2004年8月1日。
国立代々木競技場第一体育館。
ここでの最終公演をもって辻希美、加護亜依の二人、娘。卒業。
年明けすぐの中野での発表から7ヶ月、
まだ先、まだ先と思っていたその日が来ました。
この期間、悔いの無いようおとめ組としての、
そして娘。としての辻希美さんを目に焼き付けてきたつもり。
そのすべての集大成が今日。
ひとつの時代の終わり、という形ではなく、
新たな旅立ち、という前向きな視点で見届けよう。
正直泣くかもしれない、ってかすでにこれ書いてるだけでヤバイ。
でも今日の涙は寂しさとかそういった涙じゃなく喜びと祝福の涙。
ネガな感情はすべて捨て去った。
卒業発表以降だいぶ時間はかかったけど。
Wとしての活動、展望を見る限り大丈夫、きっと大丈夫。
彼女らにはたくさんの支える人たちがいる。
今日代々木に集う人の何倍も何十倍も。
想いはきっと伝わるはず。近くても遠く離れてても。
ただひたすらに前を見て。
卒業、おめでとう。
国立代々木競技場第一体育館。
ここでの最終公演をもって辻希美、加護亜依の二人、娘。卒業。
年明けすぐの中野での発表から7ヶ月、
まだ先、まだ先と思っていたその日が来ました。
この期間、悔いの無いようおとめ組としての、
そして娘。としての辻希美さんを目に焼き付けてきたつもり。
そのすべての集大成が今日。
ひとつの時代の終わり、という形ではなく、
新たな旅立ち、という前向きな視点で見届けよう。
正直泣くかもしれない、ってかすでにこれ書いてるだけでヤバイ。
でも今日の涙は寂しさとかそういった涙じゃなく喜びと祝福の涙。
ネガな感情はすべて捨て去った。
卒業発表以降だいぶ時間はかかったけど。
Wとしての活動、展望を見る限り大丈夫、きっと大丈夫。
彼女らにはたくさんの支える人たちがいる。
今日代々木に集う人の何倍も何十倍も。
想いはきっと伝わるはず。近くても遠く離れてても。
ただひたすらに前を見て。
卒業、おめでとう。