心地良い和音を奏でる人たちと付き合う

「合わない人とは、会わなくていい」と言ったのは斎藤一人さんでしたが、まさにそうだと思いました。

人生は限られた時間なので、不快に感じる人と付き合っている暇はないのです。

そういう人は往々にして、こちらが言わんとしていることを全く違ってとらえていたりします。

でもそれに対してこちらが説明したり、反論したりしないほうが良いと思うのです。

なぜなら、そうすることによって必要以上にかかわりを持ってしまうから。

仮に説明したところで相手が真の意味を理解するかは大いに疑問なのです。

とにかく不協和音が生ずる人とは、あまりかかわらないほうがお互いのためだと思いました。

音に善し悪しはないように、一般的な人間にも善し悪しはないのかもしれませんが、相性というのはあると思います。

だから自分と心地良い和音を奏でる人たちと付き合うのがベストだと考えました。

Thank you for reading this to the end.



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