続き.......休憩が長すぎてよくわからなくなりました m(_ _;)
ゆっくり弾くとキチンと弾けないところがいっぱいでてきて
今までとってもいいかげんだったことがよくわかりました。
ワルツは装飾音がきれいに次の音につながっていない。
和音で右手がメロディを奏でるところが打鍵がずれているように感じる。
速いパッセージでのクレッシェンド、デクレッシェンドがきれいにできない。
コーダ部分が音の粒 . . . 本文を読む
久しぶりにレッスンで最初にならったショパンワルツ2番(0p.34.No1)を録音して聞いてみた。電子ピアノでヘッドフォン使用。
音が!!!.....良くない正直とても悪い......と感じる、
そう思うのは私だけ?←チャウ((-.- 三 -.-))チャウ
頭の中ではこんな音だせたらいいなぁと思いつつ弾いていた(ほど遠いけど)はず。ミスタッチもあいかわらずでショック倍増。考えているうちに疲れ、気分 . . . 本文を読む
表参道にあるギャラリーリビーナで鉛筆派展を見る。建石修志氏が講師をされているスクールの生徒さんたちの作品展。建石修二氏の作品も少しながら出品されていました。いつもながらのデッサン。鉛筆だけでこんなに表現できるのかと。精密に描き込みながら独自のモチーフの構成により、見ている者をファンタジックな不思議な空間へ誘ってくれるような。
たくさんの生徒さんの作品もそれぞれに個性的だったりデッサン力に驚いたり . . . 本文を読む
濃いパンジーの色がとても目立ちます。
花言葉が「思想、もの思い」だったのでなぜかしら?と思い調べてみたら
「花が人間の顔に似て、8月には深く思索にふけるかのように前に傾くところからフランス語の「思想」を意味する単語パンセ(pensée)にちなんでパンジーと名づけられた。」(ウィキペディア(Wikipedia)より)
でもこんなに皆がいっせいにこっちを見てたらなんだか合唱団のよう。歌が聞こえたら良い . . . 本文を読む
レッスンを再開して最初に習った曲。このかたのCDを始めて聞いたとき「エッ!」と思ったのは速度。かなりゆっくりめ。楽譜の表記はVivace(ビバーチェ)で速く、かろやかに、とか元気に。他のピアニストのCDを聴くとかなり速い演奏。コーダ部分は特に速い!ヘブラーさんはゆっくりで安定感があって、聞いていてやさしく語りかけてくるような気がします。不思議と安心感があってこういうのも好きな演奏。聴いていて速く弾 . . . 本文を読む