花咲きポプラ

K-POPなど等、私のお気に入りをゆる~く綴ってます。

昨日は・・・・・・・

2010年07月22日 | Weblog
またまた、色々な記事やネタがありましたね。


まずはこちらね。

親交を深めたSS501ヒョンジュンと小栗旬



日本の漫画を原作に、韓国と日本で制作されたドラマ『花より男子』の韓日スター、SS501のキム・ヒョンジュンと小栗旬が20日に対面し、互いの演技について意見を交わした。

二人は同日、ソウル市江南区新沙洞のレストランで会い、食事をしながら2時間ほど語り合った。
ヒョンジュンは昨年初めに放送された韓国版『花より男子~Boys Over Flowers』(KBS第2)でユン・ジフ(花沢類)役を熱演。一方、小栗旬は2005年、07年に放送された『花より男子』シリーズで花沢類役を演じた。同一キャラクターを演じたということで、二人は和気あいあいとした雰囲気の中、楽しいひとときを過ごした。

キム・ヒョンジュンの所属事務所キーイーストによると、「ドラマで同一人物を演じた縁からか、二人は以前から親しかったかのように、自然と打ち解けた。『花より男子』撮影中のエピソードのほか、互いの演技や映画に対する意見などを交わし、親交を深めた」という。

小栗旬は、映画『シュアリー・サムデイ』の監督として第14回富川国際ファンタスティック映画祭に招待され、19日に韓国を訪れた。韓国滞在中、キム・ヒョンジュンとの対談をはじめ、韓国のファンと会い、楽しいひとときを過ごす予定だ。

[edaily/朝鮮日報日本語版]

リダは以前から小栗旬君に会いたいって言っていたから、夢がかなってよかったよね
リダってダブル君の中にいると大人っぽく見えるけど、小栗旬君と並ぶと幼く見えるのは私だけかしら

そう言えば昨日のSS501公式サイトにこんなメッセージが載っていました。

これは3年前の2007年7月にヨンセン君が韓国公式サイトに載せたメッセージだそうです

ヨンセン「2007.1.14」07/17(韓国公式サイトより)

2007.1.14
舞台に上がる前...

“兄貴~僕は「世界の翼」を聴くと、なぜか僕たちの話をしているみたい..;;”
“そうなの..?僕もなぜか悲しくなる..”
“だから..その歌を聴くと涙が出そう..特に兄貴か歌うブリッジの部分...”

最後の..アンコール曲..

“つらいなら休んで..疲れた翼を少したたんで...笑ってみてよ...見えるかい?... 小さなロウソクのようなその世界...”

“憶えていて...僕たちは....空を....飛ぶんだ......自..由...な..世界..と..その..夢..のため..に................”

僕は感じた..彼が泣いているということに..だれも気づかないまま..僕だけが感じていた...
舞台に上がる前、僕たちが話したことが...その瞬間脳裏をよぎっていった...
そして...

“できるよ...いつも...夢..見てきた...............”

僕も知らないうちに...涙が溢れ出した....ただの歌の歌詞に泣いたというより..また違う意味があった....

“幸せな笑顔...いっぱいの場所.......作...れ...る........よ...”

僕は歌手だから..ステキな舞台と..ステキな姿だけを追求してきた...
しかし、現実はそうじゃなかった...
僕たちがやりたかったことに対する制約が多かった...

歌で、僕たちは空を飛んでいると表現しているが...現実において僕たちの姿はそうじゃなかった...
できると表現しても..僕たちはそうじゃなかった...
僕たちの歌を聴いて..僕たちの舞台を見ているみなさんに...申し訳ない気持ちで...とても..頭を上げられず..涙だけを見せることになったのだ...

その時、その涙の意味を...多分..だれも...今この瞬間まで..
知っていた人は...涙を流した、僕たちの2人だけだろうな...

3年半が過ぎた...2007年1月14日...
最後の歌を歌いながら...流した涙の意味...

最後までマイクをぎゅっと握って..涙を流しながら..動けなかった理由は...
マイクは僕と一生を共にするものであることを知らせたかった..
死ぬまで歌い続けるという意味を伝えたかった...
そして、必ず..一言伝えたかった言葉があった..
でも、ずっと涙が止まらなくて...とても口に出すことができなかった...

その時、その涙の意味....

「未熟な舞台を見せる僕たちだったのに...ごめんね...そして、未熟な僕たちの舞台を..楽しんでくれて、ありがとう...」

2007年の7月に1月のLIVEの時の気持ちを書いてくれたのね

シャイで無口で、あまり感情を表に出さないヨンセン君。2007年7月っていったら20歳の頃ですね。
泣いたのはヨンセン君と誰なのかな・・・。

こちらお借りしてきました。2006年ファンイベントでのアンコール曲世界の翼です。



そしてこちらもお借りしてきました。2007年の日本でのLIVEの世界の翼です。



この時は、ヨンセン君とキュジョン君が泣いちゃったのよね。ヨンセン君はマンネにトントンされてます

でも、本当に素敵な歌よね。この曲を歌うと、心に閉まっている色々な想いが溢れちゃうんでしょうね

そして次はこの方。

ソン・ジュンギインタビュー



今、最もホットな俳優シン・ジュンギが、映画『マウミ2』の公開を控え、映画のもう一人の主人公“マウミ”と共に“ELLE GIRL”の撮影を行った。

今回の撮影は“ソン・ジュンギとマウミの旅行”をコンセプトに、終始和やかな雰囲気の中進行された。

忙しいスケジュールにより、コンディションが決して良い状態ではない中でのマウミとの撮影となったが、ソン・ジュンギは映画での呼吸そのままにマウミをケアしながら順調に撮影を進行させた。

ソン・ジュンギはインタビューの中で、定着した“イケメン”のイメージとは違う大胆で正直な一面を見せた。“彼女はいるか?”との質問に“別れてから3ヶ月が経った”と躊躇なく明かし、演技以外の違う分野にも興味を持ち挑戦したいと思っているという抱負を明かした。

「ミュージックバンク」のMCは1年目を迎えており、ユ・ジェソクが進行する新しいバラエティ番組「ランニングマン」に固定パネラーとしてキャスティングされた彼は、“生放送の「ミュージックバンク」では緊張したことがないが、むしろ録画の「ランニングマン」の収録の方が難しい”と吐露した。

現在、彼は9月の放送開始を控えている“時代劇のF4”と呼ばれるドラマ「成均館(ソンギュンガン)スキャンダル」で癒し系プレイボーイ役をつとめ地方撮影を行っており、とても忙しい日々を過ごしている。また、本ドラマで以前の真面目な学生のイメージから脱皮し、一味違った姿を披露すると伝えた。

終始一貫し真摯な態度でインタビューに臨んだソン・ジュンギは“元々インタビューは好きな方で、他の俳優のインタビュー記事を読むのが趣味”と語った。
ソン・ジュンギは“その中でも最近読んだチャン・ソヒ先輩のインタビューがとても印象深かった”とし、“ドラマ「産婦人科」の撮影中、チャン・ソヒ先輩を見ながら長い間役者として残ってゆきたいと思った”と先輩に対する尊敬を表した。

ソン・ジュンギとマウミの広告及び彼の率直なインタビューは“ELLE GIRL”8月号とファッショニスタたちのオンラインサイト“atZINE”で確認できる



これって、ジュンギ君が可愛いから載せてみました

あれ?この子どこかで・・・って思った方いるんじゃないの?そうよ、ここ彼で~す


[出処は全て画像の中です。有難うございます]

ユチョ君の右側の笑顔の彼です本当にきゃわいいわよね