~龍神列島に突き付けられた課題~
最後の福音
「何が一番大切か、”感謝”です。」(地球消滅の時)抜粋
人生は魂の修行だといわれる。そのとうりであり、外界にとらわれずに内観することが大切だとも言われている。ところが魂の修行として与えられる課題は外界に存在している。日本に起きる事件。森友学園、加計学園、財務事務次官セクハラ、受刑者逃走、日大アメフト事案等どれも根底には同じ課題が潜んでいるようだ。
「自分の失敗を素直に認めようとしない。自分の存在が否定されることを嘘をついて避けようとする。一つの嘘が周囲の無数の無限の嘘を生み出していく。何の落ち度もない相手側を嘘つきにしてしまうのである。」
一般に自己保存、自己保身の行為として最後は人間としての信用を失墜していく。
「無責任」「勇気の無さ」がこの世を闇に導いていくのである。
内面は確かに重要であるが、外界はその正体を顕現する媒体であるといえる。現実は神様の声である。
今日本の批判の対象となっている彼らは私自身の姿である。日本は間違いなく病んでいる。感謝の思いが優先する思考が待たれる。
人生はどこまでも魂の修行の場である。その判定が日本にも地球にも刻々と迫っている。
最後の福音
「何が一番大切か、”感謝”です。」(地球消滅の時)抜粋
人生は魂の修行だといわれる。そのとうりであり、外界にとらわれずに内観することが大切だとも言われている。ところが魂の修行として与えられる課題は外界に存在している。日本に起きる事件。森友学園、加計学園、財務事務次官セクハラ、受刑者逃走、日大アメフト事案等どれも根底には同じ課題が潜んでいるようだ。
「自分の失敗を素直に認めようとしない。自分の存在が否定されることを嘘をついて避けようとする。一つの嘘が周囲の無数の無限の嘘を生み出していく。何の落ち度もない相手側を嘘つきにしてしまうのである。」
一般に自己保存、自己保身の行為として最後は人間としての信用を失墜していく。
「無責任」「勇気の無さ」がこの世を闇に導いていくのである。
内面は確かに重要であるが、外界はその正体を顕現する媒体であるといえる。現実は神様の声である。
今日本の批判の対象となっている彼らは私自身の姿である。日本は間違いなく病んでいる。感謝の思いが優先する思考が待たれる。
人生はどこまでも魂の修行の場である。その判定が日本にも地球にも刻々と迫っている。