南区星崎のイナバ工業さんに
工場のお仕事で使う部品を作ってもらいに行った時,
大きなざぼんをお福分け(おすそわけ)してもらいました。
作っている部品は工場編でのせようとおもいます。
でーきるかな?でーきるかな?
皮を剥いていただき食べてみましたが,柑橘系のさっぱりとした甘さでおいしかった。
ざぼんの話をしていると,
イナバ工業社長 「長崎のざぼん売りって知ってるか?」
うちの社長 「・・・・・」
ゆーぽん 「???」
まーぼ 「???」
イナバ工業の奥さん 「・・・・・」
ぼくの尊敬する 古き良き時代の人?
なイナバ工業の社長です。
ざぼんその1 お風呂で
ご飯のあとに食べるつもりが順番が逆に。
いぷは大喜びでした。
ざぼんその2 まずはそのまま
いぷ 「あまーい」 ずーっと叫びながら笑っていました。
ざぼんの中はこんなにきれいな色でした。
ざぼんその3 砂糖をつけて
いぷ 「おいひーーー」 「ひゃーー」
「うえにかけちゃおうよ」
あっというまに1個食べちゃいました。
イナバ工業さんごちそう様でした。