主たる目的を仕上げて、残りの僅かなひと時を京都満喫に少しでも注ぎ込み、集中して市バスに乗車する。
向かうは学業の神様、天神・菅原道真公が祀ってある、北野天満宮。
鳥居の中右にある松が、「影向松」
修学旅行団のガイドに耳を傾けながら、情報を得る。
「三光門」
日・月・星にまつわる神話があるらしい。
次に大黒天の燈籠
その頬?鼻?に小石が乗れば、お金に不自由しないとか?
なんと、乗ったのである。
但し、2回目で
さて、ご利益は
とりあえず、その小石を小銭入れに入れて持ち帰りました。
学業の神様に参拝して、宝物殿へ。
国宝を拝んできました。
天満宮を後にして、とようけ茶屋で昼食。
生ゆば丼
初めての生湯葉。
見た目はたまご丼みたいで、食べると湯葉。
湯葉の味?
よくわからないけど、総合的に美味しかったです
出張録
実はこれが本番である
国際会館までの道のりは遠く、停留所から会場までがこれまた遠いのです。
かなり歩きました
到着後、受付を済ませドリンクコーナーへ向かったが、あるはずの飲み物コーナーが無いのです。国際会館内のお店との関係か?
今までにはこんなことはなかったはずだが・・・
しかもランチョンセミナーのランチ整理券は完了。
俺はお昼に何を食えば良いのか
上手くいかないときはこんなものである。
しかし、こういうときくらいしか勉強しないから、学術集会に集中
ちょっと一服
国際会館の庭園である。
事業仕分けにかからないのだろうか
な~んて思うくらいの妙な形をした会館と壮大な庭園に見えました
まぁ~それはさておいて、缶詰めから解き放たれました