またまた読めない名前のお花。
シナノショウキラン(信濃鐘馗蘭)ラン科ショウキラン属
長野県伊那地方に生えるラン科の腐生植物
7-8月、花茎を地上に伸ばし淡黄色の花を咲かせる
光合成を行う葉はなく、菌根を形成し共生により栄養を得ている腐生植物
花の形が烏帽子をかぶった鐘馗の姿に見立てたことから。
名前が読めない事よりも驚いたのは、このお花、とっても珍しくて(絶滅危惧IB類)、
しかも2001年に新種発表されたばかりのお花だそう
私にはどうもコアラの顔に見えて仕方ないんですが・・・コアラ草・・・なわけないか(^^;
今度は、ピンク色をしているらしい「ショウキラン」も見てみたいな
シナノショウキラン(信濃鐘馗蘭)ラン科ショウキラン属
長野県伊那地方に生えるラン科の腐生植物
7-8月、花茎を地上に伸ばし淡黄色の花を咲かせる
光合成を行う葉はなく、菌根を形成し共生により栄養を得ている腐生植物
花の形が烏帽子をかぶった鐘馗の姿に見立てたことから。
名前が読めない事よりも驚いたのは、このお花、とっても珍しくて(絶滅危惧IB類)、
しかも2001年に新種発表されたばかりのお花だそう
私にはどうもコアラの顔に見えて仕方ないんですが・・・コアラ草・・・なわけないか(^^;
今度は、ピンク色をしているらしい「ショウキラン」も見てみたいな
あの221さんが、こんなにも可憐な花々を愛でる人だとは・・・(^^;)
言われてみればあの頃は確かに・・・
花より団子(きのこ)だったような気もします・・・(^^;