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ギターアンプの定期メンテナンス

2016-11-30 21:33:12 | 音楽
ベースアンプの通電は完了したので次はギターアンプです
メンテナンスと言えば聞こえは良いですが灯を入れるだけです 笑

真空管アンプのデメリット
使っても使わなくても劣化します 泣
毎日STANBYで良いので通電させるのが真空管やコンデンサーを長持ちさせます
しかしそうも行かないので年数回のみです 

そんな訳で使ってないアンプに通電です
今日はFender Hot Rod Deluxe初期型

まだプレート保護シール付いてます 汗



べた置きのアンプスタンド

この角度になります、低価格の優れもの
スタンドはフラットにたためます、少し重たいですが便利






アンプ付属のフットペダルはUSAではなくメキシコ製(2006年)
本体にもメキシコ表示、
部品はアメリカ、組み立ては人件費の安い隣国のメキシコなのでしょうね

フェンダーのアンプなので期待通り、リバーブユニットは交換しました
よく効くリバーブなのですが、故障が多いのが欠点
後ツインリバーブに比べて腰が無い(音圧)
ま~当然ですが、持ち運び時の重量を考えればこれで十分
結構オールジャンルに対応できます










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