お釈迦様・イエス・キリストの預言

2018-11-11 18:54:47 | 日記
~人類史の聖人双璧~



「お釈迦様は二千五百年前、末法の世が来る、と言われた。「私は行けないが、その時、私の代わりに弥勒を世に送る」と言われた。
イエス・キリストは二千年前、「私はまた来る、私はまた来て、あなたたちを決してみなし児にはしない」と言われた。」 預言の書30p

今回の宇宙大改革で注目すべきは「かつて神と呼ばれた魂も消滅していく」という予言が見られることです。今存在している波動世界が3次元と呼ばれる世界。魂の進化を目的に営まれる魂の旅路は厳しいものでもあります。アセンションとか次元上昇と呼ばれる現象。予言の世界では「新地球への移動」という現象で語られます。進化できないものはディセンション=次元下降と呼ばれ、魂そのものが原子レベルまで分解され、再び鉱物や植物レベルから進化の旅を始めるようです。

予言世界では、ミロクの世を造るための努力が盛んに語られてきました。お釈迦様の送る「期待の聖人」がやってくると聞かされてきました。「預言の書」ではその弥勒も役割を果たすことなく落ちていったと述べられています。旧約の世界の主砲モーゼも同じ結果に終わったようです。黙示録のヨハネも同様です。かつて神と呼ばれ聖人と呼ばれた魂がこの現実です。救いの数は「宇宙情報」でもアトランティス時代からこの地球から進化を成就したもの70人レベル。「預言の書」にも今回救われるのが13人と予言されました。夢も希望もない現実ですが、私は144000人を新地球へ運ぶという夢を実現する希望を持っています。残された3次元の人生、何一つ心から楽しいことのなかった人生、うんざりして生きながらえた人生。3次元は夢の世界、幻想の世界といわれますが「見るに値する夢」となりました。縁あって私のブログに巡り合った貴方。夢の実現に駆けてみませんか?ワクワク、ドキドキの毎日です。
それにしても「預言の書」はよくできた本です。そっち系の情報収集に40年時間と経費をかけてきた私のような人間が納得する内容。全てを知っていないと書けない内容。この本の解説で何冊も本が書けそうな広範囲にわたっています。逆に関係の情報がないと深い理解は困難であり、その点が惜しまれます。中々理解されないのは当然かもしれません。私の仕事がここにあるようです。読み込みましょう。


人生の正体

2018-11-08 10:55:21 | 日記
~最終預言邂逅~



2013年から5年が経過。あの手この手の工夫を凝らし「現代の福音書」の広報を行ってきました。一人でも多くの人に伝達する。伝道師としての効果は少しはあったようです。天界の情報にも告げられています。しかし、私自身が進化を成就し救われるにはまだまだお粗末のようです。情報は多いので知ってはいますが本物ではないのです。
私の広報活動により「本を読んだ方」が直面するのがこのテーマでしょう。「どうすれば救われる人になるの?」それぞれの環境でそれぞれの改心への道が続いていくことになります。あなたの魂が揺さぶられる「光の振動数」が届いた証拠です。このレベルに到達する人すら少ないです。このレベルをクリヤーできた方は蜘蛛の糸にたどり着いた方と言えます。その後どう上るかは貴方の課題となります。只、共通に言えることは他の人に伝えるという姿勢は「創造の神を認識し協力する」ことになるというのは確かです。更に、人に伝えるためには納得できるだけの学習=書を読みこむという努力を必要とします。社会でも同じ事ですが「幸せになるには努力が必要」になります。

「現代の福音書」に魂を揺さぶられた貴方。天地創造の神の「人類の魂救済」という願いを実現するお手伝いに参加するということです。どこかのおじさんが「スーパーボランティヤ」として名を馳せましたが、おそらくは宇宙的な、かつ人類史的な活動といえるレベルの活動と言えます。暗い情報ばかりですが正に光の世界に向かうために与えられた情報と活動の機会を告げた希望の情報と言えます。
観念的になりますが、善も悪も陰も陽もすっぽりと包み込む巨大な愛を持って人心開発・魂救済の活動に歩みだしていただきたいと思います。スターシードも集団を組んで活動を開始しています。そして次々と「アルコンの波動攻撃」を受けて撃墜されているのが現状です。私も組織活動は一切やりません。仲間割れを作り出し消去されます。「孤独の長距離ランナーとしてコツコツと活動していく」ことをお勧めします。集団活動する時期がやがてやってきます。

「預言の書」112pに人生の正体を語った最重要文があります。

人生は「何を成すかではなく、いかに汚れなき魂を持つかである。」

私たちは試されているのです。物欲に翻弄され社会から抹殺される事件が多発しています。魂の進化に失敗すると魂そのものを抹殺されます。宇宙情報ではこうあります。「最近、イルミナティ組織の双璧といわれたデイビッド・ロックフェラーが死去しましたがユダヤ財閥を率いて行った邪悪な行いのため銀河の中心セントラルサンに連行され魂レベルで分解され存在が消滅した」とのことです。スピ系の先生方は「魂は永遠に死なない」と公言してきましたが間違いです。それ程宇宙は甘くありません。度を超えると浄化作用が始まります。「預言の書シリーズ」にも魂消滅の話が書かれていますが証明されたといえます。そんな時期が来ているという事ですね・・・・。「現代の福音書=よいしらせ」という情報を希望として感謝の気持ちを忘れずに生き抜きたいと思います。


龍神列島日本の中で

2018-11-03 17:50:39 | 日記
~幻想の国~



私は来年から年金満額支給の翁。目に見えない世界の研究家を名のっています。霊能者から教えられて自分の過去を一部知りました。自らの探究もあって「スターシード」と呼ばれる地球外魂の一人であることを自覚しました。書籍や偉い先生のセミナーや宗教活動も経て今日に至ります。あのオーム真理教も学びました。その都度真剣でしたが「これはちょっとおかしい」と感じると即離脱。学びの終わりも即効でした。正しい選択だったと思います。今はすべての組織から離れて自由です。40年の果てに7冊の著作を「現代の福音書」として広報しています。一人でも多くが姿勢です。
多忙を極める現代人。読書離れの現代人。それでも「とにかく7冊読んでみて!」が願いです。「これははちょっとね」と思う方はそれでよし。人生は自由意志の選択ドラマです。7冊目に登場するAさんは私です。光栄にも愛読者の一人として掲載されています。現代に出版された本で「創造主の言葉」が頻繁に書かれた本は私は3冊しか知りません。一冊は自らを創造主と語る先生の本。もう一冊はチャネリングによって聴衆に講演の形で出版されたものです。
私はよく「この世は二極性の学びの世なので陰陽二つの対立するものが必ず存在する」と書いてきました。「創造主の言葉」を書いた二冊の本の結論は同じです。過程が全く異なります。破壊の後に光の世界に生きるか破壊を抑えて光の世になるかという違いです。最も重要な事は私たちの本体である魂が新しい環境に進化するか否かです。

「このままでは進化できずに魂が消滅します」
果たしてこの書を信じるか否か?今後どうするか?すべて自由です。龍神列島に生きる私たちの未来はすでに決まっているようです。人生は体験が全て。どうなろうとも体験できることを感謝して生きていきたいものです。

読書の秋

2018-11-01 10:51:06 | 日記
~平成残り半年~


「昨日はハロウィンのお祭り騒ぎで東京渋谷は大騒ぎだったようです。この系列の地球のドラマの一コマ。平成も残り半年。皇位継承の際10連休になるとかで関係職種の人々の騒ぎも大変なものです。お祭りが終わると何事もなかったかのように淡々と時は流れていきます。人間の姿がここにあります。十数年後にはこんな光景もすべて消滅。何事もなかったかのように宇宙空間が残るのみ。あれほど悪戦苦闘した人生行路も記憶すら消されるようです。はかないものです・・・。「七冊の福音書」としてあちこちのブログを活用して広報を続けてこのブログも1400日が経過。その内容が異質なものだけに受け入れられないのが当然と思ってきましたが、予想外の読者がおり有難いことです。誰もが真実の情報を求めています。そして誰もが信じた物を追求していきます。今私は「メギドの丘」を読んでいます。創造の神の声を確認しています。才なく徳なく運なし。年老いてもこの書の広報を続けて行けそうです。」

     ~秋の夜の満月の横UFO一つ~