すべて同じ課題

2018-05-25 08:01:19 | 日記
~龍神列島に突き付けられた課題~


最後の福音

「何が一番大切か、”感謝”です。」(地球消滅の時)抜粋

人生は魂の修行だといわれる。そのとうりであり、外界にとらわれずに内観することが大切だとも言われている。ところが魂の修行として与えられる課題は外界に存在している。日本に起きる事件。森友学園、加計学園、財務事務次官セクハラ、受刑者逃走、日大アメフト事案等どれも根底には同じ課題が潜んでいるようだ。
「自分の失敗を素直に認めようとしない。自分の存在が否定されることを嘘をついて避けようとする。一つの嘘が周囲の無数の無限の嘘を生み出していく。何の落ち度もない相手側を嘘つきにしてしまうのである。」
一般に自己保存、自己保身の行為として最後は人間としての信用を失墜していく。
「無責任」「勇気の無さ」がこの世を闇に導いていくのである。
内面は確かに重要であるが、外界はその正体を顕現する媒体であるといえる。現実は神様の声である。
今日本の批判の対象となっている彼らは私自身の姿である。日本は間違いなく病んでいる。感謝の思いが優先する思考が待たれる。
人生はどこまでも魂の修行の場である。その判定が日本にも地球にも刻々と迫っている。


根本神霊のメッセージ

2018-05-14 10:16:17 | 日記
~破壊への行進~


「現代の福音書7冊」
レインボーブック=七色の光エネルギーを放つ書
人類最後の福音=ラストエヴァンゲリオン
私たちはそう呼んでいる

「火の海は近いぞ。あなたに見せた、あの巨大な海の山も近いぞ。」
             「神の怒り、人類絶滅の時」83P抜粋

火の海は戦禍による火に焼かれる状態。海の山は自然災害による津波を顕す。

第三次世界大戦も巨大地震も日常的に騒がれているが人間には打つすべがない。

アカデミーの世界も否定する者はいない。それでも人は心配や不安よりも現実の厳しい生活を営むことに力を使いつくすしかない。これが人間の現実である。
天地創造の神が3次元に直接言葉を発している。
ここまで追い込まれても人類は気がつくこともない。
「現代の福音書7冊」が地上に降ろされても全世界に届くことはない。
サタンの波動が人類の脳波を覆いつくして届かないのである。
SNSという世界に波及されるアイテムも「神の声」を届ける状態にはない。
私は6年間広報を継続。一日アクセス人数130人、アクセス数4000件が最高値。
自らの「徳・才・運」の限界を知る。
林檎と呼ばれる人類救済の霊団に呼びかけてきた。
効果を狙ってもそう簡単に結果は出ない。
人事を尽くして天命を待つ。
残り10年程度。忍耐と情熱を武器に人心の開発に生きるのみである。
あるべき方向に導くだけでよい。
魂の救済は天地創造の神のお仕事。
心ある人の健闘を祈りたい。