まさに節分の頃、ふとアタマに浮かんだ花の名前
誰かから聞いたとばかり思っていたけれど、それらしい人は見つからず。
本当に突然浮かんだこの名の花に会いたい!と思う気持ちは募り、探し、会いに行ったのでした
思えば今年1年、花をたくさん見るようになったのは、この花がキッカケだったような気がします
セツブンソウ(節分草)キンポウゲ科セツブンソウ属
所:落葉広葉樹林の林床に生える多年草。石灰岩地帯や火山灰地を好む
花:2-3月頃、直径2cmほどの白い花をつける。花弁に見えるのはがく片。
花弁自体は退化して黄色い蜜線となりおしべと共にめしべの周りに並んでいる。
葉:花が終わりに近づくと、根生葉が地上に姿を現す
名:早春の花の中でも最も早く咲き始める花で、暖かい地方では節分の頃に見られた所から。
黄色い蜜線がとても印象的ですが、まさか花弁が退化したものとは
突然浮かんで、突然見に行った、セツブンソウは、バッチリのタイミングで出迎えてくれ、2009年の花心を十分に刺激してくれたのでした。
・・そんなワケ?で、暫くは今年出会った花の回顧録にしようかな
(単なる、最近の仕入れ不足だけど)
誰かから聞いたとばかり思っていたけれど、それらしい人は見つからず。
本当に突然浮かんだこの名の花に会いたい!と思う気持ちは募り、探し、会いに行ったのでした
思えば今年1年、花をたくさん見るようになったのは、この花がキッカケだったような気がします
セツブンソウ(節分草)キンポウゲ科セツブンソウ属
所:落葉広葉樹林の林床に生える多年草。石灰岩地帯や火山灰地を好む
花:2-3月頃、直径2cmほどの白い花をつける。花弁に見えるのはがく片。
花弁自体は退化して黄色い蜜線となりおしべと共にめしべの周りに並んでいる。
葉:花が終わりに近づくと、根生葉が地上に姿を現す
名:早春の花の中でも最も早く咲き始める花で、暖かい地方では節分の頃に見られた所から。
黄色い蜜線がとても印象的ですが、まさか花弁が退化したものとは
突然浮かんで、突然見に行った、セツブンソウは、バッチリのタイミングで出迎えてくれ、2009年の花心を十分に刺激してくれたのでした。
・・そんなワケ?で、暫くは今年出会った花の回顧録にしようかな
(単なる、最近の仕入れ不足だけど)
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