さてさて

撲滅したのかどーなのか
明日あさって来週頭にでも病院行かなくちゃ。

なんかこう

居ても居なくても

何にもしてないしにゃんこは風俗も行かないのに

発生した

ってのがわからない

わからないものは怖いものとゆー
友人の名言を思い出すなー



さてさて
たまたま最近仲良くなった子に
相談され三昧ですが

なんだろう

ファン心理って

こえーな

んで
まぉアマチュアなら多分なんであれ
応援するファンと飲んだり等の接点が多く
えてして
男子のオフィシャルとプライベートの区切りは
女子の思うそれと食い違う。

んでますます
ファン(女子)は恋が悪化し盲目に。

そして何かを頑張る男子は
そこ関係での出会いが主になり
盲目的な女子にアタックされて
頑張るものを応援され
好きになっちゃうんだろうな。

まぁ自分から惚れないと駄目って男子もいるだろうが
接点多けりゃ惚れポイントを発見して貰いやすいわけで
これはまた随分な高確率で恋人になれそうなシステムだ

げんなり。

接点の重要さはわかる

それは恋愛において必須

でもなんか

順番の魔力だよな

早くから目を付け追いかけ尽くせば
手に入るのか

そーかそーか




イライラします

バンドマンじゃないと！って類は
サーファーじゃないと！ってのは違う。

身長高くないと！
高収入じゃないとってのより
不完全な自己実現だ。

ステータスで好きになるなら
その人である理由もないのに

むしろ
他にも気になる人がいたりするなら
どれにしようかなーが楽しみなだけで
恋愛にすらなってないのに


かくいうあたしも
あの子である必要はないんだが
あの子があたしじゃないと駄目だと

今は

言うので

それに乗っかる道を選んだだけだ。

だいぶ都合いい

でも僕ら別れたら

あの子もちゃんと誰かを見つけるんだろうなと

まだ思うのは

なんでだろか


小指が重いとあれだけ伝えたのに
あの子は指輪を買ってきた

サイズが緩く返したら

悔しがっていたが



なんかあたしはあの時
そういうあの子意気込みや
美味しいかに玉チャーハンやら

うっすら霞んでたよ


今もなんだか霞んでる

良かれとチケット取ってくれた事も
食べたいだろうと探しといてくれたお店の
美味しい夕飯の事も

楽しかった？うん。
美味しい？うん。
良かったーそんなら甲斐あったわと言いながらの
そのひっそりとした笑顔も


かすむんだ。



生理前パワーかどうなのか。