先週からの近況

先週土曜(2007.4.7)
午前中、開業に関わった医院の内覧会準備へ、仕事とはいえウザい。

午後、彼女と待ち合わせて大濠公園へ花見へ行く。
途中、誰だかが地下鉄内で寝過ごし、某駅で１時間ほどDSやってたのも愛嬌か。

牛丼食べたり、たこ焼き食べたりしながら、花見をする。
もともと、散歩大好きな二人ですので、長崎時代はデートと言えばひたすら歩いてました。
くっちゃべりつつ天神方面へ下っていくとケヤキ通りでジェラート屋発見。
もちろん購入して、さっそく「とぅるるるるるるるるるるん」　「とぅるるるるるるるるるるん」
ドッピオごっこ開始。彼女からあきれられた。

ちなみに、店内のメニューに「エスプレッソ・ドッピオ（二倍の量）」というのを見て「ああ、ボスが中に入ってるから、２倍ってことでドッピオなのか…」
と、二人で納得してました。

そのあとは古本屋を漁り、リボーンとコーセルテルの竜術士を購入して帰宅。

で、今日のリーフファイト大会(2007.4.15)
スイスドローですが、引き分け頻発で３回戦終了。
１勝１敗１分
前回大会のデッキとほぼ同じ構築で出ましたが、不本意な結果でした。
スピード面はどうしても問題が残りますね、圧縮かけてみるのもいいけど、バランス取れねえよこれ。

しかし、前回トラウマ植え付けられかけてた某水の人のガディムにリベンジ出来たのや、
ピンクブルマーの人や八女の人に「このデッキおもろいわ～」「このデッキは手になじむ」と言ってもらえたので十分かな。磨きをかけて使いたいが、そろそろ葵も作らねば。

そういえば、FCE３ではVer.1のエラッタ版が出るそうだが葵ちゃんはどうなのかな？
崩拳葵ほどのインパクトは難しいだろうなぁ。

ところでなんで俺は葵ちゃんに堕ちてしまったのかなーと。
mixiの方で某本田美樹が書いてたので考えたんですが、

アレはある種の「ツンデレ」だと思いませんか？

目標とする先輩、舞台に憧れてる彼女は基本、目的に必死なのであまり構ってくれるわけではないシナリオですよね。
こっち（男性側、つまり浩之）から積極的に働きかける感じ、セコンドしたりマッサージしたり。彼女の頭の中は綾香に追いつくことや、坂下に勝つことでいっぱい。それに惹かれてるからこっちは巻き込まれて協力していくんです。

彼女は意図してない、もしくは浩之（＝プレイヤー）を気にかけているそぶりがない、このスルー感こそいっそ究極の『ツン』

でも、修学旅行に（浩之、つまりプレイヤーが）出かけて、帰って来たときに無防備に『せんぱい、早くかえってこないかぁ』ですよ。
このスバラシイギャップ、空前絶後の不意打ち感。

いやまったくたまりませんね。

ああ、コレ書いてる途中におもしろいこと思いついたので、今度の日記の代わりに考察して載せよう。

題して『塾長的ツンデレ論』

いつ書くかは未定。