
マルチな活躍をしている小倉唯さんですが...
自分の職業については、あくまでも「声優です」と言い続けています。
今期の春アニメのCV(キャラクターボイス)はこんなものをやっています。

この緑髪の少女...みたいに見える三百歳のマンドラゴラ。

最近わりと低音ボイスの役が多かったのですが、これはかわいらしい声で演じるのかな。
そしてこちらのアニメではオープニングテーマの作詞と歌唱も。
そしてこちらも近日スタート。


そして「ソシャゲの女王」と言われるほど、ゲームキャラクターのCVの仕事は数多く。
中にはこんな役も。

「人外」つまり人間ではないものの役をやるのは好きだと、ご本人が以前に言っていたこともあります。
ゴリラとかクワガタとか。
そして悪役や熟女の役、男の子など...
なるべく「自分」とはかけ離れた役を演じるのは、役者として面白いみたいですね。
それもまた自分の中にある一面を掘り出して演じるのではあるでしょうけれど。
人間というのは実に多面的なものですからね。
唯さんも基本は仕事のできるバリバリビジネスウーマンですけれど...
ファンクラブ限定生配信で見せるような、力の抜けた不思議ちゃんの部分もまた、彼女の一面なわけで。
そしてパブリックイメージで打ち出している、いまどき珍しいくらいファンシーな、フリルとリボンで彩られた完璧アイドルの顔もまた、彼女が表現したい世界観なわけです。
人間みな自分自身を掘っ繰り返せば、矛盾だらけの不可解な存在。自覚している自分と、他人から見た姿が違うのも当たり前のことで。
人間みな自分自身を掘っ繰り返せば、矛盾だらけの不可解な存在。自覚している自分と、他人から見た姿が違うのも当たり前のことで。
そうした上で、自分の中にある隠れた引き出しを開けることができる、そして今ある自分とは全然違う「生」を生きることができる(フィクションの世界であっても)。
それが役者の醍醐味というものなのでしょうね。
まだまだ見たことのない小倉唯の姿を見せてもらえることを期待しています。