あおいほしのミュージックライフ

ミュージシャンあおいほし(青井保志)の音楽活動や楽器や音楽観をつれづれなるままに書いています。

茹でハーモニカ TOMBO Band30とTOMBOクロマチックハーモニカUNICA

2020-12-07 16:24:02 | 楽器

お料理を時々やるが、こういうのは初めてやってみた。
ハーモニカを沸騰したお湯で煮てみた。
100℃で3分間。
ゆで卵ならぬ、さしずめ茹でハーモニカ。
ワハハ、これでコロナも殺菌できただろう。
え?
音は?
このあと水洗いして、乾かして、吹いてみたけど、大丈夫でした。(^^)

茹でたハーモニカは、TOMBO Band30とTOMBOクロマチックハーモニカUNICA でした

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニハーモニカ収集 HOHNER LittleLadyと昭和楽器ミニハーモニカ

2020-12-07 16:19:53 | 楽器

へっへっへ、また買っちゃった (😊)v
このところハーモニカに凝っている。
中でもちっちゃい(3cm~4cm)のミニハーモニカの虜になっている。
どこにでも付いてきてくれて手軽に吹ける。
4穴で C~c の8音が出る。
8音で表現する音楽がこれまた結構多い。
懐メロや童謡が多いのだが、洋楽のいいのもある。
前回の昭和楽器製作所のミニハーモニカに続き、今回ホーナー社のリトルレディを買ってしまった。
このリトルレディは1965年にアポロ宇宙船で、宇宙で演奏された初めての楽器だ。
『1965年12月25日、アメリカの宇宙船VI-A号から地球に届いた無線にから奏でられた「ジングルベル」の演奏。それは宇宙飛行士ウォルター・シラーの吹いたハーモニカでした。
当時、重量制限の厳しかった宇宙飛行にかろうじて積み込むことができた楽器が、この「Little Lady」だったのです。』
とある。
由緒あるハーモニカなのだ。
これを手にして、またニマニマとしている。
コロナが無ければきっとこんなことやってなかっただろうな(😑)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする