この世に神様がいるなら 私は抱かれて死にたい、くりかえす くりかえす さざ波のように、
あ~あ湖に小舟が ただ ひとつ どんなに遠く離れていても~あなたの故郷は私一人なの いつでも いつでも思い出してね、さざなみのように~
あ~あ湖に小舟が ただ ひとつ どんなに遠く離れていても~あなたの故郷は私一人なの いつでも いつでも思い出してね、さざなみのように~
酒又酒 酒 飲んで飲まれて落ちた幾度か 笑ってるよな街の灯が せめて 一花 咲かせたい強がる男の背中には 夢の中まで千鳥足 夢の又夢 生きて行く証 追いかけて老いる我が身の切なさよ 夜空に煌めく流れ星