いびきなど気になることはあったが、比較的問題なく眠れた。
朝7時まで眠っていた。
ゲストハウス全体が誰も起きてなかった。
キッチンで身支度をして7時半には外にでた。
大通りでバスを待つが全然わからんのでその辺の人に「アフタバグザール?」を連呼してなんとか乗れた。
満員御礼。
10ソム
ターミナルには8時まえには着いたと思う。
すぐにナリン行きのチケットを買い(300ソム)、数席空いてたので食べ物を買いに行った。
まだ早いのでキオスクのような店が数軒空いているだけ。
個別で買えるものということでマドレーヌみたいなのを買った(20ソム×2)
おいしい、この旅行2回目の食事だ。
8時18分出発。
約1時間して、前にみた露店の野菜売りでストップし、おじさんが野菜買ってた。
さらに1時間半ほどして、10時55分ごろボコンバエバからビシュケクに戻るときに休んだドライブイン?で休憩。懐かしい鉛筆ベンチ
トイレ(5ソム)とお昼を。
サムシ(50ソム)とソーセージのやつ(30ソム)
温めてくれたのでおいしさ倍増。
20分ほど休み出発。
二人いない。
ちゃんと待っててあげてた。
良かった良かった。
眠いが景色もみたいし、たたかいがハンパない。
途中何組もの馬さんチーム、牛さんチームにであいながら、黄色の草原や、きれいな川を見ながら通過。
13時20分ごろ?バスターミナルに到着。
その前のバス停近くでゲストハウスの住所の建物も見えたし、なんなら同じ建物にCBTがあった。
CBTの前でハローと声をかけてくれた女の人が中に入って行った。
良かった、スタッフいた。
事前に電話連絡してと言われてたので、言語に難がある私としては、電話はちょっと。。。
でもその事前メールのおかげで、中国国境近くに行く許可証がいることを教えてもらい、事前に取っといてもらえた。
3日くらいかかるそうなので、事前に申し込んでお金を払えばやっといてくれる。
費用は14Euro。
明日車でタシュラバットまで行き、そこからガイド付きでトレッキング。1泊して次の日チャタルクルを移動して、迎えが来るということ。
宿600ソム、昼飯400ソム、夕飯400ソム、ガイド1600ソム、迎えのタクシー500ソム、行きアンド手配5000ソム
で今日は5000ソム払ってあとは現地払いということらしい。
まあ、思ってたより安いかも。
ほんとはタクシーは手配せずに運ちゃんと掛け合った方がよいとどこかでみたけど、ガイドを頼んだり宿の手配もしてほしかったので、まあいいや。
ソムをあんまり持ってないので、ドルで100ドル払った。
それで5000ソムとガイド代を支払い済みにしてもらった。
やHり同じ建物にあるゲストハウスだったので、電話をしてくれた。
男の子が迎えに来てくれ、4階へ。
広い。
ベットルームは二つ、シングルが2台別部屋にあった。
男の子のお姉ちゃん14才がきて、案内をしてくれ、チャイを入れてくれた。
おばあちゃん登場。孫達より英語いける。日本人だとわかると隣の家から日本語の書かれたサプリメントの袋を持ってきて見せてくれた。
街を散策。
小さな街。道を挟んでどちらにもすぐ近くに山。
バザール付近は賑わっていた。
公園まえの駐車場にリムジン。
本当に鳩がいっぱいいた。隣の電柱は継ぎ足してある。
ところでレストランがない。
食べるものがない!
ってことで、近所の店で買った晩御飯。
ビールはお店で買うときに開けてもらった。
そしたらおばさんがウエハースのお菓子を一個つまみなさいとくれた。
ラフマット。
お腹パンパン。
早く寝なくっちゃ。
明日はトレッキングだー。
6時間かかるいうてたな。
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