こたつを下ろした瞬間に、気温が暖かくなって、
こたつよりお布団を愛していたのに、
これから、寒くなると聞き、
こたつ(+座椅子付き)とお布団に浮気しそうな蒼衣月詠だよ。
最近は、ひたすら疲れるね…
始めたことがあって、それが楽しいから、休日はそれで気を紛らわせているんだけど、
肉体的に疲れるんだよ。まぁ、休日はあんまり家にいたくないから、
それでいいんだけどね。
平日は、学校のほうが辛いしきついからね。
家に帰ると、お布団でバッタンキューだからね。
疲れてやる気が無いのさ…休みたいその一心だかね。
今日はね、気分が安定している一日だった。平日なのにさ。
でもね、何というか…
急に泣きたくなったり、感情が抑えきれなくなる。
人混みだったり、何もしてない時…ふいに。
泣きたくて…泣きたくて…どうしようもなくて…
でも、人前だ…泣いたらおかしく思われる…
泣いたって…変わらない…
そう思うと、泣くのを我慢して…
泣きたいことは多々あるはずなのに、
大変でしたね。精神を病むということの重大さは、目に見えないからか本当になかなか人に理解されにくいですよね。科学的な研究によって、甘えなどではなく明確な病気なのだとわかってきているのに。
率直にいって、衣月咏さんはとてもよく頑張っていると思います。現に何度も死のうと思ったにも関わらず、今も生きていますから。
死ねなかったことを臆病だと評する様子がありますが、まったくもってそんなことはないですよ。
死ぬのが弱いこととは思いません。でも、強いことでもないと思うのです。苦しみながらも、もがきながらも生きることが強いことだと思います。それから、人を頼ることも。恋仲の方を頼ってみてはどうでしょうか。頼るのは悪いことじゃないはずですよ。相手だって、好きな人が苦しんでいるのを見たら助けたいと思います。まして頼られずに亡くなってしまったら、それこそ死んでも死にきれないぐらい辛い思いをすることになります。思いきって頼ってみるのはどうですか？
なんとなく漂流してやってきた自分がいうのもおこがましいことだとは思いますが、あなたは本当にとてもよく頑張っていると思います。だからこそ、少しでも良い方向に向かえばと願っています。