パラレルワールドのある地球の結末

2019-11-04 11:16:21 | 日記


ー迫りくる最後の審判ー

令和元年はやはり波瀾の年となりました。ラグビーワールドカップやノーベル賞受賞等の国家を挙げての歓喜の出来事は喜ばしいことですね。一方、思想や民族の対立は収拾不可能ともいえる状態が続いています。精神世界も2020年の春分の日ころから大変化となるという情報がヒートアップ。世界恐慌や第三時世界大戦の火種は絶えることがありません。精神異常者の起こす奇妙な犯罪もかつてなかった現象です。5Gの電磁波の悪影響が伝えられる中、世界は確実に浄化と選別の時代に向かっています。新しい地球が霊的に現地球とダブっているという情報があります。最後の審判が絵空事ではなくなっているようです。

ー人類最後の福音書7巻ー



この書はイエスキリストがすでに日本に再臨していることを伝え、創造の主が言葉を伝えた稀有の情報が掲載されたもの。ペテロの転生者によって書かれたものとして、私も広報に参加しています。一人でも多くの人に情報として伝えようと多角的に活動を継続しています。とにかくよく読み込んでみるに値する書ということになります。

ー最終巻「地球消滅の時」ー



7冊のうち最終巻である「地球消滅の時」は、スピ系の情報である「パラレルワールドのうち最悪の地球歴史」が実現した時のものと言えます。地球の未来予言のうち「地球が3次元のままユートピアになる」というパターンは現状からして不可能と予想されています。その次の予想である救われる人と魂まで消滅される未来が実現する可能性が最も高いようです。このような情報はあくまで人間の勝手な予想であり、現実を決めるのは天なのです。

ー愛がすべてのカギー

アセンションの時期や内容は諸説紛々。重要なのは「愛の波動を持つ意識体になれるか否か」にあります。愛なきものすべて消滅。最後は「個人の魂レベル」の問題なのです。苦渋に満ちたこの3次元地球においてその課題を解決するのが生きている私たち人類の道ということになりますね。