終末預言

2018-02-28 20:45:26 | 日記
~預言の成就~


「人間のタイムリミットまであと二十年ある、と。」(神への便り163p抜粋)

預言の研究の中で最も注目されるのが「それはいつ起きるのか?」である。この時期をはっきりと語る者が顕われると一斉に飛びつくことになる。1999のノストラダムス予言がそうであり、2012のマヤ予言がそれである。私の知る限りこの時期をはっきりと告げて的中させた者はいない。諸説紛々が常例である。著作にもあるように細かな事は宇宙根本の神の采配でどうにでもなることであり人間の憶測の入り込む余地はないといえる。大まかな時期だけで充分である。
「神への便り」が2011年の出版である。この時期から20年程あるということで概ね2030年頃が預言成就のタイムリミットと予想されるということである。残り12年程になる。この預言書を信じるなら残り10年程で太陽系の崩壊と消滅が成就することになる。私は「時期が早まった」という情報をいくつも得ている。

サタンの波動に覆われた地球。サタンの誘導にコントロールされる人類。光と闇の闘争は我々人の心の中において繰り広げられる戦いとなる。光も影も共に救い出そうとする陰陽合体の巨大な愛が必要な時期に来ているようです。人はこの巨大な愛の存在によって造られた「霊」と「光」であり、元々光り輝き無償の愛に生きる存在であったことを思い出す時が来たようです。

天地創造のパワー

2018-02-27 21:24:18 | 日記
~認識~


「この私を見出さない人間たちを私は皆滅ぼす。」 メギドの丘33P抜粋

異次元を含め全宇宙の中心に存在すると思われる 創造主 を語れる人がいるだろうか?
いることだろう。
しかしそれはその人の認識した存在であるといえる。
かつてピラミッドの前に鎮座するスフィンクスが旅人に問いかけた逸話のように、我々人類は創造の神に問いかけられているようだ。
謎解きは容易ではないが、答えを聞くと簡単である。
今回、この「認識」ができないものが魂そのものを消されるという。
消されないようにという恐怖心からではなく、真理探究の結果として「認識」の謎を解いてみたいと思う。
とても解けそうにないが恐らく簡単な答えのような気がする・・・。
あなたにはこの謎解きに成功し、水晶の世界へと進化の駒を進めてほしいものだ。

神は霊。神は愛。
人は「霊」と「光」によって創造されている。
創造の神を認識し、イエスとペテロを信じて未来に夢を託す。
本を読み共感し、生活の中に創造の神の息吹を見出す。
言葉・思考・行為を正していく。
私のブログの概要です。
言うは易く行うは難し。
人生やはり修行ですね。


現代の黙示録

2018-02-23 18:11:17 | 日記
~預言の書~

「これは希望の書である。」(預言の書より)

久々に赤線の入った注目箇所を見る。淡々と書かれた文章が読みやすく優しい。警告の内容だけに甘い希望はない。さすがに、天地創造の神の意を受けて書かれただけにすっきりしている。2011年と言えば東日本大震災で世界中がショックの中、沈黙していたころである。この年の6月に静かに地球のへそ龍神列島日本に最終予言書が降臨したことになる。
聖書に144000人が救われるという意味の記載がある。のち、このシリーズ本では「13人が救われる」という断言の言葉が書かれることになる。私のブログを使った広報活動は13を144000に変えるためのものとなる。私はこのブログでひとりを救い出すことを目標に掲げている。読者もひとりの人心開発を目指してほしい。その集まりが144000の魂の救いに繋がると思うからである。

一を聞いて十を知る。優れた精神性と情を持つあなたの活躍の舞台すら創造の神によって用意されたものであると思います。福音とは良い知らせのことです。楽しく前進しましょう。

「預言の書」

2018-02-20 18:39:47 | 日記
~本当の人生の成功者~

「何を成すかではなく、いかに汚れなき魂を持つかである。」

「預言の書」の存在は「現代の黙示録」といえる真実の文章に満ちている。もしもこの書の中で最も大切な箇所を一つだけあげなさいと問われたなら、私は上記の一文を上げたい。
「人生は自我を表現するために造られたものではない。創造の神により霊と光で造られた真我である本当の自分である魂が神の思いを表現するために与えられたものである。」
3次元の物質に覆われた世界で、この世の肉体である自分が如何に幸せな人生行路を生きるかが唯一最大の目的になる。こんな人生観で生きている我々にはとても受け入れられない世界である。
しかし、この間違った方向に向かって転生を繰り返してきた人類の未来はほぼ全員が消滅という現実を生み出す。
3次元という幻想に惑わされた私たちは愛を学ぶどころか泥だらけの薄汚れた魂のまま消えるしかない。
「改心せよ」、そうしないと消えるしかないぞ!
人類最後の福音が、創造の神の最後の警告が今日も鳴り響く。


平昌冬季五輪 明けても暮れても「金、金、金」。勝った負けたの上だ下だのおぞましい闘いの日々。金メダル一つで国民栄誉賞。負けた者は厳しい表情でリベンジの日々が始まる。こんな世の中を生み出すために創造の神がこの地球を造ったのだろうか?勝者があの世に帰った時、神がこういうのだろうか?「よくやった!金メダル獲得すごいぞ!お前は人類の鏡だ!」
これが天地創造の神の表現したかった地球なのだろうか?目指す者も目指す者だが、浮かれて讃える者も讃える者である。二極性の学びの場で生まれるのは勝者の自己満足と敗者の憎悪の心のみである。愛など生まれようがない。愚か者の行進が狂奏曲と共に続いていく・・・。サタンの波動に覆われた「悲しみの惑星」はいつ目覚めるのだろう?





「預言の書」

2018-02-16 18:10:02 | 日記
~現代の黙示録~


2011・3・11東日本大震災発生、未曾有の大災害となる。この年、6・15付で一冊の予言書が出版されている。元ピアノ教師によって書かれた214項の著書。アマチュアの預言研究家を名のる私にとっては数ある本の一冊。読んだ後の感想は「実に贅肉のないすっきりした本」。全体を見ていないと書けない真理満載の本が顕われたと息をのんだものである。40年近く「オカルトバカ」ともいえる熱心な情報活動に生きてきた私が集めた情報が全て含まれた本。今後の著者の活動に注目していきたいと思ったものである。「現代の黙示録」が地球のへそである龍神列島日本に静かに降ろされた瞬間である。淡々と書かれた実にスマートな文体は魂の血管に流れる鮮血そのものである。
今地球はどんな状態なのか?これから何が起きようとしているのか?どう生きるべきなのか?2000年の時の流れを経て現代に蘇った十二使徒リーダーの言葉を載せた原点の書がここにある。

多忙を極める現代人。本離れが進む現代。それでも、せめてこの原点の書だけは読んでみてはどうか?何回も読み込んでみる価値は十分にあると思います。いつも言いますが、強制はできません。自らの判断で決めることです。人は最終的には自らの自主的判断で生きていくものだと考えています。最後は「創造の神との対話」になるからです。私は一つの情報を発信していくだけです。
信じるか否か、あなた次第です。

愛の黙示録

2018-02-13 08:44:46 | 日記
~すべての原点~


「絶体絶命のあなたを滅びの淵から救う道」サブタイトルの答えが全ての啓蒙書を読む人には解るようになっています。イエスの再臨について書かれた箇所は159Pにあります。「愛の黙示録」は実質上の著者の処女作であり、原点の書です。

今回の運命的厄難を回避し魂として生き残る方法がこの書の83p~84pに見て取れます。

コーヒータイム 2月

2018-02-12 10:56:40 | 日記
~ここで一息~


いつも私のブログにアクセスいただきありがとうございます。思えばSNSの世界も拡大しました。私がブログを始めたのが10年前の2008年でした。各社合わせると1000万近くのブロブ数になるのではと思いますが、その中でわざわざアクセスしていただけるのもやはり縁だと思います。縁なき衆生は出会いそのものがありません。良きにつけ悪しきにつけ人生の一コマを瞬間でも共有するのですから大切にしたいものです。
一つのブログが人ひとりの人生の方向を変えてしまうこともあるでしょう。

このブログは意識して「人生の方向」を変えてもらいたいという目的を持って書いています。
どう変えるのでしょうか?
「この宇宙を創造した主が真実を語ったと思われる情報が日本に現れましたよ。
私は40年近く目に見えない世界の研究をやってきた一人ですが本物だと思います。信じられなくても本だけは読んでみてください。信じてどう動くかは貴方の自由です。巷にある、宗教団体やスピ系のお布施やセミナーに多額の資金を取られるというような負担は全くありませんよ。日常の生活の中に真理を見つけて生きていくという本当の信仰生活だけですよ。信仰といっても神を拝みなさいというような従来の宗教の形態ではありません。心に真理と愛の塊である創造の神を抱いて生きるという姿勢です。言葉・思い・行いを正常にしていくことです。」
私はこのようにとらえて著作の広報をブログ等で行っているということになります。

今回珍しく7日間連続で投稿してしまい自分でも驚いています。
3次元に肉体を持っている間に、心の奥底にある魂の改心を実現する。
イエス様が最後の審判を完了するまでに改心する。
道は険しく現実は厳しいですが世界の中心といわれる龍神列島日本に救いのくもの糸が降ろされたのは確かです。
貴方の魂に問いかけてください。もちろん、信じるか否かは貴方の自由です。


悪魔と天使の和解

2018-02-11 12:22:20 | 日記
~陰陽融合~

「ルシファーは改心して、悪魔の親分はもうさっさと改心して、ペテロの私と手を結んで結束しました。」(後半三部作参照)

この世は高次元のあらゆる階層の魂が一堂に会して自分にないものを持つ人々から多くを学ぶことができる特殊な霊界であるという研究者がいます。3次元の地球は「真理の学び舎」だというのです。善も悪も、真理も不条理も、男も女も全く別の存在が堂々と存在することが許された総合デパートであるという人もいます。またある人はできの悪い魂を訓練する「宇宙の刑務所」であるとも言います。私はすべてが当たっていると考えています。更にその機会を多く持つために何回も生まれ変わる転生輪廻の場ともなっているようです。
 この地球で陰の極致にいるのが「サタン=堕天使ルシファー」、陽の極致にいるのが「天使=ペテロ」という構図が現代には成り立つということです。福音書7冊の至る所に「ペテロが創造主の代理として表記されている」ことからその存在の偉大さが見て取れます。人間の生殺与奪を握る「創造主ーイエスーペテロ」のルートが明確です。
この世において創造主の言葉を受信できる唯一無二の存在であったことが書かれてあります。現代の時期において「父と子と聖霊」にあたる彼らに「人間に対する愛のかけらもない」ことが書かれてあります。全てにおいて「手遅れ状態」であることが判ります。それでも「魂として一人でも救いたいという愛」が伝えられたのが7冊の著作ということです。
私は正に本物のラスト・エヴァンゲリオンをこの書に見たひとりです。「人類最後の福音書」といっても間違いないと結論ずけたのです。
情報によれば、日本は元来5大大陸の縮図として「地球の中心として造られた列島」でした。
更に、1995年を境に135度線に地球文明を動かしてきた波動エネルギーが帰ってきました。関係者は、これからの文明は日本列島を中心とした高度な波動文明がリードすると浮かれています。「ガイヤの法則」と言います。残念ながら私の情報ではそうなっていません。結論から言うと「一周して帰ってきたことですべてが完了する」となります。龍神列島日本は役割を終えて消えていくことになります。最近では著名なサイキッカーが2025年の地球を霊視したところ日本列島が全て水没して存在していなかったそうです。
サタンと天使の合体とは陰と陽の合体。男と女の精子と卵子の合体の果てに何が生まれるか?子供というこれまでに存在しなかった新しい存在が創造されるわけです。陰陽合体の調和現象。地上におけるすべての存在が新たな地球に生まれ変わる。そのための地球破壊が最後の審判という現象だと考えています。全て必然です。
さてあなたはどう読み取りますか?

堕落と改心

2018-02-11 07:51:13 | 日記
~矯正施設~

「何が悪いことで、何が悪いことではないのかの判断のつかない人間に「悪いことをしてはいけません」と言ったって、まったく無意味なことである。今はこんな人間ばかり。」(地球消滅の時抜粋)

私は闇を背負った人々を更生するという「魂に触れる世界」に生きてきました。矯正施設とは、刑務所、少年院、少年鑑別所をさしますが、仕事は裁判所、検察庁、警察等の司法の場が大きく絡んだ世界です。役職の絡みで多くの法廷の場にも出席したものです。
闇世界の主役である彼らには大かれ少なかれ共通した精神的特徴があります。とにかく「自己中心」。正しいかどうかではなく自分に批判的かそれ以外かで判断して行動する。過去に、新入社員に注意をして殺された社長さんがいました。何十年も社員を同じように扱い、特別厳しい注意の仕方ではなかったといいます。ある会社員が帰宅途中、公園でタバコを吸っていた若者集団に未成年であることを知って説教したことで殴り殺されました。
もちろん少数の人です。1000人に一人、100人に一人の特殊な事ですが悲しいことです。私はこんな特殊な魂を持った御仁と渡り合ってきました。とても更生などという良い結果を残すことはありませんでした。ドラマにでもなりそうなわずかの更生話が残るのみです。「性根はそう簡単には変えられない」のです。報道でも覚せい剤の誘惑から逃れられず再犯を繰り返す話が良くありますがこれが現実なのです。
とにかく「自分が悪いとは絶対に言いません」が特徴。自己反省はサルでもできるといわれるのにそれすらできない人が犯罪者になっていくのです。当然のことで、何が悪いかが判ることで自分のどこを矯正するかがわかるのに、そのレベルにすら到達しないのですから人間としても成長できません。やがて社会で「人と調和できず最後は塀の中」となります。
今や底辺に生きる人々ばかりではなく、政治、経済、教育という権力者にも同じ魂の堕落が見られます。「知らぬ存ぜず」を貫いて、ご褒美にどこかの長官になった人物が就任の記者会見すら開かなかったことでやり玉に挙がっているようです。魂の堕落と反省の果てにある改心。この社会現象は私たち人類の問題でもあるようです。ゾンビは迷惑なのでやがて焼かれて消えます。地球は「悲しみの惑星」と呼ばれ消されようとしています。悲しいお話です・・・。

ここで一句 「反省はサルでもできることなれど 猿にも劣る人間ゾンビ」 
不愉快な人生に愛など湧いてこない。 まともな人が堕落していく。
創造の神様 やっちゃえ日産! 違った! まともな魂が気の毒で可哀そうで耐えられません!
最後の審判が一日も早く完了しますように私の務めを果たします。

人類に課せられた試練

2018-02-10 20:51:20 | 日記
~愛は波動~

「私はあなたたちに言う。これが私があなたたちにいう最後の言葉だ。必要なのは「愛」だ。新しい天と地は「愛」しかない世界だ。」(地球消滅の時抜粋)

私たち人類の未来を決めるのが「愛」であることは十分に予想できますが、これ程難解で奥の深い言葉もないのではないでしょうか?
2017年12月15日付で出版された7冊目の著作。173p~186pは出版上の文芸社に充てた創造の神の生の声である。もはや解説など存在する意味すらないように思う。
最後は「信」にかかっているといえそうです。購入された方はジックリと読んでみてください。

真の信仰生活

2018-02-09 13:36:50 | 日記
~宗教からの離脱~

宇宙原点への回帰
「霊なる神に我々人間がすることは「感謝」と「お詫び」、この二つだけであって、願い事をする相手ではない。」(地球消滅の時抜粋)

私事ではありますが、私は目に見えない世界の熱心な研究家の一人です。20代から占い、霊界、宗教、スピリチュアル、魔術、開運グッズ等にのめり込み全財産をつぎ込んできた経歴の持ち主です。
宗教界も新興宗教の会員となり、多くの教祖と出会いました。神道系、仏教系、キリスト教系と多岐にわたっています。決して自慢しているわけではありません。還暦の60歳を境にほゞこの世界から離脱しました。何故でしょうか?40年かかりましたがどの組織の神様も根本的に私を救ってくれませんでした。現世ご利益がなかったのです。
宗教の在り方そのものが真理に反していると気がついたのです。
そもそも、自分が真理に反した生き方をして発生した問題を自分が何も変わらずに神様に救いを求めて解決するはずがありません。
「天は自ら助くる者を助く」は古今東西の真理です。
中間の神様はお賽銭と引き換えに願い事を叶えてくれるかもしれませんが、天地創造の神はそうはいきません。
「願い事をする相手ではない」のです。
天地創造の神によって造られた「霊」と「光」の魂。「愛を学んで魂をさらに磨き上げてきなさい」と言われてこの世に生まれてきた魂。ところが転生輪廻の魂の旅で愛を学ぶどころかねじ曲がった雑念ばかりを身に着けてきたのが私たち人類です。
魂の修行の場であった地球も汚れ切っているようです。改心せよ!改心せよ!私たちは生きてなどいないのです。全てを与えられて生かされているのです。感謝を忘れた人間。歌を忘れたカナリヤはもはや鳥ですらないのです。消されて当然と思います。「感謝が足りない」「改心せよ」心の奥からこんな声が聞こえてきます・・今日も。

魂の救済

2018-02-08 11:59:50 | 日記
~新たな地球に住む人~

「本とは縁のない田舎に住むご老人の中に、年を取った今日まで、「感謝」と「正直」と「素直」「純朴」「勇気」-これらのものを失わずに持っている人がいたら、もうそれだけで十分なのだ、とわたくしは考えております。」
(地球消滅の時抜粋)

今回の「人類の救済」とは決して地球の災害や人災や事故からの救助ではないことがここから見て取れます。人間の魂レベルの問題ということです。地球に生き残って肉体として平和に生きようと思っている人がほとんどです。預言や霊界に造詣の深い人の中に人間の努力によって「神の世界」「ミロクの世」「千年王国」等を実現させようと本気になっている方がいます。大きな間違いです。そもそも「人生は肉体人間として何を成したかではなく、いかに魂を清めて成長させることができたかが問われる」という人生の基本的真理が全く人類に認知されていないところが問題なのです。
こんなことを言うと「え~?人生は勝った負けた、上だ下だの競争世界。いかに地位、名誉、財産、愛情等を手にしたかが基準だろう!そのためにみんなあくせく苦労しているんじゃないか?何をきれいごとを言っているんだ」と非難されます。これが我々の住む3次元地球の現実の姿です。著書の中に「そして今、はっきりと私は断言します。「新しい天と地へ往く者は十三名である」と。あとはゴミとして霊なる神が焼かれます。」という箇所があります。現実の社会を見ているとこの厳しい宣告が実現しそうです。新約聖書のヨハネの黙示録の7章と14章に「144000人が救われる」という記載があり有名ですが、73億ともいわれる人口から見ても少なすぎるという意見が多いのに、その数にすら届かないのですから情けない話です。今人類に必要なのは「何かを獲得するという欲ではなく、いかに内面を浄化するかという行為が必要である」という精神世界を語る先生方の意見を考察することではないでしょうか?
明らかに「人類の奏でる3次元協奏曲」は間違った方向に人類を導いているようです。消滅か進化か?決めるのは私たち自身の魂の在り方のようです・・・・。

天地創造の神

2018-02-07 15:38:23 | 日記
~天地創造~

「私はすべてを見ている。すべての人間の一挙手一投足、かけらも見逃すことなく、常に人間のすべてを見ている。」(地球消滅の時抜粋)

この一節、天地創造の神でなければとても言えない言葉である。かつて旧約聖書の時代、天地創造の神の名を語った「ヤハウェの神」が堕天使ルシファーであったことが「メギドの丘」に記載されている。未だにヤハウェを創造主として崇めて出版を続けている著名な先生がいる。真理に至るとはかくも難しいことなのかとため息が出る。7冊の著作の後半の3部作は、創造の神はもちろんのこと、堕天使ルシファーの言葉が書かれており実に面白い。アマチュアの研究家にとっても恐るべき情報となっている。
それにしてもこの一節が事実であれば「天地創造の神ここにあり」の証明ともいえる驚異の言葉である。人類はとんでもない時期を迎えていることになる。是非、耳の穴をかっぽじってその声をお聞き願いたいものである。

人類最後の福音書

2018-02-06 20:50:29 | 日記
~人類最終予言書~


「私の予言書は、初めからきちんと、しかも全部読まないとわからないようになっています。この本だけを読んでも何を言っているのか、なぜなのか、さっぱりわからないようになっています。救われたいと真剣に思う人は、最初の「預言の書」から私の出版したすべての本を読んでください。」(地球消滅の時抜粋)
# 本代金は「10476円」。会員組織等はなく、講演・セミナー・研修等は一切なし。私も6年間でかかった必要経費は本代金だけでこんなお金のかからないパターンは初めてです。

(写真クリック拡大)

龍神列島日本に静かに降ろされた天地創造の神の「救いの言葉」

七つの光が最後の光を放ち始めた
この光が貴方の魂に届けられんことを!

人類最後の福音書

2018-02-05 14:52:11 | 日記
~地球消滅の時~


2018年2月4日 この日から今年が始まりました。
日本国の平成という年も今年度で終了することになっています。
2013年から「現代の福音書」であるとして紹介してきたシリーズも7冊目の出版を終えました。
天なる神は 7 という数字を基準に動くという説があります。

「一人でも多くの人々に、天地創造の神の言葉が、救いの言葉が伝わることを、心から願っています。」 天地創造の神の代理人、イエス・キリストの弟子、ペテロより。
「人々の目覚めあらんことをー」

運命の研究をライフワークとするしがない老兵もありとあらゆる方法で情報を集めましたが、さすがにこの現代において「創造主を名乗る存在」にはたどり着くことはありませんでした。

天地創造の神がその振動数を3次元まで降ろし語りかけるという恐るべき著作。
人類最後の福音書と呼ぶにふさわしい。
無理にお願いして読んでくださいというわけではない。
強制はない。
自ら情報として検証し魂に問いかけてほしいと思う。
本を読んだから救われるという次元のものでもない。
最後は自分の魂と創造主との対話となる。
迫りくる人類の危機に「人類最後の福音=良い知らせ」として静かに存在している。
私は今年もこの著作の広報に生きる。
その恐るべき存在価値を知る者として当然と思える。



信じるか否か、それはあなた次第ということになります。