『遥かなるアルマジロへの道』其ノ十二

しっぽ　で～す


これから細かい所を彫っていきま～す

『遥かなるアルマジロへの道』其ノ十一

なにやら本格的に製作活動が再開したような雰囲気を出しつつ（笑）連続三日目の投稿。

腰骨の形を整える。
パノクトゥスの腰骨の後ろの方は、なんかギザギザになってる。

装甲との接合部（実際は接合なんかされてない）というか、この部分で装甲を支えているのだろうか？
装甲を被せるとちょうどこの骨のギザギザ部で支えられる。
腰で重さを支えてるのかな～？

でもって肩甲骨を付けてみる。

徐々にそれらしくなってきた（^o^）

『遥かなるアルマジロへの道』其ノ十

ノってるね～
二日続けての投稿ですよ。
腰骨を付けると、だいたいこんな感じ


でもって
こんな感じに甲羅の中に入る


イイな～　　コレ
早く欲しくなってきた。
一気に作るか！
いや、どうせ出来ないからやめとこ（^_^;）

『遥かなるアルマジロへの道』其ノ九

なんと五ヶ月ぶりの更新ですよ。
いい加減　誰も来なくなってきた（^_^;）
まあ、よいか

さて、今回から腰骨に入ります。


と～っても変わった形です。
まだこの段階ではよくわからないですよね f^-^;

さあ、次はいつになるのか、乞うご期待！（笑）

『遥かなるアルマジロへの道』其ノ八

肋骨は平べったいです。
これは重い装甲を背負ってるからでしょうか？


この動物はポーズが付けにくいですよね（^_^;）
いつものことですが、基本的に気をつけの姿勢が嫌いなので、ど～しようかな～

とりあえず地面に顔を近づけてる感じにしてみる。
こんな感じ


かわいい・・（#^_^#）