AIの正体

2018-12-22 09:36:54 | 日記
~AI=人工知能が開く未来~

1956年ダートマス会議においてはじめて「人工知能=artificial intelligence]
という言葉が学会に登場。今や人類の将来をけん引するとされ、人間社会の仕事が奪われ消滅職種すら予想されている。コンピューターが人間の知能を超える現実が顕われている。冷たい合理的な判断を備える人工知能が人類を支配する時が来ると予想する人もいる。このAIだが陰謀論の世界で知られるイルミナティの世界支配システムであるといわれる。世界統一=ワンワールドの推進をAIが担うわけである。バーコードによる商品管理が定着した今、かつての陰謀論は確実に現実社会にその姿を現していく。
思えば宇宙の彼方から新天地を求めて地球を新たな住家とするために気の遠くなる時間と知恵を駆使して地球という惑星を巧妙に作り変えてきた宇宙人。陰謀論者はロックフェラー、ロスチャイルドのユダヤ財閥を見出し、背後にうごめくレプティリアンやドラコニアンという異星人を発見、そして背後にアルコンやキメラという異次元宇宙人種を見つけている。地球規模の壮大な計画。とても人間の発想ではない。何しろ他人の家を乗っ取りその家主になろうというのだから欲望と行動力は「半端ない」のは当然といえよう。種族としての生き残りをかけた死闘である。
人類を攻撃して根絶やしにすればいいものをうまく利用して活用しようというのだからその知恵は半端ではない。批判されないようにゆっくりと徐々に作り変えていく。AIは彼らの地球支配の最終兵器と言えよう。完全管理社会。「人類家畜奴隷社会」という陰謀論が実現することになる。

今年もイエスの生誕を讃えるクリスマスがやってくる。ジングルベルが鳴りその前夜はクリスマスイブとして地球の夜を愛の波動で包み込む。73億のうち23億のキリスト教信者。キメラもアルコンもこのキリストの愛を自らの世界征服の武器に利用してきた。現代のキリスト教は偽キリスト教である。善人の顔をして自らのみが栄える精神誘導術でもある。


「現代の福音書」の内外伝ともいえる著作。キリスト教という偽造宗教。バランスを調整するかの如く最後の審判を実行する。自己中精神の集団はこの審判によって存在すらできなくなる。彼らは波動を重く保つことで「地球人を逃がすものか」と必死である。重苦しいこの地球を死守しなければ生きられない。愛の波動に包まれた人は悲しみの惑星を離れ新エルサレムに進化していく。

AIは便利さという陽の力と管理支配という陰の力を持つ。人類はその波動の重さゆえに間違いなく陰の波動に支配されていく。人間選別という最終局面がAIと共にやってくる。地球の支配者が生き残りを許した人が選別される。そして皮肉にも新たな地球に進化できる人が創造の神によって選別される。肉の身の選別。魂の選別。AIの時代は最後の審判の時期でもあるといえよう。邪気の支配した時空は消滅。当然の未来が用意されているようだ。

~メリークリスマス~