朝日消防署指導の下、夜間の火災を想定した避難訓練を実施しました。
緊急時に適切な対応が取れるよう、動作を確認しながら安全に対する意識を高めました。
朝日消防署指導の下、夜間の火災を想定した避難訓練を実施しました。
緊急時に適切な対応が取れるよう、動作を確認しながら安全に対する意識を高めました。
11月15日に今年2回目の火災避難訓練を実施しました。
今回は朝8:20頃、1階奥のボイラー室からの出火の想定。
防火区画内の1階ふれあい広場の利用者を、いかに早く避難誘導するかです。
参加職員は12名、利用者は20名。
季節がら外は寒く、天候も良くなかったので、非常出口のサッシ前までの誘導です。
慌てず、落ち着いて誘導するように心がけ、出火確認から7分弱程で全員を避難誘導することができました。
職員全員が協力して、出火階の誘導に集中して取りくむことが大事であると判りました。
なにはともあれ、火を出さないことが一番大事です。
これから雪も降り、寒さも厳しくなってきますので、火の用心を心がけて行きましょう。
<つめ放題ゲーム>
小さな袋に色々な大きさのボールをいくつ詰める事ができるか、競い合いました。
たくさん詰める事ができて、大満足です。
<戦国無双ゲーム>
豊臣軍と徳川軍に別れて新聞の兜をかぶり、刀を使って敵軍の陣地を攻めるゲームです。
みなさん、真剣に敵の陣地を攻めています。
泊高校のボランティアサークルと吹奏楽部の生徒12名がボランティアに来てくださいました。
全員による車椅子清掃の後、吹奏楽の演奏を約30分にわたって披露していただきました。馴染みの曲に、手拍子や歌いだす利用者さんもおられ、「ふるさと」では全員で合唱するなど楽しい時間を過ごしていただきました。
高校生の皆さん、どうも有難うございました!
感染症が蔓延する冬に向け、あさひ総合病院ICTチームの角屋看護師から「手指衛生での重要ポイント~標準予防策と最近の感染症の話題~」を実演を含めて学びました。
手洗や手指消毒の方法や、感染症の標準予防策を再認識し、感染症予防に気を引き締めました!