現在も「地震エネルギー」状況が・・なかなか安定とはならない
もので・・こちらの更新が滞っていますが(^^ゞ
今日は久しぶりに自然エネルギーの民族についてお話したいと
思います。
多少・・以前にも触れたことがあるのですが・・
自然エネルギーのタイプ分類をする上で、示されているエネルギー
は「心(生命力)」と「体」のエネルギー構成について表現している
ものなんです。(*^^)
例えば・・
・火の民【土族】
の方の場合には
”心(魂)”のエネルギーが「火エネルギー」で。
”体”を構成している主のエネルギーが「土エネルギー」であることを意味しているのです。
人に限らず、全ての生命体に当てはまることなのですが・・。
”心(魂)”のエネルギーは「火・水・金・土・風」の内のどれか1つを持っている
ことになります。
対して
”体”のエネルギーに関しては、全ての人が「火・水・金・土・風」の全エネルギー
を持っていて・・その中でも最も「多い量」を有しているエネルギーがその人の
「族」タイプとなるのです。
最初から、このように説明しても良かったんですが・・(^^ゞ
少々誤解を生みやすい要素があるもので、あまりこのことには触れないで
きていました。(^^ゞ
この仕組みから自然エネルギータイプに関していくつかの「特徴」が
見えてくるかと思います。
一番大切であり、特徴的な要素となるのが・・
”民(心)”のエネルギーは生まれながらにして持っている要素であり
「普遍的」なエネルギーということ。
対して
”族(体)”のエネルギーは成長・環境などによって「変化」する可能性
がある要素であるということです。
簡単に言えば・・
火の民【土族】の人を例としてお話すると
「火の民」であることは一生変わりがありません。
でも”族”に関しては、「土族」だけでなく、「火族」「水族」「金族」「風族」
となる可能性もあるということなのです。(*^^)
そう・・「体質変化」に伴って「族」(副エネルギー)は変化するものなので
す。
ただ
理論的には全ての族エネルギーへと変化する可能性はあるわけですが
、基本的にはひとつの「変化の法則」といいますか、変化するのではあれ
ば・・こういう可能性が高い・・
といった「傾向」があるのです。
次回には、この「傾向」についてお話したいと思います。(。・_・。)ノ
もので・・こちらの更新が滞っていますが(^^ゞ
今日は久しぶりに自然エネルギーの民族についてお話したいと
思います。
多少・・以前にも触れたことがあるのですが・・
自然エネルギーのタイプ分類をする上で、示されているエネルギー
は「心(生命力)」と「体」のエネルギー構成について表現している
ものなんです。(*^^)
例えば・・
・火の民【土族】
の方の場合には
”心(魂)”のエネルギーが「火エネルギー」で。
”体”を構成している主のエネルギーが「土エネルギー」であることを意味しているのです。
人に限らず、全ての生命体に当てはまることなのですが・・。
”心(魂)”のエネルギーは「火・水・金・土・風」の内のどれか1つを持っている
ことになります。
対して
”体”のエネルギーに関しては、全ての人が「火・水・金・土・風」の全エネルギー
を持っていて・・その中でも最も「多い量」を有しているエネルギーがその人の
「族」タイプとなるのです。
最初から、このように説明しても良かったんですが・・(^^ゞ
少々誤解を生みやすい要素があるもので、あまりこのことには触れないで
きていました。(^^ゞ
この仕組みから自然エネルギータイプに関していくつかの「特徴」が
見えてくるかと思います。
一番大切であり、特徴的な要素となるのが・・
”民(心)”のエネルギーは生まれながらにして持っている要素であり
「普遍的」なエネルギーということ。
対して
”族(体)”のエネルギーは成長・環境などによって「変化」する可能性
がある要素であるということです。
簡単に言えば・・
火の民【土族】の人を例としてお話すると
「火の民」であることは一生変わりがありません。
でも”族”に関しては、「土族」だけでなく、「火族」「水族」「金族」「風族」
となる可能性もあるということなのです。(*^^)
そう・・「体質変化」に伴って「族」(副エネルギー)は変化するものなので
す。
ただ
理論的には全ての族エネルギーへと変化する可能性はあるわけですが
、基本的にはひとつの「変化の法則」といいますか、変化するのではあれ
ば・・こういう可能性が高い・・
といった「傾向」があるのです。
次回には、この「傾向」についてお話したいと思います。(。・_・。)ノ