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自由気まま★☆★LOVELY

私の趣味を記載します♪
※ネタバレありなんで、
ネタバレなど苦手な人はご遠慮下さい。
画像もあります♪

CLAMPオールスターズ★★

2009-09-26 15:30:44 | CLAMP作品


*風疾【合法ドラッグ】*さくら【ツバサ】*小狼【CCさくら】
*侑子【XXXHOLiC】*ちぃ【ちょびっツ】





*小狼【ツバサ】*神威【X】




*神威【X】*残・蘇芳・玲【CLAMP学園探偵団】*琥珀【wish】*ちぃ【ちょびっツ】*桜・知世【CCさくら】



桜・ケロちゃん・小狼・知世【CCさくら】&神威・封真【X】



小狼(真・写)・ファイ・黒鋼・四月一日・百目鬼&さくら・侑子・ひまわり・マル・モロ【XXXHOLiC&ツバサ】







左上から・・・・
*迦楼羅王【聖伝】*乾闥婆王【聖伝】*蘇摩【聖伝】
*誠心【20面相におねがい!!】*詠心【20面相におねがい!!】*北都【東京BABYLON】*英里衣【学園特警デュカリオン】



画像貰う時・転載するときはコメ必須★






CLAMPオールスターズ★(ピンver.)

2009-09-26 15:08:17 | CLAMP作品

CLAMPの画像がたまったので一挙に放出~(^^)
長い年月をかけ(笑)、あと聖伝の漫画を集めるだけで
CLAMP作品コンプリートですっ♪♪


フレイヤ&ちぃ(エルダ)【ちょびっツ】


桃生小鳥【X】


皇北都【東京BABYLON】


確かこれは桃色…なんたらという作品をCLAMPが描いた絵


春香【新・春香伝】





ツバサが~~~っ()゜■゜()

2009-09-16 16:17:31 | CLAMP作品



ツバサ最終回まで今週あわせて、あと3回!!!!??


いやあ~~~!
終わらないで~~~っ
マガジン10月7日で最終掲載・・・・

9月30日はカラー扉絵だそうです・・・

じゃあXXXHOLiCももう終わるのね・・・
今四月一日達は大学生になってんだよね(四月一日は大学に行ってない)
どうやって終わるんだろう・・・

・・・・終わるだなんて・・・・

ツバサ速報★

2009-09-10 21:11:42 | CLAMP作品

速★報





((今や在庫切ればかりで購入を逃し嘆いている管理人 
だが、やっとの思いで見つけた)笑)ツバサ原画集第1弾に続き
ツバサ原画集第2弾が発売決定


なんと11月17日に発売決定
ツバサ28巻と同時発売
値段も1,890円(予価)で第1弾と比べて安くなってるし、
全イラストにCLAMP先生のコメント付き
ショートコミックを2作品収録



これはCLAMPもしくは
ツバサファンなら買わなくちゃ!!!!


でも、11月は購入予定のやつがいっぱいだから
お金が……
こばと。のカレンダーも11月だし……
ヴァンパイア騎士も冬発売って書いてたから
11月か12月のどっちか……(。A゜)……
それまでに頑張ってお金貯めよ~ゥ


気まぐれにXXXHOLiC第185話 ネタバレ

2009-08-06 16:59:23 | CLAMP作品
16巻に含まれるので、ネタバレ無理な人は
遠慮くださいね

話、1、2話分飛んでるので意味わかんないかも
しれませんが、軽く前の話を簡潔にネタバレします

侑子と決別した後、四月一日は侑子が座っていたいすで
寝ていた。
マルとモロが侑子が消えたと感知し、
四月一日の元に来て泣き付いた

泣き疲れて寝たマルとモロをおいて
四月一日は宝物庫へ行くと、そこには
侑子が着ていた着物が

そして、百目鬼が持っている卵ももうすぐ
使う瞬間がくる・・・。
その瞬間を決めるのは百目鬼。
卵を使うのは1度しか使う必要はない

黒モコナは、それぞれの選択でそれぞれの幸せに繋がる・・。と。
(こんなかんじだったはずあやふやですんません

百目鬼が卵を見ると二人の小狼が見えた
もう1つの目を通じて・・・
そして四月一日にもその光景が見えているという事。
百目鬼は宝物庫へ向かい・・・っ
********************************************************************

左手には侑子の着物を持ち、右手には失くしたはずの眼鏡を持ち、
眼鏡をかける・・・・・***
駆けつけた百目鬼に
四月一日は決意を伝える・・・。
『…百目鬼』
『…なんだ?』



侑子さんに言った、店にいて侑子に逢えるまで待つ
という約束を護る為に・・・。


『侑子さんが俺の最初の願い叶えてくれるっていったけど
このアヤカシが視える力は無くさない
この店で、色んなヒトやヒトでないものの願いを叶えて、
この店守って・・・
ずっとずっと待つよ
侑子さんにまた逢えるのを』


四月一日は、侑子がやっていた願いを叶える仕事を
受け継ぎ、そして・・・その表情は決意に満ち溢れていた。
―揺ぎ無い決心―

百目鬼は冷静な表情で四月一日に問う。

『学校通いながら、店もやるのか』


『行かない』

何の迷いもなくはっきりと答えた四月一日
さすがの百目鬼もポーカーフェイスを保てず…
その言葉に驚きを隠せない。


『…じゃないな。行けない。
おれはもうこの店から出られない。
…それが対価だから。』


『…どうゆう意味だ?』


『ずっと待つって決めた。だから・・・
おれは、おれの中の『刻』を対価にする事を選んだ。
おれは、この店から出られない。
もう、年も取らない』


それは、死なないってことかと聞くと四月一日は・・・


『死なないイキモノはいないよ
どんなに願ってもヒトは死ぬ
だから、おれも死ぬ…いつかは必ず…
でも、それまで…侑子さんに逢えるまで、
ずっとずっとこの店で待ち続ける』

四月一日の脳裏に浮かぶのは侑子さんの優しげな顔…
一瞬哀しげな顔をしたが、すぐに表情は切り替わった。

そう百目鬼に告げた後、宝物庫を出て行った
四月一日が出て行った後、卵を見て、呟く。

『これがあいつの…選択か。
だから…一度しか使う必要がないのか。
確かに……あいつには使えない』

独り…宝物庫でそう呟いた…。

そして、出て行った四月一日は、縁側に来て
縁側においてある煙管を吸う。
しかし慣れないのかむせてしまった
でも、静かに煙管を吸った・・・
決意を秘め、静かに上を見上げながら―



***********************************************************
 画CLAMP

なんとも、悲しくなりますね
侑子さんを待つと言っても・・・
その待ちかたは侑子さんは望んでないと思う
自分の刻を止めてまで…
百目鬼もびっくりしてたぞぃ
ひまわりちゃんや小羽ちゃんだって
心配するだろうし

今後の四月一日がどういう風に
店を営んでいくのか、
そして卵はどういう意味を持つのか…どう使うのか、
そして四月一日の両親は会いに来るのか
最終回が近づいているのに、まだ謎が
残ってます
とにかく四月一日がんばれ

ついでに言うと、「こばと。」に
侑子さんとクロウが出て来たべ



 









XXXHOLiC 15巻 感想part3

2009-08-06 13:28:59 | CLAMP作品
なんか最近忙しくて感想書くのが遅れました
これでXXXHOLiC15巻の感想は終了です
でわ、飽きずにご覧くださ~い
*****************************************************
女の人の驚愕の言葉・・・

(店には貴方しか居ませんでしたよね(一言省略)
本当です 私があの店で会ったのは貴方だけでした)

四月一日はその事実を受け入れれない・・・。
そんな事を考えながら歩いてると
以前出逢った大学生の双子の女の人と必然的に出逢った。

四月一日と百目鬼は侑子と接触があった双子に
お茶に誘われた・・・

四月一日は侑子さんの店に戻らないと・・と言うと
双子がきょとんとした表情で・・・・

『店?侑子さん? それ、だぁれ?』


四月一日は走り出した
そんな事はない 侑子さんを知らないなんて嘘だ
何かの間違いだとその事実を信じる事が出来ずに
侑子さんの存在を確認すべく店に駆けつけた

しかし、店に足を踏み入れた瞬間、異変が起こった
一瞬にして辺りが暗くなり、闇に包まれたのだった
しかしその状況を全く理解出来ずこれを夢だと
思ってしまう。


『ま、でもさっきの現実と区別がつかないっていうのよりは
こっちのほうがましかもな
侑子さんの事 みんな知らないなんて…
全部夢だから』

そう言い聞かせる四月一日の耳に届いた聞き覚えのある
そして懐かしい声だった・・・


『…いいえ 夢ではないわ』




四月一日は侑子さん!と叫ぶなぜか足が動かなかった
侑子さんは段々闇に取り込まれていく。
四月一日は手を延ばそうとしても動けない・・・。
そして侑子は哀しげな表情で事実を突きつける


『これは現実 これは現在
止まっていた刹那(とき)が動き出しただけ』


四月一日は全くその意味が分からなかった。
どんなにもがいても足は全く動かず、
侑子は 四月一日が動く「瞬間(とき)」ではないという

侑子はクロウ・リードが侑子が死ぬ間際、ここに居て欲しいと
強く願ってしまったから 消える事ができなかった存在
本来ここに存在しない 既に居ないはずのものしかし、
クロウの想いの強さで侑子の刻(とき)は止まり
とまった刻に留められた
それは ふたつの世界 ふたつの未来の為にと。

四月一日は驚きと戸惑いと隠せない・・・。


『今、選択はなされ 刻は動き出した
だから、あたしは進む』


*この選択というのは写身さくらと小狼が転生するかしないかの
選択だと思います(ツバサComic27、28巻に含まれる)
転生の対価は侑子とクロウが払うので



『待って下さい 全然分かりません
っていうか何ですか、それ
他の世界ふたつ
そんなの、知ったこっちゃないです

おれにとっての世界はおれの目の前ひとつです!!』


侑子は驚く。

そして四月一日は言う
選択ってなんだ と。まだ自分は何も決めてない と。

『なんで、おれが決めてないことで おれの おれの…!
おれの大事な人の何かが決まるんですか!?』


侑子は四月一日の言葉を聞き、哀しげにそしてやすらぎのような
表情で答えた・・・。
だが、侑子の刻は進み、さらに闇に取り込まれていく


『でも あたしは貴方が産まれる前に 
死んでいるの

―決して変えることの出来ない真実―
しかし四月一日は信じれない
侑子さんに会って 色々あり、いろんな人とかそうでない
ものとかに会って いい事も悪い事も一杯あった中で
自分も変われて・・・それは全部侑子さんに逢ったから
だと四月一日は涙を流しながら侑子に伝える!

侑子は優しげな表情で四月一日に言う・・・
『…ありがとう』
・・・と。

どんなに四月一日がここに居て欲しいと願おうと
死んだ事実を変えることは出来ない。
侑子はそれを知っているからこそ、
『死』を受け入れるしかない・・・・。
でも、四月一日の言葉を聴いて傍に居てあげたいと
思ったかもしれませんね
侑子も四月一日に出逢って変わることが出来た。
沢山の想いがこの一言には詰まってると思います

侑子は来るべき日の為にあの店で願いを叶え
続けてきた・・。
しかしその日々も今終わる。
そして侑子が消えれば
四月一日の願い「アヤカシを見えないようにする」という
願いは叶う。

*来るべき日というのは写身さくら・小狼の選択の時。
願いを叶え続けてきたのは侑子がさくらの代わりに 
差し出す対価にする為。(小狼はクロウの魔力と残りの命だったと思う


四月一日は店はどうするのか と戸惑いを隠せない
女の人はなんとか元気になって 料理も教えて欲しい と
頑張ったんだ!と侑子に報告をする
しかし、侑子の顔は曇ったままだった・・・

侑子さんのために梅干しも漬けて、梅酒も飲み頃で
酒も 百目鬼だけじゃ減らない と。

『侑子さんがいないと いないと 
侑子さん…侑子さん…
こんなの… 夢だって 言ってください…』


『四月一日に嘘はつけないわ
貴方は、あたしの大切な人だから』


そういうと侑子はどんどん闇に取り込まれていき・・・
四月一日は止めようとする・・・
動かない足を必死に動かそうとし、
なにか方法があるはずだと訴える
死んでいるとしても今こうして
目の前にいて、話せている
だから何か止められる方法があるはずだ!と必死に訴える・・・


『逝っちゃ やだ…』

何粒を流しながら・・・侑子を見上げる・・。

やばいです・・打ちながら泣きそうです
ティシュプリーズ


『…その願い叶えてあげたいけれど
あたしには 出来ないの』


『…おれ願い叶えてないです 侑子さんの願い
叶えるって言ったのに…約束したのに』


『あたしの願いは、ね

ただ貴方が存在(い)てくれる
それだけで、いいのよ


侑子の願いを聞き四月一日は決意する
闇の中に消えていく侑子に、

『だったら その願いはおれが必ず叶えます
夢は強く願えば叶うなら おれは、侑子さんと
また逢いたい だから

おれは店にいて侑子さんと
また会えるのを待ってます


もう居なくなってしまった侑子に
そう伝えるのだった・・・。



*************************************************























 












XXXHOLiC15巻 感想part2

2009-07-19 21:06:38 | CLAMP作品
明日書くといいながら大分感想書くの遅れました・・・

でわ。part1の感想の続きを






ある夜、侑子さんの家に寝泊りしている百目鬼が
月に侑子さんから貰った何も生まれない卵をかざし、呟いた。

『・・これからは何も産まれない か
だったら何の為に・・・』

なぜ、侑子さんは何も生まれない卵をくれたのか
どういう使い道なのか疑問に思う百目鬼


考えてると、四月一日が来るのを感じ取り
卵を隠した・・
四月一日は酒が減ってない事に気付き、
勝手に注ぎ足したから、酒が減ってないように見えるのか
と思ったが、いつもは侑子さんやモコナがいれば
一升瓶はあくと口に出してしまい・・・
哀しい顔をする四月一日・・・

あの日以来侑子さんが消えてしまったが
自分のできる限りのことをすると言って前へ進もうとするが
やはり、侑子さん達がいないと
本調子になれない四月一日

だが、弱さを見せまいと明るくする四月一日の
耳に聞こえた、またもガラスの割れる音・・・・・

振返ると、そこにはさくら2人と小狼2人が向き合っていた
だが、四月一日は後ろにいるさくらと小狼は前にいるさくらと小狼とは
違うと感じ取る

そして後ろのさくらが、四月一日に・・

『絶対だいじょうぶ・・・よ』

CCさくらから受け継いだ言葉を言うさくら・・・
そう・・・この後ろのいるさくらと小狼は
前にいる小狼(真)のそして四月一日の両親だったのだ

四月一日は追いかけようとしたが
階段からずり落ちそうになった所を百目鬼がナイスキャッチ
現実の世界に戻った四月一日は、
躯の記憶であの人たちが自分の両親であると感じ取った


『・・あのひと・・・達、知ってる・・・
誰かわかんねえけど知ってるって・・・
手が身体が勝手に・・・どうして・・なんで・・
なんで・・こんなに・・・痛いんだ』


そう言って苦しそうに胸を掴む四月一日・・

思い立ったように店の中を走り回る。
侑子さんと叫びながら・・・
侑子さんに聞いて欲しい事がある と侑子さんと出逢った場所に
いくと・・・そこは・・やっぱり侑子さんの姿はなかった・・
いすの上には、侑子さんのキセルが置いてあるだけ。

すると後ろを振返ると、店に異変が・・・っ
垣間見える荒れ果てた雑草・・・
店が変わっていたのが急に店が元に戻った・・・。
四月一日はマルとモロの気配をかんじとった


『モコナ・・侑子さん・・
出来る事頑張ったらみんな・・・』


そう言って、侑子さんのキセルを手に持ちその場に
しゃがみ込んだ・・・
その様子を百目鬼はふすまの外で見守っていた…―

場面は変わり、また女の人の家に来た四月一日
インターホンを鳴らしても一向に出てこないので
四月一日は、呆れられたのか と沈んでいると
家から女の人が出てきた。

その表情は、険しい顔だった

険しい顔の理由は、四月一日のおにぎりを食べた後
自分で作ったおにぎりを食べたから

そして、四月一日と百目鬼を家に招き、
女の人は、自分の作ったおにぎりは
形だけ綺麗で、何の味も特徴も個性もない事に
気付かされたのだ

彼女は、自分の中身は何もないことを知りたくなかった・・
いや、知っていたかっらこそ自分で作ったものは食べたくなかったのだ

『だって 私 誰よりも自分が嫌いなんだもの』


四月一日はあなたを傷つけようと思った訳じゃないと女の人に言う。
しかし、女の人は分かってる と、四月一日のおにぎりを
食べたから、四月一日がわざと傷つけることなんていないと
彼女は解っていた

そして、女の人は自分で作ったおにぎりを四月一日に渡した。

『貴方に渡していいか一晩中、考えたんですけど
でも これが、私だから
教えてもらうなら今の私を知ってもらった方が
良いと思ったんです 先生』


四月一日は驚いた・・
まだ自分を先生って言ってくれた事に・・・

女の人は、四月一日に教えてもらいたい―
気付かせてくれた人だからと

そして、婚約者にも結婚を取りやめにしてもらった。
今のままじゃ毎日食べてもらう事が出来ないから と。
自分の味が決まるまで待ってくれると
相手の方が言ってくれたと
涙を流しながら、どこか吹っ切れた笑顔で四月一日に伝えた

教室代を!と女の人が言うと、四月一日は
女の人が作ったおにぎりで充分と!

四月一日やっさし~~~
旦那に欲しいと思った瞬間

そして、門の前で店の話に
四月一日が侑子さんの話をすると、女の人はキョトンとした顔で
『侑子さんって・・?』と聞き、
四月一日があの店の店主だと、髪が長くて真っ黒で綺麗な人で、
店に来たときに一緒にアイスティをのんだ人のことだと説明すると・・・
女の人は、四月一日に言った・・・

『ごめんなさい 良く分からないんですが』


『え?』


『あの店でお会いしたのは貴方だけなんですけど』


一瞬耳を疑う言葉。四月一日は驚愕してしまう・・・


取りあえず一旦ここで切ります
感想part3 もみてくれたら嬉しいです