いよいよここ京都は祇園祭り一色になり始めいます。
外では道路を一車線封鎖して何やら組み立てており、
それを写真に収める観光客と私。
↓↓
釘などを使わず、継ぎと縄で組み立てていくみたいです。
職人の丁寧な仕事につい見惚れてしまいました。
僕らが扱う、デンマークのビンテージ家具も
このように人の手に作られ、大事にされたからこそ、
原形を留め、また人に価値を見出されていくんでしょうね。
まあ機械で作られた商品も良いですけど、
多少高くても、温かみのあるものを選んでいきたいですね。
さて、
先日『かんさいいすなう』というイベントが
大山崎山荘美術館で行われているという事で
いってまいりました。
※中は写真撮影禁止なので外観だけの写真になります。
その日の気温は36℃、じっとしているだけでも
汗が出てくる暑さ、しかし美術館の中はクーラーが効いていて
快適ですので、今の季節でも大丈夫。
しかしJR大山崎から結構歩きます。
車でも同じで、駐車場がないため駅付近にある、
コインパーキングに止めることになります。
↓↓
山道に登ること10分ぐらいですかね、短いトンネルが見え、
ここからさらに5分くらい上ります。
すると↓↓
これが大山崎山荘美術館本館です。このほかに新館があるみたいです。
なかは多くの椅子がディスプレイされており、座るのはオッケーでした。
漆で仕上げられた椅子が印象的で、日本特有の重厚な雰囲気ですが、
重すぎないというか、良い具合というか、なかなか言葉が見つかりませんが
印象的でしたね。
中にはカフェみたいな場所があり、そこには眺めの良いテラスが
↓↓
まさに自然に囲まれた場所です。。。
そして山を登る途中にこんなお店があります。
↓↓
『屋根裏』というお店で、なかなか面白いです。店主も気さくな方。。。
9月の中頃まで
関西で活躍する作家達の魂籠った作品が
大山崎山荘美術館でその手に触れ、座り心地を楽しめます。
入館料大人700円掛かりますが、興味がある人は行ってみてください。
※JR山崎駅付近にある、純喫茶HIROのバナナジュースを試しに呑んでください。
美味です。
〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入
函谷鉾(かんこぼこ)町101
LAQUE四条烏丸 3F
TEL/FAX:075-708-7331
E-Mail:la@antika.jp
営業時間 : 11時 ~ 21時
外では道路を一車線封鎖して何やら組み立てており、
それを写真に収める観光客と私。
↓↓
釘などを使わず、継ぎと縄で組み立てていくみたいです。
職人の丁寧な仕事につい見惚れてしまいました。
僕らが扱う、デンマークのビンテージ家具も
このように人の手に作られ、大事にされたからこそ、
原形を留め、また人に価値を見出されていくんでしょうね。
まあ機械で作られた商品も良いですけど、
多少高くても、温かみのあるものを選んでいきたいですね。
さて、
先日『かんさいいすなう』というイベントが
大山崎山荘美術館で行われているという事で
いってまいりました。
※中は写真撮影禁止なので外観だけの写真になります。
その日の気温は36℃、じっとしているだけでも
汗が出てくる暑さ、しかし美術館の中はクーラーが効いていて
快適ですので、今の季節でも大丈夫。
しかしJR大山崎から結構歩きます。
車でも同じで、駐車場がないため駅付近にある、
コインパーキングに止めることになります。
↓↓
山道に登ること10分ぐらいですかね、短いトンネルが見え、
ここからさらに5分くらい上ります。
すると↓↓
これが大山崎山荘美術館本館です。このほかに新館があるみたいです。
なかは多くの椅子がディスプレイされており、座るのはオッケーでした。
漆で仕上げられた椅子が印象的で、日本特有の重厚な雰囲気ですが、
重すぎないというか、良い具合というか、なかなか言葉が見つかりませんが
印象的でしたね。
中にはカフェみたいな場所があり、そこには眺めの良いテラスが
↓↓
まさに自然に囲まれた場所です。。。
そして山を登る途中にこんなお店があります。
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『屋根裏』というお店で、なかなか面白いです。店主も気さくな方。。。
9月の中頃まで
関西で活躍する作家達の魂籠った作品が
大山崎山荘美術館でその手に触れ、座り心地を楽しめます。
入館料大人700円掛かりますが、興味がある人は行ってみてください。
※JR山崎駅付近にある、純喫茶HIROのバナナジュースを試しに呑んでください。
美味です。
〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入
函谷鉾(かんこぼこ)町101
LAQUE四条烏丸 3F
TEL/FAX:075-708-7331
E-Mail:la@antika.jp
営業時間 : 11時 ~ 21時