元、春夏笑冬の芸人による、今は正社員としてコツコツと、ブログ。

お笑い界に約10年いました。今は夢をあきらめて、新しい夢を追いかける30代の中丸、男一匹、旅日誌。
芸人時代そうまとめ

管理職になるためにひつような15個の大切なこと。

2015-06-05 10:57:38 | 管理職
お笑い芸人を辞めてから、正社員になり、
正社員になって早3年の夏を迎えようとしております。

3年というのはあっと、いうまでその間に結婚も経験させていただき、
子どもも今年の年末に授かろうとしております。

春夏笑冬時代のわたしでは想像すらできていない現状ですが、

僕はとっても幸せです。

仕事でも充実もはかりたく、今の目標は課長または、係長です。

まだまだ、こえなくてはいけない壁はたくさんありますが、現実をしっかりうけとめて行動しようと考えております。

今、管理職になるためにひつような15個の大切なことをまとめました。

目の前の業務に追われていっぱいいっぱいになった。打ち合わせがある日は余裕を持ってスケジュール立てをする。

一歩深めて考えるのと一段高く登って考えるのと、立体的に物事を考えるようにする。

会社全体がバタバタしている今だからこそ、自分が一番落ち着きを持って動く。
そのためにも状況をよく見て常に考えながら、行動する。

現状の仕事の積み重ねの大切さを順序立てて話す。
人に伝える際の、自身の理解度を高めることをもっと意識する

発信者にも最速でレスポンスし、発信しやすい環境づくりを心がける

自分の思いつきだけで動くのではなく、相手を思いやって考え行動する

忙しさの中で部下への気遣いが甘さになってしまわないように気をつける。

信念に基いて動く。
継続し、もっと良くしていく。自分達が組織を動かす。

各支社の状況をまんべんなく見て最善の仕事の仕方を考える。


考えたことを形にして最短でゴールまで持っていく。
そのためには横の連携がもっと必要。コミュニケーションを取っていく。

後輩と一度しっかりとチームの方向性等について話す時間をとる。

先をみてチーム全体をコントロールする

振り返りと具体的な次の一手だしをルーティン化して確実に行う。

もっと余裕を持って目を配って行動する。

一つの作業に対して、もっと効率化に貪欲になる。


わたしにとってやることは山積みだが、ひとつひとつ確実にやる。
それは芸人時代でも変わらぬやってきたことである。

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