出会いが人生を形作る、いい出会いが一人いれば、大抵の困難も乗り越えていけます。いい友達を作るコツは相手に過剰に期待しないことです。
お母さんと話す、考えが変わった。９３歳過ぎるとかわるんですね。病院に入るらしい、お金は当てにするなと、今月の約束を来年という、良い年を迎えなさいと話す。私をなんで産んだのかわからない？
私達は、自分で生まれたくて生まれてきたわけではありません。何か大いなるものの意志に、よって、
誰かを幸せにするために生まれたかもしれません。１５歳ごろに鯨をカレ－で食べてた。今は可哀想で食べたくない、当時には知識がなかった。
誰かを幸せにするために生まれたかもしれません。１５歳ごろに鯨をカレ－で食べてた。今は可哀想で食べたくない、当時には知識がなかった。
もし、自分が孤独でないと思うならそれは幻覚にすぎません。孤独で淋しいのが当たり前なんです。
いまだ生を知らず、いずくんぞ死を知らん。孔子の「論語」です。死後の事を思い煩うより、確かに生きている今この一瞬を、精一杯生き抜きます。それが先決だということです。朝が来た！
植物は花が咲いて散っても必ず翌年また咲きます。それに比べて人間は、一度散ったらもう生き返ることはできません。一年間墓の中で眠って、翌年また生き返れたらどんなに気が楽でしょう。
俣野ワ－ルドが定番の今が曲がり角！凄い人なんでそんけいしてます。年に二回の発表、春と秋です。
死の迎え方は千差万別です。最後のその時まで元気で意識もしっかりしていて、苦しまずにぽっくり死ねたら・・そううまくがいかないのが人生です。介護されるのと認知症だけはあかん。孤立死かなぁ？
人が何と言おうと思う方向に切に生きる。いつ死が訪れるかわからない。この世で与えられた時間を一生懸命果たすのみ。ゆず湯は気持ち良かったが、暖かすぎる寒い時が良いかも、
