銅版画、木版画、石版画や写真製版を使ったりした作品展。繊細なタッチのものが多くとても細かい(希望者にはルーペを貸し出してくれるようです)色を使った作品はすくなく白と黒の世界が多かった。作品を見ていて何を考えて作ったのだろう?と想像することはなかなか楽しいものでした。庭園美術館のステッチ・バイ・ステッチ展 とはまた違った手による細かい技術を感じさせてくれる作品展でした。この美術館ではワークショップが . . . 本文を読む
針と糸、このふたつを使っていろいろな表現がなされた作品たち。びっしりと細かいビーズを使いタペストリーにしたり、鏡のまわりにビーズ作品を組み合わせたり、写真にビーズやスパンコールを直接縫い付けたもの。写真にオアーバーラップさせるように一枚のオーガンジーのような生地をかけて日本刺繍の絹の糸をシルエットのように流れをだして縫い付けた作品は、不思議な立体感を感じました。刺繍もいろいろなものにできるものです . . . 本文を読む
完全には仕上がらなかったのですが一次予選で弾きました。会場は300人くらいの小ホールですが、前の席は使わずで、審査員が後ろのほうに、受ける人たちや先生と思われる人たちが真ん中あたりにパラパラと座っていました。始めて知ったのですが予選というのは拍手なし、一人が弾くと「ただいま審査中です」とアナウンスが流れ.....
2、3日前にはスタインウェイで30分程練習できることになり弾いてみたのですが、そのピ . . . 本文を読む
ピアノレッスンを再開したら、友人たちからピアノをモチーフにした小物雑貨を頂くことが多くなりました。少し紹介したいと思います。
左:ピアノの鍵盤をデザインしたミニタオルですが、ネコがポイントです。使うのがもったいない。
右:ピアノ型ポプリ入れ。陶器です。楽譜までついているのがミソ!!! . . . 本文を読む
随分更新を怠けてしまいました。サイドバーに植えたグリムスの木は更新しないと縮んでしまうようです。いつになったら大人の木になって実際の植林活動に参加になるのでしょう?
ところで暗譜というものは一体なんだろう?実際に楽譜を見ずに弾けるようになって、別の場所で弾くと飛んでしまったりします。(>_ . . . 本文を読む