カモメ

手の届きそうなところまでやってきました。乗務員の方が時々、餌を手から取って食べることがあると言われたので、やってみましたが失敗でした。

足湯

フェリーの中は広くて快適でした。乗客数も少なく、ゆっくり出来ましたが、足湯があり時間つぶしと疲れを取るのに最適でした。

フェリー

帰りは岡山港へのフェリーで帰ることにしました。

オリーブ

小豆島は国産のオリーブの産地としても有名です。もう少したつとオリーブの花が咲くそうです。

二十四の瞳

港の近くに銅像だけがあります。

映画村

学校のセットの前は海が広がり、今にも子供たちが出てきそうな雰囲気があります。

映画村

二十四の瞳の映画セットがそのままあります。実際に駄菓子屋さんなど懐かしいものが販売されています。

二十四の瞳

はじめに映画化されたときはもちろん見ていません。田中裕子主演の映画はテレビで見た記憶があります。

教室

分教場だけの観光スポットもありますが、中に入るのは有料です。二十四の瞳の映画村にもほとんど同じものがあります。こちらははじめに入場料を払うため、学校のセットの中も自由に見れます。

岬の分教場

先に分教場に行きました。私は新築したばかりの鉄筋の小学校に入学しましたので、懐かしさはありませんでしたが、夫は木造の学校だったそうです。