今回の敗因を考えてみました。
前半、相手の中を絞った小さなゾーンDF(2-2-1)を攻め倦んだことが大きな原因か?と思います。体格はGR小が圧倒的に勝っていて、技術的にはどっこいどっこいか? スピードのあるプレーヤーは特にいなかったように思います。
後半、GR小1-3-1。topのプレーヤーがボールマンに対してアタックしてきます。プレッシャーを感じた場面からの横パスがカットされます。ガードポジションからの0度へのパスが入りません。背の高い3枚の壁が視界を遮っているかのようでした。
もう少しのところで敗退してしまいましたが、私にしてみると「またしてもゾーンDFにやられた」といった感が強いのです。
これまでに何度もそのような試合を観戦してきました。長女の時も、次女の時も・・・ミニでもジュニアでも・・・
アウトサイドからのシュートの精度をあげることも重要課題だと思いますが、シュートを打つまでの形作りやOFリバウンドの飛び込みなども大事になってくると思います。
この夏休み期間中に、My三女とジックリと考えてみたいと思います。
学童五輪がいよいよ開幕します。
north小はダークホースとなれるか?
リーグ一戦目・・・uto green river小と対戦。第4試合でwhite river小。
先ずは初日を突破して欲しいと思います。