先日ヨットに行った帰り、
第三京浜の都築P.A.で、恒例のソフトクリームを食べました。
今回はチョコ。
ヨボ(チワワ)「どうせオレにはくれないんだろ」
もちろん、チョコはイヌが食べてはいけないものですし、
それ以前に私は、
ニンゲンが食べているものを、イヌには与えない、
というのを(一応)教育方針にしていますので、
ヨボにあげよう、なんてこれっぽっちも思いません。
ヨボも、そこらへんはもう分かっているようで、諦めモードです。
ヨボ「何か、面白いこと、転がってないかな」
ですが、家の者はちょっとその辺がゆるくて、
「バニラなら良いか」などと、ヨボに話しかけます。
ヨボ「なにやら、くれそうな気配・・・」
アナ(私)「駄目だよ」
家の者「ヨボがニンゲンの言葉を理解できればなぁ。
駄目って言ってるのが誰なのか分かるのに」
出た、ずるい党。
「ずるい党」というのは、家の者が総裁を務めている、
とにかくずるい、党なんです。
良かったら、こちらの記事も参照ください→「旅のまとめ~八ヶ岳キャンプその4~」
私だって、ヨボの体のことやしつけのことを思って言っ・・・
ヨボ「そのカリカリっとしたところが小さくなったら、くれるんでしょ」
ちょっと、聞いてるの?
ヨボ「オレのことか?あとで遊びに行こう」
私の話も聞きなさい。
ヨボ「う~ん、もうガマンできないよ!」
ぎゃうぎゃう。
ヨボ「やった!」
あーあ、やっぱりあげちゃった。
ヨボ「もっとちょうだい」
家の者「もうないよ」
一度「食べる」スイッチが入ってしまったので、しばらく興奮が続いてしまいます。
仕方ないので、家から持ってきたラム肉のおやつを、家の者に渡しました。
ヨボ「いの字がラム肉、くれるの」
あーあ、ヨボがニンゲンの言葉が分かれば、
このおやつを用意したのが誰なのか分かるのに!
・・・はい、私もずるい党です。
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「あ!地震!」
そのとき、私の足元で寛いでいたヨボは、立ち上がって私の顔を見上げたので、
私もすぐにヨボを抱えて、安全な場所に避難できました。
どんなシチュエーションで地震が起きるか分からないですから、
ヨボと避難訓練をしなきゃなー、と、防災の日を前に改めて思いました。
第三京浜の都築P.A.で、恒例のソフトクリームを食べました。
今回はチョコ。
ヨボ(チワワ)「どうせオレにはくれないんだろ」
もちろん、チョコはイヌが食べてはいけないものですし、
それ以前に私は、
ニンゲンが食べているものを、イヌには与えない、
というのを(一応)教育方針にしていますので、
ヨボにあげよう、なんてこれっぽっちも思いません。
ヨボも、そこらへんはもう分かっているようで、諦めモードです。
ヨボ「何か、面白いこと、転がってないかな」
ですが、家の者はちょっとその辺がゆるくて、
「バニラなら良いか」などと、ヨボに話しかけます。
ヨボ「なにやら、くれそうな気配・・・」
アナ(私)「駄目だよ」
家の者「ヨボがニンゲンの言葉を理解できればなぁ。
駄目って言ってるのが誰なのか分かるのに」
出た、ずるい党。
「ずるい党」というのは、家の者が総裁を務めている、
とにかくずるい、党なんです。
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私だって、ヨボの体のことやしつけのことを思って言っ・・・
ヨボ「そのカリカリっとしたところが小さくなったら、くれるんでしょ」
ちょっと、聞いてるの?
ヨボ「オレのことか?あとで遊びに行こう」
私の話も聞きなさい。
ヨボ「う~ん、もうガマンできないよ!」
ぎゃうぎゃう。
ヨボ「やった!」
あーあ、やっぱりあげちゃった。
ヨボ「もっとちょうだい」
家の者「もうないよ」
一度「食べる」スイッチが入ってしまったので、しばらく興奮が続いてしまいます。
仕方ないので、家から持ってきたラム肉のおやつを、家の者に渡しました。
ヨボ「いの字がラム肉、くれるの」
あーあ、ヨボがニンゲンの言葉が分かれば、
このおやつを用意したのが誰なのか分かるのに!
・・・はい、私もずるい党です。
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そのとき、私の足元で寛いでいたヨボは、立ち上がって私の顔を見上げたので、
私もすぐにヨボを抱えて、安全な場所に避難できました。
どんなシチュエーションで地震が起きるか分からないですから、
ヨボと避難訓練をしなきゃなー、と、防災の日を前に改めて思いました。