幸せのちゅちゅ

自分のやりたいこと

昨日は

すさまじい内容

というか

おぞましいというのか

とにかく

お食事中には

ふさわしくはない内容となってしまいました。


なんか

お正月前に行った

胃の検査

他にも

ハプニングというか

ありまして。


受けた検査は

胃カメラだったのですが

前も書いたと思うのだけど

カメラを

意識あるままで

口や鼻から入れるなんていうことは

自分にとっては

考えるだけで

恐ろしい!!

拷問というべきもの。

なので

選択肢にはなし。

残るは

バリウムなんだけど

これも

飲めないんだよね。


今までも何回か受けたのだけど

もうね

無理!

コップの十分の一くらいしか

入らない。

検査技師の方々が

優しく

まだいけますよ~なんて仰っていただけるのですが

もう

これ以上絶対に無理

ダメ

って

涙目で訴えるのね。


今までの

技師様たちは

みんな優しい方たちだったので

そのままやってくださった。

本当に感謝。

一人だけ

もう次からは

この検査じゃないので受けてくださいねって

言った方がいたけど

自分が逆の立場だったら

ふざけるなあ💢

ってなると思うのに

みんな本当に心優しい方々なんだね


なので

残る検査が

麻酔で眠っている間に

胃カメラ挿入。


もう

この検査に尽きる


注射も大っ嫌いな自分ですが

バリウムや胃カメラを意識ある中で挿入に比べれば

もう全然OK

ノープロブレム!




はずだったのだけど。。。。。


この年末の検査では初体験の出来事が。。。。



注射を打たれて

ベッドに横たわって

意識が薄れていって

気がつくと

違うお部屋にいて

ってながれのはずだったのですが


突然

目を覚ました

なぜ?

って

頭で状況を理解する前に

感覚として

感じたのは

苦しさ!!


?????????

苦しい!!

息ができない

って

実はね

これは

後で意識が完全に覚醒してからのイメージなのね

その時には

何が苦しいのか分からなかったの

でも

とにかく

苦しい!!



声を出そうとした


けど


出ない

多分

のどにカメラが入っているせいだよね


なので

身体を動かそうとしたら


検査技師の方たちが

「身体押さえて」って

叫んで

自分の身体の上に覆いかぶさってきた


ぎゃあああああ

苦しいのに

苦しい!!

って訴えたいのだけど


「後

ちょっとですよ。

苦しくないですよ」

みたいなことを

言われて、


苦しいんですよ・・・・


って思ったのだけど

なんか

楽になった。


多分カメラが抜かれたのかな?


その後

本来

寝るお部屋に入っていたのだけど


眠くない

眠らない

眠れない


だけど

眠っていたのか

眠っていなかったのか


とにかく

意識が戻りました。



年末と

お正月と

どちらも

胃にまつわる

なかなか

不思議?

滅多にないであろう

体験でした。


だけど

あの

押さえこまれたときの

状況


自分の思い



周囲の反応


全く

すれ違っている

というか

少なくとも

自分の


思い

というか

あの苦しさ

なのか

不安感



絶対に

伝わってはいない



ここからの学び

やはり

他の人の思いを受け取るのは難しいし

自分の思いを伝えるのも難しい!


ふだんの生活も

こんな感じなのかもしれないなあ。


少なくとも

自分は

検査技師様たちの

「苦しくないですよ」みたいな

態度

でふるまっていたような気がするなあ。




ここまで一気に書いてきたけど

もう一度

読み返してみたいと思いますね。



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