「スラムダンク」のコミックス1億部突破を記念し、作者の井上雄彦さんと集英社が、未来のバスケットボール選手を育てる「スラムダンク奨学金」を設立し、募集を始めているそうだ。米国の大学やプロで競技を続ける意思を持つ現高校2年生が対象で、高校卒業後、数人をプレップスクールに派遣し、生活費や学費を支給するということらしい
おいらもバスケ大好きで、小学生の頃からずっとバスケ部やった。今は身体壊してできなくなっちゃったけど・・・。でもさ、本当に夢を追い続けて努力してる子(もちろん努力してる子じゃないとダメなんだけど)にこういう支援をするってのはいいことだよね。
確かにお金があるからとか、知名度を上げるためとかいろいろあるかもしれない。でも、そんなことどうでもいいよね!支援するんだから
他のスポーツ事情はあまり詳しくないけど、教育ってことを忘れずに援助して上げられるのならこういう試みはもっとたくさんあってもいいんじゃないかな?
例えば、「キャプテン翼」の作者が「翼奨学金」とか、「ドカベン」の作者が「ドカベン奨学金」とかあってもいいような気がするね(笑)
最近の子供たちは夢がないとか言う大人たちは現にいる。だけど中には自分の夢に向かって本当に努力している子供たちもいるからね!だから、ほんのちょっと大人が手を差し伸べてあげるのがいいね。
まぁ、貧乏人のおいらには何の支援もできないが、頑張れ若者
(おいらもまだ若いっちゅうねん!)

おいらもバスケ大好きで、小学生の頃からずっとバスケ部やった。今は身体壊してできなくなっちゃったけど・・・。でもさ、本当に夢を追い続けて努力してる子(もちろん努力してる子じゃないとダメなんだけど)にこういう支援をするってのはいいことだよね。
確かにお金があるからとか、知名度を上げるためとかいろいろあるかもしれない。でも、そんなことどうでもいいよね!支援するんだから

他のスポーツ事情はあまり詳しくないけど、教育ってことを忘れずに援助して上げられるのならこういう試みはもっとたくさんあってもいいんじゃないかな?
例えば、「キャプテン翼」の作者が「翼奨学金」とか、「ドカベン」の作者が「ドカベン奨学金」とかあってもいいような気がするね(笑)
最近の子供たちは夢がないとか言う大人たちは現にいる。だけど中には自分の夢に向かって本当に努力している子供たちもいるからね!だから、ほんのちょっと大人が手を差し伸べてあげるのがいいね。
まぁ、貧乏人のおいらには何の支援もできないが、頑張れ若者
