3月21日ケアハウスみんなの家に入居されています山本義夫さんが、
めでたく満百歳を迎えられました。
当日は笹原朝日町長をお迎えして、お祝いを行いました。
国、県、町からの賞状及び記念品の授与の後、
笹原町長からお祝いのお言葉を頂きました。
その後、山本様本人からお礼の挨拶があり、
「昔は100歳なんて、はるか夢の話だと思っておりました。
皆さんのおかげでここまで来ることができ、またこれからもよろしくお願いいたします」。
と、おどろくくらいの流暢さで立派に挨拶を述べられました。
家族や、お祝いに駆けつけていただいた入居者の方と記念撮影をしてみんなで祝いました。
いつまでも元気でいてほしいと思います。
3月に入り、暖かい日も増えてきましたね
ひな祭りをむかえる前に、皆さんとお雛様の壁掛け飾りを制作しました。
制作中は小さなお雛様、お内裏様の顔を描いたり、扇を貼ったり、
「おひな様っちゃ、笑った顔しとるか？」など話しながら真剣に取り組んでおられました。
「この着物はどの子にはるの？」「かわいいねぇ、出来上がりが楽しみ」と楽しそう♬
出来上がりの記念撮影！
後日、ひな祭りの行事を行いました。またまた職員考案の新ゲームで楽しみました！
真っ白なマス目に、同じ場所、同じ色のキャップを横の見本を見ながら置いていくゲームですが…
「こりゃまた、難しいなぁ」と言う方や「出来たよ～！！」と1番に手を挙げる方等色々おられ、大いに盛り上がりました！
最後に皆さんで「楽しいひな祭り」を唄い、甘酒や雛あられを飲んで食べて楽しんでいただきました。
３月１３日（月）、さくら通り中央に入居されている、吉野はるさんが満１００歳を迎えられ、お祝い会を行いました。
着物がよくお似合いです。
会には、笹原朝日町長がリモートで参加。
記念の賞状の読み上げと、お祝いの言葉をいただきました。
また、記念品や花束が手渡されると、「ありがとうございます。祝っていただき幸せです。」と、大変嬉しそうでした。
職員と記念に一枚。
１００歳おめでとうございます。
３月８日（水）各フロアにて3月の行事「ひな祭り会」を行いました
職員による踊りの披露があり皆さんとても楽しそうにしておられたので、その時の様子を紹介します
まず初めに麦畑の踊りを鑑賞しました。
はじめて見る踊りに皆さん笑顔で観賞しておられました
！
続いては皆さん大好きな花笠音頭。用意した笠と法被を着用し職員と一緒に音楽に合わせて踊る方も居られました。
踊りを楽しんだ後は廊下に飾られた雛人形を前に写真撮影
廊下や各フロアには皆さんが手作りした雛飾りの作品が展示してあり、観賞して楽しい一時を過ごしました。
あっという間に春のにおいがしてきましたね
3/3はお雛様
利用者の皆さんにお雛様、お内裏様に表情を付け丁寧に色を塗っていただきました。
それぞれ個性があっておもしろい ( ´∀｀ )
お雛様を見て「あ～、きれいやねえ～」と思わず笑みがこぼれました
