自然の不思議/ポッポの雑記帳

自然界に存在する沢山の「不思議」。自然現象(地震など)・自然の存在(龍など)を夢物語で綴ります。

今日は七夕ですね。

2006-07-31 16:32:51 | 過去記事
本日二度目の記事となります。

今日は・・・

旧暦の七夕です。






今日は夜の22時頃に・・関東では「月」が早々と姿を
地平線に隠してしまいます。


そのおかげ・・といってはなんですが。


曇り空でなければ・・「満天の星空」に【天の川】をはっき
りと見る事ができるかもしれません。


いわゆる・・「天の川」がはっきりと観測できる日という
意味もあって、「旧暦」では≪七夕の日≫となっていたの
かもしれませんね。





この「天の川」ですが・・・

実体はご存知のように、我々が住んでいる「地球」。

さらにその地球が属している「太陽系」・・・。


さらに「太陽系」が属している「銀河系」・・・。

そう・・この「銀河」を横から中心に向かって眺めている
景観が・・

天の川

です。

そう考えると・・


なんかとても、広大な「夢」物語を見ているような気持ち
にさえなります。


「地球」に住んでいる我々にとっては・・その「地球」の
姿を眺めることはなかなかできません。


それと同様に、「銀河系」に住んでいる我々は・・・・・


その「銀河系」の全景を見る事もできませんよね。



他の「銀河系」に似た銀河・・・例えば「アンドロメダ銀河」
などを眺めるこによって・・


我々の銀河の姿を「想像」するしかないのです。


実際、「渦巻き型銀河」という形である・・といわれていま
すが・・


実際のところは、まだまだ、わからない事のほうが多いよう
です。





そんな「天の川」を見ていると

同様に・・

なかなか「自分自身」の事こそが・・最も不思議でわから
ないことが多い存在のようにも思えてきます。


今日・・もし「天の川」を見る事ができるようであれば
・・


「銀河」の他の星達に息づいている≪生命≫たちに思い
を馳せながらも・・。

自分自身のことを振り返る時間・・にしてみたいと思っ
ています。



でも・・

「梅酒」や「お団子」「ゆず饅頭」などなど・・

何を食べようかなぁ~~(。・ρ・)ジュルと思い描いて
しまう・・

私でした。(^_^;)はは。ヾ( ̄o ̄;)オイオイ





【昼空・夜空】番外編。

2006-07-31 11:50:00 | 過去記事
こんにちわ。
今日は・・日差しがでているわりには、風が少し
涼しいように感じられます。



関東地方では、昨日茨城南部で、小規模の地震は
あったようです。

M3.9 震度3

予測したエリアとは、まったく「逆」となっていました
が・・

数日前に「感知」された微小な前兆体感に対応して
いたもののようです。


まあ、もともと気にする必要のない地震という扱い
でしたので・・・この程度で良かったと思います。


途中で・・少し「揺れ」が大きくなるかもと「震度1程度」
から「震度3程度」に変更していましたが・・

「海洋」ではなく「内陸」で発生した地震が原因だった
のですね。





本日まで、特別に取り上げるべき体感感覚はありま
せん。





【昼空・夜空】のお遊び感覚での「自己エネルギー」
を知る事・・・シリーズのタイプ別説明は一通り前回
で完了しました。

とはいえ・・

本当は、まだまだ概要程度といった内容となっていま
す。

また機会があれば、記事の中で単発に紹介していきた
いと思っています。



エネルギーの質についておさらいをすると下記のよう
になります。

*左が【主の質】(発揮するエネルギー)、右が【参考
の質】(受信エネルギー)。



春族「【青龍】の影響を受ける種族」

≪春春≫・・【水】【水】 青龍
≪春夏≫・・【水】【火】
≪春秋≫・・【水】【風】
≪春冬≫・・【金】【土】 副が【水】 特殊能力強

夏族「【朱龍】の影響を受ける種族」
≪夏春≫・・【火】【水】
≪夏夏≫・・【火】【火】 朱龍
≪夏秋≫・・【火】【風】
≪夏冬≫・・【火】【土】

秋族「【白龍】の影響を受ける種族」

≪秋春≫・・【風】【水】
≪秋夏≫・・【風】【火】
≪秋秋≫・・【風】【風】 白龍
≪秋冬≫・・【風】【土】

冬族「【玄龍】の影響を受ける種族」

≪冬春≫・・【金】【水】 副が【土】 特殊能力強
≪冬夏≫・・【土】【火】
≪冬秋≫・・【土】【風】 玄龍
≪冬冬≫・・【金】【金】 黄龍



上記のようにここまでは「個人単位」でのバランスに注目
していました。

が・・・

これを活用して、「夫婦」「家族」「チーム」といった絆にお
けるバランスというのも、簡単に確認しておくといいかもしれ
ません。

見方は簡単です。

いわゆる、いかにエネルギーのバランスが取れているか・・・
「数」に注目していただければいいだけです。


バランスといっても・・いろいろな形でのバランスが取れて
いるという状態があります。


例えば・・「夫婦」で考えてみましょう。


夫≪春夏≫【水】【火】
妻≪秋冬≫【風】【土】

という場合は、ほぼ「金」を除いて種類が揃っていますよね。
みごとなバランスです。

この場合のバランスの内容としては・・


お互い「補完し合える関係」
「刺激し合える関係」

といえますよね。

これが【陽】の関係です。

お互いの【性質】を理解していれば、このような協力関係
を構築できる最高のパートナーと言えるかもしれません。

ただし・・逆に「お互いの性質」を理解していなくて・・

【陰】の関係を作ってしまうと・・

まったくかみ合わない関係

にもなってしまうことも可能な関係ともいえます。

なにせ・・ひとつもエネルギーの【質】が共通していない
のですから。



また・・


夫≪夏秋≫【火】【風】
妻≪夏秋≫【火】【風】

の場合は、これも「ある側面でバランス」がとれていると
いえますよね。


この関係の場合は・・

同じ目標や方向性を目指したときに強力な力を発揮
できる関係

といえるでしょう。


さらに・・

お互いの「性質」をとても理解しやすい

という関係であるともいえますよね。

ただ・・これも【陽】の場合。



【陰】の側面をみれば・・

二人で対処できない事柄が多い「【水】【金】【土】がないので」


とか・・

別々な目標を持ってしまうと、果てしなく交わりのない人生
を送ってしまう可能性もある。


などということも考えられそうです。





ここで言いたい事は、良く言う・・「相性の良し悪し」という
ことではありません。



私は、どんな組み合わせであっても、【陽】の側面と【陰】
の側面があり、それをお互い認識していれば、かならず・・

良い関係が構築できる


ものである・・ということが言いたいのです。

もちろん、「相性」という観点で「大小」の課題はあるとは
思います。


けど・・簡単に言ってしまえば・・


お互いに、自分の質を知って、相手の質も理解していれば
とても良いバランスを保てる


ということです。

まあ・・こうして言葉にしてしまえば・・実に当たり前のこと
ですよね。

でも・・なかなか、「感情」を持つ人間にとっては・・

「自分の質を見つめる」

ことも・・

「相手の質を見極める」

ことも・・

ついつい、忘れてしまいがちな要素のような気がします。


こんな遊びを通じて・・

ちょっとした、「人間関係」を考えるヒントやきっかけに
でもなれば幸いです。

上昇中。

2006-07-30 09:21:46 | 過去記事
おはようございます。
今日は・・外出先より投稿となっています。



昨日・今朝までの自然エネルギーの状況としては
間違いなく・・

UP

傾向になっています。


特に、直接的に体感さけるエリアとしては・・・



伊豆半島・伊豆諸島周辺
長野県南西部



のエネルギー【火】がUPしているように感じら
れています。


エネルギーの質が【火】であることからもわかる
ように・・


地震活動そのもの・・というよりも、その深部に
おける「マグマ」の活動が活発化しているという
想定のほうが正しいように思います。


となると・・


少しタイムラグがあった後に「地震」という形で
自然現象がおきる・・


そんなことを注視しておく必要があるのかもしれ
ませんね。


ただし・・

「伊豆周辺地域」においては、若干【土】の活動
が感じられます。

小規模と思いますが・・やはり「地震」の発生の
可能性がありそうです。


まあ揺れる程度と思いますが、「地殻構造」によっ
て「局所的」に揺れが大きくなる・・

そんな場所があるかもしれませんので一応気に留め
ておいていただければと思います。


また直接的ではありませんが・・

西日本においては下記エリアでの「エネルギー増大」
を感じることができます。


一応経過を注視ておいてくださいね。




紀伊半島西部周辺

【昼空・夜空】≪冬昼空≫編

2006-07-28 13:41:56 | 過去記事
いよいよラスト

今日で一挙に・・タイプの紹介をひととおりしちゃいます。

≪冬族≫について、紹介したいと思います。


*****

『冬の昼空と大地』のイメージ



*****

≪冬昼空≫+≪春夜空≫・・≪冬春≫タイプ
≪冬昼空≫+≪夏夜空≫・・≪冬夏≫タイプ
≪冬昼空≫+≪秋夜空≫・・≪冬秋≫タイプ

の紹介です。



≪生命力≫を伝えていくことに長けています。

寒さ厳しい・・「冬」という季節。

そんな中で、より際立って存在感を示す力が・・・≪生命力≫です。

「冬族」の人達に共通しているのが、この≪生命力≫の強さなんです。


周囲の人々に対しても、この≪生命力≫という、生物にとって根源と
なるエネルギーを発揮しています。

ただし・・冬族は、少し特殊で2つに分類されています。




≪冬夏≫≪冬秋≫・・・【土】エネルギー・【玄龍】

≪冬春≫≪冬冬≫・・・主【金】【黄龍】・副【土】【玄龍】



となっています。





【陰陽】バランスについて。

≪冬春≫・・【-】電荷体質
≪冬夏≫・・【-+】【+-】0電荷体質
≪冬秋≫・・【-+】【+-】0電荷体質


≪冬春≫タイプ

このタイプは・・【金】の性質です。

典型的な、【-】電荷となっています。

引き付ける力はとても強力・・強引に引き付けてしまう≪磁力体質≫を
もっています。

ただし、同じ【金】でも≪冬冬≫とは異なり、引き付ける対象は決まって
います。

それは・・

「優しさ溢れる人・存在」「癒しをもった人・存在」・・【陽】
「悲しみ深い人・存在」・・【陰】

です。




≪冬夏≫タイプ

こちらは、【土】の性質で・・とても安定したタイプです。

最も安定感のあるタイプです。

【土】の持つ「安定感」が加わっていますから「電荷」の安定性だけで
なく、人としてもとても「安心感」を感じさせてくれる傾向が高いよう
です。



≪冬秋≫タイプ

こちらも【土】の質で「安定感」ある電荷を持っています。

ただ・・≪冬夏≫タイプと比較すると、≪秋≫【風】の影響が【土】の
「安定感」に影響を与え・・

ともすると・・

頑固

という印象が強くなることもあるようです。




その他の特徴。


・・≪特徴≫
・・≪癒される場所≫
・・≪あやしい系≫




≪冬春≫タイプ


両極端な可能性のある人

このタイプは、とても人間味に溢れ・・そして誠実な対応ができる、そんな
傾向があるようです。

それは【春】の「感受性」によって、人の「優しさ」「悲しみ」といった
感情をしっかりと受け止める力があるのですが・・。


その上に・・

その感情に対して、とても「落ち着いた対応」ができ、「包容力」のある
力≪生命エネルギー≫を活用することができることからきているようです。


ただし・・・これは、副のエネルギーである【土】をうまく活用できてい
る場合です。


≪冬春≫タイプにとって、主のエネルギーは【金】です。

主として・・【金】【黄龍】
副として・・【土】【玄龍】
感受力として・・【水】【青龍】

の3つのエネルギーを持っているという少し特殊なタイプです。


主である【金】のエネルギーを発揮している人は・・うって変わって

「陽気」「面白い人」「魅力に富んだ人」「華やかな人」・・【陽】

「ナーバスな人」「ストレスの多い人」など・・・【陰】

といった、表情をみせることになります。


≪冬春≫タイプは、この2面性を持っているというか・・どちらにもなれる
可能性を持っている人といえるかもしれませんね。



「華やかな場所」もしくは「落ち着いた場所」の両極端

このタイプにとって、その時の状態により【金】がでているのか、【土】が
でているのかで・・大きく変わってきます。

【金】のエネルギーが活性化している状態の時には・・

「華やか」で「ものめずらしい」場所などに身を置いている時に「癒し」
を感じることになりやすいようです。

例えば・・
「非日常的な煌びやかな空間を持った、エステ」など。


逆に・・【土】が活性化している時は・・

「落ち着いた場所」が癒しの空間となります。とはいえ・・「金」の影響
はかならず残りますから、【土】とはいっても、「大地」などの自然その
ものというよりも・・

人工的に創造された、「落ち着いた空間」

例えば・・
「ログハウスのカフェ」や「レンガ造りのレストラン」

といった・・ある程度は、「人の社交性」を感じられる空間がいいでしょう
ね。



霊感が高い可能性があります。





≪冬夏≫タイプ

情熱で動かされる「努力家」


このタイプの原動力は、「情熱」を受けることにありそうです。

「熱い気持ち」「ストレートな思い」にふれ・・感じることによって
全身全霊「生命力」といったとても力強いエネルギーを発揮した対応
ができる傾向があります。

自分自身は、他の人から・・とても「落ち着きのある」「人間味の深い」
人物という評価をもらうことが多いのではないでしょうか。


16タイプの内・・最も「人間力」の高いタイプといえます。

「熱い気持ち」に誠実に答えてくれる態度・・最も「信頼感の高い人」と
いう評価にもつながっていると思います。



ただ、勿論全ての要素に【陰陽】があるのが当たり前ですよね。

もちろん、このタイプにも【陰】の側面があります。


【土】+【火】という組み合わせを考えて見てください。

そう・・ともに「力を増強しあう関係」ですよね。

また、「火山噴火」という自然現象もこの相関関係の間にあります。


具体的に言えば・・

「強い怒り」の感情を浴びせられたとき・・もしくは自分の中に宿した
時・・

【土】の持つエネルギーが増強され「頑固さ」につながるときがありま
す。いわゆる「我慢」をする・・とでもいいましょうか。

簡単に言いますね・・。

「強い怒り」にさらされたとき、最初はしばらく「頑なに心を閉ざして」
我慢しています・・で・・ある一定のラインに到達してしまうと・・

「火山噴火」のごとくの「怒り」が大爆発といったことになりやすいのも
このタイプの特徴なんです。


こうなった時の「怒り」は・・・16タイプの中でナンバー1かもしれま
せん・・・怖いですよ。

なにせ、「ある意味理にかなった怒り」ですから・・・。




「大地」にふれる事。

できれば・・日差し等によって暖められた「土」にふれると「癒し」倍増
かもしれませんね。

「どろ湯」とか「砂風呂」なんかは最高かもしれません。



あまり、特赦な感性はないかもしれません。






≪冬秋≫タイプ


とても個性的な「職人さん」タイプ

「職人さん」とっていも「技術」をもっているとか「器用」といった意味では
ありません。

とても個性的な雰囲気を漂わせているタイプということです。

【土】と【風】を持っていますから・・状況によって【土】のエネルギーが
とても増大します。

感受する力も、【風】の影響で、対象がどのようなものであっても、すべて
「増幅」して感知・受けとめる傾向が高くなります。


ですから、どんな内容であっても様々な「体験・経験」を重ねるたびに・・

【土】のエネルギーが増大していくことにつながっていくようです。


したがって、「年齢を重ねている人」ほど・・その個性が豊かになっていま
す。

【陽】の側面であれば・・「朴訥さ」「大人びた雰囲気」「安定感」「生命力の強さ」など

です。

上記のどれに該当したとしても、とても強調されたものとなっているでしょう
から・・とても「個性的」な魅力溢れる人となっているのではないでしょうか。


ただし・・

【陰】の側面がでてしまうと・・


16タイプで1番の・・「頑固者」となっているかもしれません。




極端に【土】とのふれあいが癒しにつながります。

【土】とのふれあいが「癒し」につながる典型的なタイプです。

同じ「野菜づくり」であっても・・トマトやきゅうりなどではなく・・

「じゃがいも」であったり。


【土】とのふれあいということから、「陶芸」品の鑑賞・ふれあい

もしくは・・自分で「陶芸」作品をつくる・・ということは最大の
癒しの時間となるかもしれません。




こちらも特別な霊感などはないかもしれません。

【昼空・夜空】≪秋昼空≫編

2006-07-28 11:49:20 | 過去記事
さあ、今日も二度目の記事となります。

本日は≪秋族≫。

≪秋昼空≫+≪春夜空≫・・≪秋春≫
≪秋昼空≫+≪夏夜空≫・・≪秋夏≫

の2つを紹介したいと思います。


*****

【秋の昼空と大地】のイメージ



*****


共通して、【感受力】が最も高い種族です。


「秋族」に共通した特徴として、「表現力」にある主となるエネルギーの【風】
の「活性化」作用が、「感受力」を増大・活性化させる傾向があります。

いわゆる・・・【感受力】のエネルギーを活性化させるということ。

≪秋春≫では、【水】の感受力
≪秋夏≫では、【火】の感受力
≪秋秋≫では、【風】の感受力
≪秋冬≫では、【土】の感受力

をそれぞれ活性化させているということになるのです。


これは「他の種族」にはない、最大の特徴です。

ですから・・・

≪秋春≫タイプは、とても「優しさ」「癒し」「悲しみ」といった感性に敏感な
んです。

≪秋夏≫タイプは、「情熱」「熱い気持ち」「怒り」といった感性にとても敏感
に感受する力をもっているということになります。


ただし・・これも秋族の特徴の1つなのですが、こんなにも「感受性」が優れてい
るのにもかかわらず・・

それに対して、素直に≪表現≫することに、「躊躇したり」「恥ずかしがったり」
・・・他の種族すらみれば、「何で」と思うかもしれませんが・・

こんな理由で、≪感情を素直に表現する≫ことが、苦手な人が多かったりするの
です。そういう傾向になりがち・・とでもいうのでしょうかね。


でも・・これは何も、結果的には「話ベタ」ということになるのかもしれません
が・・

かならずしも、「話をする事がヘタ」「文章にするのがヘタ」というわけではな
いんですよ。

ただ・・何故か、「恥ずかしさ」や「躊躇」等という感覚に捉われてしまい表現
が素直にできない・・ということなんです。

せっかく、受け止める感性が高いんですけどねぇ~~


また、この「感受性」の高さは、そのまま対応する「自然エネルギー」を感知する
能力につながっている人も多いようです。


≪秋春≫・・【水】のエネルギーを感知。「雨」「寒気」
≪秋夏≫・・【火】のエネルギーを感知。「日差し」「マグマ」
≪秋秋≫・・【風】のエネルギーを感知。「風」「流れ」「台風」
≪秋冬≫・・【土】のエネルギーを感知。「生命」「地震」


【風】・・白龍 が主となっています。







【陰陽】のバランスについて

≪秋春≫・・【++】【--】0電荷体質
≪秋夏≫・・【+】電荷体質


≪秋春≫タイプ

基本的には、電荷のバランスが取れているタイプです。

ただし、ここでも≪秋≫の【風】の影響によって、【-】電荷が増加することが
あるのが特徴です。

基本は、【0】でも・・【-】となることもある。

そんな「変化」をもっているタイプといえます。

このことは・・例えば・・
「興味のあるなし」で「引き付ける力」が変わってくる。

そんな現象につながったりします。



≪秋夏≫タイプ

こちらは、【+】電荷体質となります。

しかも上記同様【風】の影響があるため・・【+】電荷の量は一定ではありません。

【+】~【++++++・・】という感じで、ものすごい【+】電荷を持つ可能性を
秘めています。

究極の【+】電荷体質とでもいうのかもしれませんね。

この【+】電荷は、「はじき返す力」に対応していますから、簡単にいってしま
うと・・

【防御力】の高いタイプ

といえるかもしれません。この場合の「防御」とは、「バリアーをはる」ことに
よる防御という感じです。

【陰】の側面でそれを活用してしまうと・・

これまた究極の「自分の殻に閉じこもる」ことができるタイプ。

ということになってしまいます。気をつけましょうね。




その他の特徴。


・・≪特徴≫
・・≪癒される場所≫
・・≪あやしい系≫




≪秋春≫タイプ


ものすごい「感激や」さんのくせに・・それを見せないように努力します。


基本的に≪風族≫の【風】に共通した項目ですが・・

「さらっとしている」「平穏な表情・表現」を好む

傾向が強いのです。

「重々しい雰囲気」や「動揺」などがとても苦手なんです。


言い方を変えると・・他人から、自分の心を見透かされるのを「嫌う」というか
「恥ずかしい」んでしょうね。


ですから、≪秋春≫タイプは・・自分自身では、とても「感激や」であることを
知っているはずです。

でも・・他人にわからせないように努力してしまっているため・・他人からの
「印象・評価」は違っているのではないでしょうか。

きっと、周りの人たちは・・

「君って・・クールだねぇ~」とか「●○だねぇ~」という感じで・・

相手のタイプによって、捉えられ方は様々あると思いますが・・どちらにしても
本来の「感激や」「感動や」・・という側面は、理解してもらえていないことが
多いのではないでしょうか。




「風」の爽やかな場所


これは≪秋族≫共通の内容となりますが・・「風」が爽やかに感じられる場所
が「癒し」の空間となります。

逆に、「風」の流れのない「空気」の滞っている場所は、すごい苦手。



「悲しみ深い存在」を感じ取ることはあるかもしれません。







≪秋夏≫タイプ


「情熱」「怒り」に敏感に心振るわせるタイプ


こちらも、実際は、「感動や」さんです。

≪秋夏≫タイプにとっては・・「情熱」「熱い気持ち」「ストレートな思い」と
いったものに対して、「感動」することが多いのではないでしょうか。

場合によると、【風】の流れの影響を受けて・・

「激情」と呼ぶほどの、「感動」をおぼえていまうかもしれません。


また、【陰】の側面である・・・「怒り」の気持ち・感情に対しても・・すごく
敏感に反応してしまう傾向があります。


相手の「怒り」を受け流すことはできないタイプ。


通常の人間関係においては・・この【陰】の側面がでてしまうと・・


相手の怒りの「感情」に対して、敏感に反応してしまい・・本人は、「怒り」
の言葉では返していないつもりで・・「クールな対応」をしているのです。

が・・・・

その対応が何故か・・・さらに相手の「怒り」を増徴する・・


そんなケース多くないですか。



「風」の爽やかな場所。


典型的な「火に油を注ぐ」タイプでつから・・。


「怒り」に満ちた存在を感知してしまう傾向があるかもしれません。

28日地震体感状況≪西日本のエネルギーが上がりました≫

2006-07-28 10:38:41 | 過去記事
こんにちわ。
今日は・・・今時点で・・・微妙な天気です。


伊豆諸島・半島周辺は注視しましょうね。≪~30日≫




昨日もお伝えしましたが・・・

やはり徐々に【火】のエネルギー(暖気)が強まって
きています。

特に、西日本エリアでは、エネルギーが活性化しつ
つある感じです・・・【火】の。


昨日時点で・・

西日本においては、太平洋側の海洋エリアでの動き
が活発化しつつある・・と感じていました。

が・・・


どうやら、「西日本の日本海側」も同時に【火】の
エネルギーが活性化してきた感じです。



となると・・・内陸で考えれば・・地震よりもまずは

土砂崩れ
落石

に注意ということになりそうです。





基本的には、現時点で「小規模地震(M4以下)」は多発
するかもしれませんが、中規模以上の地震はあまり心配
ない状況と感じています。

2.3日は・・。

ただ「伊豆半島・伊豆諸島周辺」だけは注視しておいて
くださいね。





【昼空・夜空】≪夏昼空≫編

2006-07-27 13:00:37 | 過去記事
本日二回目の記事となります。
昨日もそうですが・・ここのところ・・「地震」以外の
内容の記事も書いていましたので・・

分かりやすくするために、記事を≪2つ≫に分けて記載
しています。ペコリ(o_ _)o))

そちらもぜひ、ご確認いただけると幸いです。





本日は、≪夏種族≫編

****

「夏の昼空と大地」のイメージ



****

≪夏夏≫≪夏冬≫はすでに、紹介済みのため・・本日は。

≪夏昼空≫+≪春夜空≫・・≪夏春≫タイプ
≪夏昼空≫+≪秋夜空≫・・≪夏秋≫タイプ

をご紹介します。






「情熱」「前向きな思い」を表現力。


なんといっても、≪夏種族≫の特徴としては「情熱」や「前向きな思い」を表現す
ることに長けているということです。

これは、他の種族には、とうてい及ばない「感性」です。

その元となるエネルギーは・・・

【火】・・朱龍

となります。





【陰陽】のバランスについて

≪夏春≫・・【++】【--】0電荷体質
≪夏秋≫・・【+】電荷体質


「電荷バランス」からみる、特徴としては、以下のようになります。


≪夏春≫タイプ

電荷のバランスは、とても安定しています。ただし、その「安定」の中身というの
は・・

「発揮する力」と「感受する力」のバランスが取れている。

ということ。

自分が受け取った「感性の大きさ」をそのまま、自分で理解して、同じ大きさで・・
「自分の感情を表現」していく・・・

また、「表現力」だけをみると・・【+】

「感受力」だけを見ると・・【-】

となっていますから、このタイプはとても≪感情表現≫が豊かな人といえるので
はないでしょうか。



≪夏秋≫タイプ

こちらは、うってかわって・・【+】の電荷となっています。

しかも・・「表現する力」が【++】のところに、さらに【風】のエネルギーが
加わることになりますから・・

「表現力」の強さ・パワーは最も強いタイプ

ということになります。


でもね・・・このタイプ・・【陰】の側面で捉えられてしまうと・・実は・・

典型的な自己中心タイプ(自己中)\(*T▽T*)/♪

ということになる傾向が高いのでつ・・・。




その他の特徴。


・・≪特徴≫
・・≪癒される場所≫
・・≪あやしい系≫



≪夏春≫タイプ


バランスを持った「ボジティブさ」

このタイプの人は、16タイプの中で最もバランスの取れた≪ポジティブな心≫
をもっています。

これを作り出しているのが、「感受力」にある【水】のエネルギー。

人間関係においては、この【水】の力によって、「人の優しさ」もしくは「悲しみ」
をとても敏感に感じ取れる感性が高いのです。


ある意味、このタイプの人は、「人の優しさ」「悲しみ」を知る事により・・

さらにそれを前向きな力とすることができるとも言えるかもしれませんね。



「励まし」「勇気付ける」事が得意な人


また、このタイプは、上記の特徴から・・・

最も周囲の人々を「励ましたり」「勇気付けたり」するのに適したタイプと考え
られます。

なにせ、人の「優しさ」「悲しみ」を敏感に感じ取ることができ・・それを持ち
前の「情熱」「明るさ」といった、積極的な「エネルギー」を与えてることで
周囲の人の「エネルギーをUP」させてくれるからです。


同じ「励まし」という意味あいでも・・

≪春族≫の「癒し」
≪秋族≫の「活性化」
≪冬族≫の「生命力」

とは異なって、「どんな状況の相手」にでも、その前向きなエネルギーを分け与
えることができるのが特徴です。

このタイプの「励まし」の一言は、不思議と心にまっすぐに届いてくれるんです
よ。

「嫌味」に聞こえることもないし・・
「わざとらしく」聞こえることもないんです。



「声援」「励まし」が不思議と「癒し」につながる傾向があります。

このタイプの人は、自分の力を発揮する事・・が「癒し」の感情につながったり
する傾向があるようです。

ですから・・例えば・・

好きなスポーツ(野球・サッカーなど)に参加していても、いなくても・・
「声援」を送っている・・「みんなでがばろぅ~」と一体感をもっている時って
「癒されて」いたりしませんか。

普通は・・「癒し」とは違う、感性になるはずなんですけどね。不思議と・・。

ですから・・「個人競技」よりも「団体競技」に向いているかもしれません。



あまり「霊感」的なものは少ないタイプです。




≪夏秋≫タイプ

本当は個人名を上げるのは・・とも思うのですが・・わかりやすくお伝えする
意味で・・

このタイプの典型的な方・・たぶん・・

元プロテニスプレーヤーの「松岡修三さん」がそうじゃないかなぁ~て思って
いまつ。


人の心を揺さぶる・・そんな感性の持ち主です。

「情熱的」といって・・「南国の方々」「ラテン系の方々」とは、ちょっとニュアンス
が異なりまが・・・・

なんといっても、「熱い感性」の持ち主です。いわゆる「エネルギーの放出量」が
高いタイプ。

その放出するエネルギーの量は・・16タイプでナンバー1です。

この「熱い感性」・・受け止める方によって、実は様々な「捉え方」をされていま
うのですが・・

【陽】の側面として伝わった場合は・・

「相手の心を揺さぶる」・・そんな影響力・・感動を与える力があります。


ただし・・【陰】の側面で伝わってしまうと・・

「空回りしている人」
「ちょっとうざったい人」
と思われてしまう傾向もありそうですね。


良くも悪くも≪自己中心的≫な傾向があります。


これは、「感受力」の【風】の影響が強いかもしれません。

相手の「感性」、相手からの「情報」を【強調】して捉えていまう傾向が高いの
です。

しかも、その受け取った「強調された感性」をそのまま自分の中で理解をして、
持ち前の力強い【火】のエネルギーによって、フルパワーで「表現」する・・

このような傾向となりやすいようです。


このことは、【陽】の側面として・・

責任感の強さ

として現れます。ここでいう「責任感の強さ」とは、「規律などと照らし合わせて」
・・といった類の「平衡感覚」によるものではなく・・

あくまでも「自分自身の心」からにじみ出てくる「責任感」なんです。


この状況は、「受けとる側」の状態・資質・タイプによって【陰陽】両極端に
受け止められてしまうことが多くなるようです。

【自己中心的】

という概念の中にも・・

【陽】の・・≪自主性≫≪自立性≫

と言う要素があり・・また・・

【陰】の・・≪わがまま≫

という側面もありますから・・どちらを感じてもらえるのか・・その工夫がポイント
となりそうです。



≪爽快感≫を感じる行動・場所。

汗をかきながらも・・爽やかな風か身を包んでくれる・・

そんな空間てばとても「癒し」を感じるのではないでしょうか。

【火】と【風】の影響を持っていますので、基本的には、この2つの要素に対して
「癒し」を感じることができると思います。


特殊な感性が強烈かもしれません。

いわゆる「除霊師」とか・・マンガや小説などにてでくる「悪霊など」を退治する
存在・・って・・

もしかしたら、このタイプの人の中からでてくるのかもしれませんね。

いわゆる≪浄化≫する能力が最も高いタイプです。

27日の状況報告。「動き出しました」

2006-07-27 11:22:58 | 過去記事
こんにちわ。
今日は昨日とは違って、曇りの天気です。


発生期間 ・・本日~30日までの想定。

発生場所 ・・伊豆半島・伊豆諸島周辺

発生規模 ・・M4~M5程度(震度2前後)の想定



昨日・・≪体感予測≫という表現はしませんでしたが

上記のような、「地震の予測」を記載いたしました。

やはり・・・という感じですが・・。

「暖気」の移動に伴って、その「暖気」に覆われたエリア
から・・「地殻内での活動」が活発になってきた感じです。


とはいえ、まだまだ本格的に「エネルギーが増大」してい
る・・というわけではありません。

もっと【火】のエネルギーが増大してくると・・


その影響を受ける形で、少し時間差があった後に【土】の
エネルギーも増大してくることになるでしょう。


では・・いまはどんな状況かというと・・


「梅雨半ば頃」に抑制・閉じ込められた「土のエネルギー」
が開放されつつある状況。

という感じです。


そういう意味で、昨日もいいましたが・・


M4前後の地震は、各地で頻発する。

と思います。

特に関東も含んで、そこから「西」のエリアの「南側地域」


ただ、基本的には、残りのエネルギーという感じの
ものなので、小規模であり、揺れもほとんどない
「震度1.2」程度という感じですから・・


あまり気にする必要はなさそうです。



ただし・・

「予測」をした「伊豆半島」「伊豆諸島」周辺地域に
限っては・・昨日感じた状況よりもう少し大きな揺れ
を感じるものになる可能性がでてきました。


震度4程度

までの可能性が考えられそうです。


一応注視をしておいてください。



【昼空・夜空】≪春昼空≫編

2006-07-26 12:16:13 | 過去記事
【昼空・夜空】の続編です。

今日は・・

≪春昼空≫の仲間

を紹介したいと思います。


********

春の「昼空と大地」のイメージ



********

≪春昼空+春夜空≫は紹介済みのため・・。

≪春昼空+夏夜空≫・・≪春夏≫タイプ
≪春昼空+秋夜空≫・・≪春秋≫タイプ
≪春昼空+冬夜空≫・・≪春冬≫タイプ

を紹介します。




「やさしさ」と「癒し」の表現力


基本的に『春昼空』の種族(( ‥) ン?)は、【水】の性質が「表現力」
のエネルギーとなっています。

ただし・・・

≪春冬≫タイプは、【金】の性質となりますからちょっと特殊です。

*また重複すると思いますが・・【金】の種族に関する紹介の中で
もあらためて説明したいと思います。


ゆえに・・「発揮する力」「伝える力」としては下記の要素が得意な
傾向があります。


【陽】の要素  「優しさ」「癒し」
【陰】の要素  「悲しみ」





【陰陽】のバランスについて

≪春夏≫・・【-+】【+-】0電荷体質
≪春秋≫・・【-+】【+-】0電荷体質
≪春冬≫・・【-】電荷体質


「電荷バランス」からの特徴としては・・


≪春夏≫タイプ

最も「安定」した電荷バランスを持っています。

この事は、長期的に見て、非常に安定した「エネルギー性質」を
保ちやすい傾向があります。

いわゆる・・場面場面で、自分の反応(相手に与える雰囲気や相手
から受け取る感情への反応)がほとんど変わらないタイプという
こと。


もちろん【水】の持つ性質の【陰】と【陽】のどちらが主となる
か・・の入れ替えはありますが・・

その入れ替え頻度も、わりと長期間隔となりやすい傾向がありま
す。




≪春秋≫タイプ

こちらも、≪春夏≫と同様に安定したタイプです。

ただし、≪春夏≫とは異なって・・自分のエネルギー性質である
【水】の【陰陽】に関しての差が激しくなる傾向があります。


例えて言えば・・

【陽】の側面を発揮している時は、「すごく優しい人」「すごく
癒しを感じさせてくれる人」・・

という印象及び実際に「心」を与えてくれるのですが・・

【陰】の側面を発揮する期間へ切り替わると・・「ものすごく
悲壮感が漂う人」「ものすごく涙もろい人」・・

という感じに、それぞれの「差」がとても激しく現れてしまう
傾向があります。




≪春冬≫タイプ


こちらは、【-】電荷体質であり・・さらに【金】の性質となり
ます。

ただし、同じ【金】の種族の中でも、【水】の性質も持っている
タイプで・・。

【金】が主。【水】が副。

というエネルギーを備えています。

言い換えれば・・2つのアイテムを持っているということになります。


順番的には、元々は【水】。次に【金】を有したという感じです。

【金】の特徴から・・とても強い≪引き付ける力≫を持っています。



その他の特徴。


・・≪特徴≫
・・≪癒される場所≫
・・≪あやしい系≫



≪春夏≫タイプ


16タイプの中で、最も≪素直さ≫を持ったタイプ。

なんといっても、最大の特徴は≪素直さ≫。

これは他のタイプの比ではありません。

人間関係において、このタイプの人は・・【陽】の側面を上手に発揮
しているのなら、他の人からは・・・


男性なら、「すごく優しくて、純心な人」

女性なら、「とっても可愛らしい、純粋な人」

と思われることが多くなります。

一般的な「心のきれいな人」という代名詞は、このタイプの人のことな
のかもしれません。


ただし・・もちろん【陽】もあれば【陰】の側面もあるのが当たり前。

【陰】を発揮している人は・・

「とても稚拙で子供っぽい人」
「悲壮感漂う人」
「泣き虫な人」

といった印象を与えているかもしれません。

とはいえ、基本的には、とても「安定した性質の持ち主」ですから、
人間関係において・・「一定の関係」を築くことは得意な傾向があり
ます。

基本的に「自分自身」が揺れ動く(動揺という意味ではなく、変化)こ
とが少ないからです。


≪複雑性≫の少ない、≪シンプル≫な空間

ここでいう「シンプル」とは、「すっきりしている」というのとは
少し違う意味も含んでいます。

≪春夏≫タイプは、相手の「裏を読んだり」することはとても苦手。

相手の「言葉」など表面に現れてきたものを「素直」に受け取る・・
そんな感受性を持っているのです。

ですから、≪複雑感≫≪雑踏感≫というのがとても苦手な傾向がある
のです。

例えば・・

「フランス映画のような、場面描写の切り替わりが早く、微妙な表現」
が多いストーリーではなく・・

同じラプロマンス物であっても・・
「定番という言われるような、流れで進行していくストーリーの映画」

に癒される・・そんな傾向があります。


エネルギーの性質としては、ほとんど「霊感的」力はありません。






≪春秋≫タイプ

自分で感情を盛り上げちゃう傾向があります。

基本的にいつも一定の「気質」を持っているとしても「感情」の起伏は
わりと大きいほうです。

人間関係においても、その要素が大きく影響を与えています。

というのも・・・

受け取る≪感受性≫感性が、「強調」して感受する傾向が強く。


さらに・・

「秋夜空」の持つ・・【風】の質が、【水】の質を活性化する働き
があるため、自分の「感情」を増幅してしまいやすいんです。


【陽】の側面ならいいですが・・

【陰】の側面を増強しちゃうと・・・例えば・・

それほど大した事のない話(出来事)であっても、その事を自分の心
の中で・・考えに・・考えているうちに・・どんどん大きく膨らん
でしまい・・

ものすご~く、「悲しくなっちゃう」・・なんてこと多くありません
か・・。



「水面にそよ風で波立つ風景」

基本的に「清らかなもの」にとても癒しを感じる傾向があります。

中でも、「水」と「風」に関する「清らかなもの」に。



こちらは些細な感性でも感受する能力は高い傾向があります。

おやしい系の力を発揮する力はありませんが、「五感」のうちの
いずれかがとても発達していますので、その「感覚」から、何か
を感知する力は高いかもしれません。





≪春冬≫タイプ


人件関係において、「優しさ」と「癒し」を振りまく社交的な性質。


通常「優しさ」とか「癒し」というと、「受身」な感覚がありますよね。

「社交性」とは・・なんとなく逆の印象の・・。

でも、このタイプは、基本的に≪黄龍≫の力を「発揮する力」「表現力」
としてもっていますので、とても≪社交性≫に富んでいるのです。

しかも・・

とても珍しいことに、もう1つ・・≪青龍≫【水】の力も「発揮する力」
として有しています。


ですから、通常・・「優しさ」や「癒し」という感性は、相手が受け取り
に来てくれて(接してくれて)・・初めて伝わる感性なのですが・・

このタイプの人は、自分のほうから積極的に「優しさ」「癒し」を提供
(振りまく)してくれる・・そんな傾向があります。


同じ【金】の性質でも・・≪冬冬≫タイプとは大きくことなる要素として
・・

同じ「引き付ける力」であっても、≪冬冬≫はどんな「対象」でも引き付
ける・・という力があるのに対して・・

≪春冬≫の【金】の性質は・・

「優しさ」「癒し」に「ふれた人・・すべて」を引き付けていきます。

≪春春≫は「優しさ」に感銘した人だけですが・・こちらは「ふれた」
だけで・・引き付けていきます。



ただ・・こちらも当然【陽】の場合。

【陰】の要素に傾いてしまうと・・

「悲しみ」を振りまくことになります。

しかも・・その「悲しみ」にふれた対象をすべて、引き寄せることに
なる傾向が高いのです。



≪愛情≫にふれる事。

普通に考えると、≪愛情≫にふれると・・だれでも「癒される」んじゃ
ないの・・

と思うかもしれませんね。

でも本当にそうですか・・≪愛情≫=≪癒し≫となっていますか。

おそらく多く人は、≪愛情≫に対して・・

同じく・・≪愛≫を感じたり。≪喜び≫であったりと、ちょっと≪癒し≫
とは異なるほうが多いのではないかと思います。

≪春冬≫タイプの場合は・・

【金】の「魅力」「伝達力」
【水】の「優しさ」「癒し」
【土】の「生命エネルギー」

という3つの要素を同時にもっています。

しかも「生命エネルギー」を感受する力が高いので・・様々な≪愛情≫
(男女・親子・自然愛・人間愛など)に対して・・

≪感謝≫の気持ち

がおきるのです。これは【金】の影響。

この≪感謝≫の気持ちが・・【水】の癒しを増強する形で≪癒し≫の
気持ちが増幅されるというわけです。



はっきり言って、典型的に何かしらの「不思議」な力を持っている
タイプです。


3つの性質【金】【水】【土】をもっているため、ちょっと不思議な
力を有していることが多いんです。

ただし・・【火】をもっていないため、強制的な≪浄化≫といった
力はありません。

「生命エネルギーを感じる」【土】
「優しさで包み込む」【水】
「相手に伝達する」【金】

という複合的な力で・・なにか「不思議力」を発揮することがあるか
もしれませんね。


≪自然エネルギー≫のバランスが変わりました。

2006-07-26 09:50:10 | 過去記事
おはよ~うです。
今日は・・久しぶりに「晴れ」です。朝からお日様
・・・いいですよね。



さて、昨日記事としましたが・・

やはり「自然エネルギー」のバランスが大きく変化して
きたようです。

もともと「梅雨」という現象は、エネルギー的に捉える
と・・。


≪強い暖気【火】≫
≪強い寒気【水】≫
≪強い風【風】≫

がそろった場所に、大きな現象として起こるものです。



いままでは、この3つのエネルギー「量」のバランスが
見事にとれていたために≪拮抗≫・・

梅雨前線が停滞して・・大きな水害が起きていたという
ことなんです。


で・・・・

昨日時点でこのエネルギーに「変化」を感じたという訳
なのですが・・その内容はというと・・


≪暖気【火】≫のエネルギーがさらに増強。

≪風(偏西風)【風】≫のエネルギーが弱まった。

の2つです。



このことから、一気に「梅雨」解消となる可能性を
感じることができます。はい。





となると・・・問題なのは・・・

他の自然現象への≪地震など≫影響。

まず一番注意したいのが・・


落石

です。


というのも、【水】の強烈なエネルギーを受けていま
したから・・

【金】(鉱物)のエネルギーもとても増大

していると考えられます。

エネルギーが増大している・・ということは≪動く≫
ということ。


この状況にて、【水】(寒気)のエネルギーが去り・・

【火】(暖気)にさらされる状況になった初期段階にて
≪落石≫の可能性が高まります。

ぜひ、注視しておいてくださいね。





続いては・・そう・・・≪地震≫


実際に「昨夜遅く」から・・いままでとはまったく
異なった「エネルギー状況」を感じることができま
した。


電磁波系の感覚

を体感することになっています。

一気に解き放たれたかりように・・・・・・


今日一日で「暖気」の押し上げがどこまで進むのかが・・
わかりませんが・・

基本的に≪暖気【火】≫に包まれたエリアから大きな
変化があらわれてくることになると思います。


実際・・すでに≪西・南方面≫からの「体感」を感じて
いますし・・




ということで・・現時点では、それほど大きな「地震前兆」
ではないので・・≪地震予測≫という形にはしませんが・・


昨夜≪体感≫した、【地震前兆】に関して以下に参考程度
に予測を記しておきます。ご参照ください。




発生期間 ・・本日~30日までの想定。

発生場所 ・・伊豆半島・伊豆諸島周辺

発生規模 ・・M4~M5程度(震度2前後)の想定




上記以外の地域でも、基本的には≪海洋エリア≫を中心
として・・各地で・・

M4(震度1程度)前後

の地震は頻発すると思います。数日間は・・(~30日)


まあ、これは特別なことではなく・・


いままで「梅雨」にて抑制されてきたエネルギーの普通
の「反動」と思ってください。