やっと落ち着いたんでかんな~~~り
遅いけど…
第五十六夜「QUEEN」ネタバレします☆
*****************************************************************
黄梨様の怪死とハンターの死で
枢様に優姫は関わらなくてもいい、自分の仕事
だからと言って優姫を強制送還。。。。
優姫の1年ぶりの"外出"
は幕を閉じた…―
何やら以前から怪しい動きを見せていた
更さまがこの事件の主犯のよう……
車の窓を更が触れると溶けていく……
それは黄梨さまの血を喰らったからだと
車の中で拓磨に告げる*****
純血種に噛まれたハンターも更が言う事を聞かせる為
(純血種はハンターの武器に触れないという理由もある)
に下僕にした…
そして黄梨様を部屋に招き、更の下僕になった
ハンターがハンターの武器で黄梨を背後から襲い、
その後、『自分で自分を始末なさい』と言い
ハンターは自滅した****
これが事件の全貌――
しかし黄梨様は分かっていた…
更の企てた計画を…―
なぜなら…
『永く生きる事に とうの昔に疲れ果てて あの方は
いつ訪れるとも知れない”終わりの日”をただ無為に
待っていた…』から。。。。
そうさらに告白していた……
執着を何にも持てない純血種は哀れなもの
更は黄梨様のように…閑や樹里・悠様のように
なりたくない、李土様のように力試しを楽しむような
王手(チェックメイト)なんて論外…―***
『だって私は 女王様になるのだもの』

はい。十分女王様ですよ…更さま
なりたいって…心配しなくてももう女王様突っ走ってますヨ
←
画像かなりでかすぎました
王様は枢****
枢はこのことを知ればきっと許さない―
しかし今は動くときではない:::
『私が枢さんなら… …当分は私を放っておくわ…
許すわけでもなく 逆鱗にふれたら即座に摘む…
そんな所かしら…』
という事は優姫にさえ手を出さなければ枢は
しばらく放っておくと言った所かな????
所変わって玖蘭家・・・・
英が黄梨の不審な自害の事そして
「黄梨様が自らに止めを刺す為にハンターの一人
を下僕に変え利用しその後そのハンターが自決した」という結論
を優姫に話した―
しかし優姫はその事件に疑問を抱く

そんな簡単にかたづけていい事件なのか?
そしてハンター側は…零は納得するのか と。
優姫は吸血鬼の知識はまだ赤子同然*****
英は優姫に一人で突っ走るなと警告。。。。
そして、玖蘭家の家の周りには
優姫に会おうとするほかの吸血鬼がワンサカ
その中に混じって支葵と梨磨が登場
本当は中には誰も入れるなと枢様に言われてるが
優姫がかわりに怒られるからと言って中にお招き~~
英はともかく← 優姫が枢に怒られるわけ…あ。
『どんなお仕置きがお望みなのかな…』

話は戻って、梨磨が優姫の足元を見て
普段からピンヒール履くタイプの人だっけ?と聞くと
優姫は顔を赤らめます

その理由は後ほど。。。
やはり支葵に優姫は負い目を感じてました
一条さんの伝言と『李土とのこと思い出して そんな顔されるほうが迷惑
さっき出迎えにきた時みたいに能天気にしていてよ
またね従妹さん』と言って帰った…****
支葵…好き(´Д`*ハアハア←
最近支葵と梨磨のペアに萌えを感じる
…笑
そして枢様=悪魔の降臨 笑
名言『―わかった優姫には僕が今からたっぷり勉強をさせて色々わからせてあげる
藍堂は貯蔵庫でひよこ豆の数を正確に数えるように』
藍堂パパ『はい 枢様 数えさせます』
英『なんのイミが―っ!!』
その前になぜひよこ豆があああああ
笑
枢様ああああひよこ豆食べてるんですかアアアアアア
←
優姫怯えてる…可愛い
そして優姫を隣に座らせる枢。。
優姫はこれから表の世界と交流を増やしていく…
そのことを止めない。優姫は大人しく座っておく人形ではないから…
でも優姫を独占したいと思う自分もいると明かす枢●●●
『華奢な靴をはかせることも長い髪を切らせない事も
ごめんね…ほんの少しだけ僕に自由を奪わせて…』
優姫…何か冷めた顔してません
?
せめて顔を赤らめるとかさぁ
表情恐いよ…
『私…迷子防止の紐をつけられた子供みたい…』
優姫は純血種の人口があまりに少ないことを口にする。
純血種は
玖蘭・緋桜・白蕗・黄梨・標木・橙茉・菖藤 の全七家
寿命が永い=人口も多くなるはずだが少ない…―
優姫が生まれる前、長期休暇をとってる人を足して33人
黄梨様のような死に方をする人が多かったのかと
今回の事件の疑問を枢に切り出す***
そして枢はこう言う…
『純血種はね…時間に勝ったつもりでいて
最後は結局時間に負けてしまうんだ…』
そして枢は優姫に謝る…
純血種同士が殺しあった昔の話を―遠い過去のことを…―

【―私はわかっていた…
黄梨様の事件の裏に蠢く”何か”をこの男が隠そうとしていることを】
枢は純血の始祖…
曽祖父の代の権力争いで枢も関わっていたのか
それとも弱くて恐い吸血鬼を増やしてしまった事を
謝ってるのか…どうなんでしょうね
優姫は枢が始祖という事は知らない。。。
枢は何を隠したいんだ??上のじゃなさそうだし…
もっと重大な何かがあるんかなあ
ところどころに優姫がうまれる前の枢の発狂?した様子とかも
気になる所………
あ~…最初の頃の平穏?な生活はいずこにっ
そしてハンター側も重~い空気…
今回の事件はかなりの痛手
新体制も危うい…
零は『こんなのはただの始まり』だと思ってるよう…
これからもっと悲惨な事件が起こるのか


次回は優姫は吸血鬼の世界を知る為に優姫が行動
しかも応募者はCD
玖蘭家の話もあるみたいで…こりゃ応募じゃああああああああ

遅いけど…
第五十六夜「QUEEN」ネタバレします☆
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黄梨様の怪死とハンターの死で
枢様に優姫は関わらなくてもいい、自分の仕事
だからと言って優姫を強制送還。。。。
優姫の1年ぶりの"外出"
は幕を閉じた…―
何やら以前から怪しい動きを見せていた
更さまがこの事件の主犯のよう……
車の窓を更が触れると溶けていく……
それは黄梨さまの血を喰らったからだと
車の中で拓磨に告げる*****
純血種に噛まれたハンターも更が言う事を聞かせる為
(純血種はハンターの武器に触れないという理由もある)
に下僕にした…
そして黄梨様を部屋に招き、更の下僕になった
ハンターがハンターの武器で黄梨を背後から襲い、
その後、『自分で自分を始末なさい』と言い
ハンターは自滅した****
これが事件の全貌――
しかし黄梨様は分かっていた…
更の企てた計画を…―
なぜなら…
『永く生きる事に とうの昔に疲れ果てて あの方は
いつ訪れるとも知れない”終わりの日”をただ無為に
待っていた…』から。。。。
そうさらに告白していた……
執着を何にも持てない純血種は哀れなもの
更は黄梨様のように…閑や樹里・悠様のように
なりたくない、李土様のように力試しを楽しむような
王手(チェックメイト)なんて論外…―***
『だって私は 女王様になるのだもの』

はい。十分女王様ですよ…更さま

なりたいって…心配しなくてももう女王様突っ走ってますヨ

画像かなりでかすぎました

王様は枢****
枢はこのことを知ればきっと許さない―
しかし今は動くときではない:::
『私が枢さんなら… …当分は私を放っておくわ…
許すわけでもなく 逆鱗にふれたら即座に摘む…
そんな所かしら…』
という事は優姫にさえ手を出さなければ枢は
しばらく放っておくと言った所かな????
所変わって玖蘭家・・・・
英が黄梨の不審な自害の事そして
「黄梨様が自らに止めを刺す為にハンターの一人
を下僕に変え利用しその後そのハンターが自決した」という結論
を優姫に話した―
しかし優姫はその事件に疑問を抱く


そんな簡単にかたづけていい事件なのか?
そしてハンター側は…零は納得するのか と。
優姫は吸血鬼の知識はまだ赤子同然*****
英は優姫に一人で突っ走るなと警告。。。。
そして、玖蘭家の家の周りには
優姫に会おうとするほかの吸血鬼がワンサカ

その中に混じって支葵と梨磨が登場

本当は中には誰も入れるなと枢様に言われてるが
優姫がかわりに怒られるからと言って中にお招き~~

英はともかく← 優姫が枢に怒られるわけ…あ。
『どんなお仕置きがお望みなのかな…』

話は戻って、梨磨が優姫の足元を見て
普段からピンヒール履くタイプの人だっけ?と聞くと
優姫は顔を赤らめます


その理由は後ほど。。。
やはり支葵に優姫は負い目を感じてました

一条さんの伝言と『李土とのこと思い出して そんな顔されるほうが迷惑
さっき出迎えにきた時みたいに能天気にしていてよ
またね従妹さん』と言って帰った…****
支葵…好き(´Д`*ハアハア←
最近支葵と梨磨のペアに萌えを感じる

そして枢様=悪魔の降臨 笑
名言『―わかった優姫には僕が今からたっぷり勉強をさせて色々わからせてあげる
藍堂は貯蔵庫でひよこ豆の数を正確に数えるように』
藍堂パパ『はい 枢様 数えさせます』
英『なんのイミが―っ!!』
その前になぜひよこ豆があああああ


枢様ああああひよこ豆食べてるんですかアアアアアア


優姫怯えてる…可愛い

そして優姫を隣に座らせる枢。。
優姫はこれから表の世界と交流を増やしていく…
そのことを止めない。優姫は大人しく座っておく人形ではないから…
でも優姫を独占したいと思う自分もいると明かす枢●●●
『華奢な靴をはかせることも長い髪を切らせない事も
ごめんね…ほんの少しだけ僕に自由を奪わせて…』
優姫…何か冷めた顔してません

せめて顔を赤らめるとかさぁ

表情恐いよ…

『私…迷子防止の紐をつけられた子供みたい…』
優姫は純血種の人口があまりに少ないことを口にする。
純血種は
玖蘭・緋桜・白蕗・黄梨・標木・橙茉・菖藤 の全七家
寿命が永い=人口も多くなるはずだが少ない…―
優姫が生まれる前、長期休暇をとってる人を足して33人
黄梨様のような死に方をする人が多かったのかと
今回の事件の疑問を枢に切り出す***
そして枢はこう言う…
『純血種はね…時間に勝ったつもりでいて
最後は結局時間に負けてしまうんだ…』
そして枢は優姫に謝る…
純血種同士が殺しあった昔の話を―遠い過去のことを…―

【―私はわかっていた…
黄梨様の事件の裏に蠢く”何か”をこの男が隠そうとしていることを】
枢は純血の始祖…
曽祖父の代の権力争いで枢も関わっていたのか
それとも弱くて恐い吸血鬼を増やしてしまった事を
謝ってるのか…どうなんでしょうね

優姫は枢が始祖という事は知らない。。。
枢は何を隠したいんだ??上のじゃなさそうだし…
もっと重大な何かがあるんかなあ

ところどころに優姫がうまれる前の枢の発狂?した様子とかも
気になる所………
あ~…最初の頃の平穏?な生活はいずこにっ

そしてハンター側も重~い空気…
今回の事件はかなりの痛手

新体制も危うい…

零は『こんなのはただの始まり』だと思ってるよう…
これからもっと悲惨な事件が起こるのか



次回は優姫は吸血鬼の世界を知る為に優姫が行動

しかも応募者はCD

玖蘭家の話もあるみたいで…こりゃ応募じゃああああああああ

