いたずらじいさん、今日も行く

♪オレはチワワのヨボなのさ/散歩とごはんが大好きで/お風呂と留守番キライだよ
「ヨボのテーマ」、みんなで歌ってね!

夢のワイン祭り

2006年10月15日 17時50分31秒 | 人との交流
自分はショートヘアなのに、部屋に長い毛が落ちていると
「ムキー!これは誰の毛なのよ!あんた!!」
ということになりますね♪


人間の髪の毛だったら大問題ですが、
今朝我が家で見つけた長い毛は、
『クローカのお気楽日記』のクローカ様の毛でした。



参考までに、下に、ヨボの毛などを並べてみました。

と言って、クローカが我が家に来たのではなく、
私たちがクローカのおうちにお邪魔したのでした。

クロ毛はお持ち帰り♪


実は昨日、来日中の『羊の国のラブラドール絵日記』のゆうさんに声をかけていただき、
クローカ家で開かれたワイン祭に参加させていただいたのです。




会場へ向かう参加者のみなさん。

クローカの歩くスピードが速いので、
ヨボ(チワワ)も意地になって一生懸命付いて行きます。

ヨボ「く~!まだまだデカイもんには負けない!」

アナ(私)「それを言うなら、『若いもん』でしょ?」





会場では、
お刺身の盛り合わせや、アボカドとお豆腐、チキンのトマト煮込みなど、
お酒にピターリなお料理がたくさん出てきました。

さすが、プロの味(!?)、みんな美味しかったです。



ワインは、わんこ蕎麦のように、
飲んでも飲んでも、グラスにワインが注がれます。




まさに、わんこワイン!イヌだけに


ゆうさんも、こじこじさんも、ますたさんも、本当にお酒が強くて、
あぁ、ここはモフモフレストランではなく、
ザルザルレストランなんだわ、と思ってしまいました。


ゆうさんとは初めてお会いしたのですが、
気さくで楽しい方で、いろいろ物知りでいらっしゃるので、
お話を聞いていて、感心することばかりでした。


そんなゆうさんからのニュージーランド土産は、
ワイン祭りにふさわしく、ワインで作られた石鹸でした。



外国のホテルに泊まったみたいな、ステキなお花の香りがします。

ほかに、イヌの気持ちを落ち着かせる、アロマのオイルや
ハチミツなどもいただきました。


しかし、イヌの気持ちではなく、自分の気持ちを落ち着かせろよ、
というくらい、昨日の私は興奮していました。

撮った写真のほとんどが、こんな感じ。




3Dメガネをかけると、
浮き上がって見えて来るとか、来ないとか。



クローカともいっぱい遊べて、私はすっかり楽しんでしまいました。



クロ「アナキョンジャがくれたラム肉はヨボサイズで、
   ちっともお腹にたまんないよ、むにゃむにゃ」




帰りのタクシーを降りてから、
明け方、ソファで目が覚めるまでの記憶があまりないのですが、
ま、よくあることです。開き直るなー!





ヨボは未だに前日の疲れが抜けないようです。
歳をとったなぁ。


* * *
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ヨボと叔母さん

2006年08月08日 00時36分20秒 | 人との交流
更新が遅れてすみません。ちょっとトイレで反省しておりました。

やはり、夏だもの、
賞味期限を10日以上過ぎた卵は、
食べない方が良かったかなぁ、って・・・



さて、週末は、私の妹が泊まりに来ました。
土曜日のロックフェスに一緒に行くためです。

うちのチワワのヨボにとっては、「叔母さん」ってことになりますね、一応。


妹はこの日、自分の家でちょっと昼寝をしていたそうです。
「こんな風に寝てたんだ」と実演してくれました。



嫁入り前の娘(と呼ぶには、もうトウが立っていますが)が、
床にごろーん、と寝ていて、大丈夫なのでしょうか。




・・・ん?




・・・「ごろーん」?





ヨボ「やるの?やるの?」



アナ(私)「はい、ヨボ、ごろーん!」






変なツーショット。




翌朝、ヨーグルトを食べる妹の膝の上にちゃっかり乗って、
おこぼれをもらおうとするヨボ。



ヨボ「いの字はいつもくれるよ」


残念ながら、妹はぺろりと平らげました。それで良いのです。
人間の食べるものは、イヌには与えないという教育方針が
ちゃんと伝わっていました。



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あーあー、23位にダウンしてしまいましたよ~。

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茶室で、ごろーん

2006年07月06日 10時16分39秒 | 人との交流
昨日は私の実家に遊びに行っていました。

助手席に家の者がいないと運転できない私ですが、
訳あって、うちの方向音痴チワワ・ヨボと二人だけのドライブです。


アナ(私)「ヨボ、ナビの方、よろしくね」




途中、ちょっとしたトラブルもありましたが、約1時間で実家に到着。

ヨボも私もお正月以来、半年ぶりの実家です。
畳を替えたばかりなので、家中に良い香りがしています。
(実はあとで気づきました)


私の実家には茶室があるので、まずは床の間の前で記念撮影。



ヨボ「きをつけー!」



アナ「じゃヨボ、ごろーんしてごらん」



ヨボ「はいっ!」


うーん、カンペキ。

この茶室は小さい頃から私たちの遊び場でもあったので、
今回もヨボと走り回ってきました。


走り回って興奮したヨボを落ち着かせるのは、
ギターの音色なのか?ということで、父がヨボに弾いて聴かせました。



なにやら良いお値段のギターのようですが、
私にもヨボにも、音の良さが分かりません。もったいない。



何度か来ているとはいえ、落ち着く場所がないヨボは、
外から聞こえてくるイヌの声にすぐ反応してしまいます。



誰もあなたのことは呼んでいません。


アナ「結局、部屋の隅に居場所を見つけたの?」



ヨボ「この線からこっち入っちゃダメだよ」

アナ「線なんか見えないよ」





ヨボ「やっぱりアナキョンジャの膝の上が一番だ」

アナ「あら、そう?うふふ」


と、にやけていたら、家の者が到着。
ヨボはさっさと家の者のそばに行ってしまいました。



ヨボ「おいしいものをくれるのか」




この日は父の誕生日でもあったので、
お赤飯や、私の好物のエビ(誕生日関係ないけど)が並びました。



やっぱり実家のご飯は美味しいですねぇ。





ヨボも枝豆をもらってゴキゲン。



そうそう、ここはヨボの家ではないのですが、
自分より後から来る人は外敵だと思う傾向があるヨボ。

妹が帰ってくると、ものすごい剣幕で吠え立てていました。




タテガミが立っています。


ヨボ、何度も会ってるじゃない。



ヨボ「うん、なんとなく思い出した」

とりあえず、仲直りしたところで、この日はお開きとなりました。

また次に会うときには、吠えるところからやり直しなんでしょうね。


帰りは家の者が運転、あ~、極楽。




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もしかして、霊・・・?

2006年06月11日 12時21分14秒 | 人との交流
昨日は更新できなくて、スミマセン(あ、別に気にしてない?

昨日は家の者の実家に行っていました。
ヨボに会うのはお正月以来ということで、
義父たちも、すごく楽しみにしていてくれたようです。


実家に着くと、うちの神経質チワワ・ヨボはとりあえず部屋をパトロール。



ご苦労さま。



何度も来ているところなので、そんなに興奮することもなく、
義妹の写真撮影にも快く応じていました。






ヨボ「サービスでお手もするから、おやつ、くれ」



義父はたくさんおやつをくれるので、ヨボもそばを離れません。




義父「ヨボ、ごろーんは?」

ヨボ「ジャーキー欲しいけど、床でごろーんは痛いの・・・」



たくさん遊んでもらって、耳やお腹がほんのり赤くなってきました。



眠い証拠です。


おやつをくれる義父も寝てしまったので、
ヨボも寝るしかありません。

偉そうに、1人分の座布団を占拠して寝始めました。






しかし、事件はこの後に・・・!



って、現場の写真はないのですがね。


いつもなら、自分の好きな場所で寝始めたら、
気持ち良さそうにしているのですが、
この日は、どうも神経が敏感になっているようでした。

誰かが立ち上がると、突然目を覚まして噛もうとするのです。
ヨボの鼻先で手を動かすと、その手を噛もうとします。
義母たちだけでなく、家の者や私にも威嚇して歯を見せます。


今までこんなことはなかったのに。




実はいま、実家には、
先日亡くなった親戚のお骨があって、
そのことと関係があるのではないか、という話になりました。

鈍感なヨボですから、霊が見えるとは思いませんが、
何かいつもと違う、という空気を感じて、
ちょっとした動きも気になってしまったのかもしれないです。


そうかもしれないけど、人を噛むのはいけないことですから、
家の者からお説教を受けました。




↑なんとなく聞いているつもり



この日はヨボの落ち着くハウスを持ってこなかったので、
とりあえずカバンに入ってもらいました。




ヨボ「でも、オレの頭上を通る手には、反応しちゃうんだ」



自宅に戻ったら、
特にいつもと変わらなかったので、安心しましたが、
ヨボが何を考えているのかが分かったら良いのになぁ、
と思った1日でした。





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お客さんが来る

2006年05月27日 20時23分52秒 | 人との交流
今日は静岡に住む友人夫婦が、我が家に泊まりに来ます。

お布団の用意をしなくちゃね。




ヨボ(チワワ)「オレも手伝うよ」

アナ(私)「ジャマしてるだけでしょ」





ヨボ「そんなことないよ」

アナ「そんなところに乗ってたら、シーツを敷きづらいよ」






ヨボ「アナキョンジャはシーツを敷くのが下手だねぇ」

アナ「良いんだよ、だいたい敷けてれば」






ヨボ「オレが直してあげるよ」

アナ「やめて~!」





アナ「さて、お酒も冷やしたし、掃除も終わったし、駅まで迎えに行こうか」



ヨボ「この電車に乗ってるのかな」



まずは近所の居酒屋で焼酎などを飲みました。
焼きソラマメ、生うにの玉子焼き、何かの西京焼き(あぁ、記憶力が弱い・・・)など、
お食事も美味しかったです。




ほろ酔い気分で拙宅へ戻り、
DVDなどを見ながら、ゆるりと飲むのも、楽しい時間です。


でも、ヨボはDVDなど興味がなく、



ヨボ「プロレスごっこ、やるのか!?」






ヨボ「あー!ちょっと!顔が入ってないよ!」





ヨボ「犬相撲はニガテだけど、人の腕なら得意なんだ!」



そんなの、何の自慢にもならないし、落ち着いて飲めないので、
ハウスに入ってもらうことにしました。




ヨボ「ちぇー」



でも、その後は大人しくしていたので、
友人夫婦にマッサージをしてもらえました。




ヨボ「極楽、ごくらく~」




翌日土曜日は、生憎の雨模様。
みんなで昼間からワインを飲んで、だらだらと過ごしました。



ヨボ「オレもだらだらしてるのさ~」


友人夫婦と、久しぶりにゆっくり話ができたし、
ヨボもいっぱい遊んでもらえたし、
こんな休日の過ごし方も、楽しいものです。





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ヨボの新技「ごろーん」も披露できました。
次にお披露目するのは、誰でしょう?

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好きな人、できた・・・?

2006年05月05日 01時25分36秒 | 人との交流


「大好きー」


お相撲をとっているのではないんですよ。

今日は、友人カップル(ジャリさん&やぽちゃん)がうちに遊びに来ました。
この連休中にめでたく結婚するというので、
お祝いってほどでもないですが、酒の肴を作って飲み会をしました。


2人と家の者とヨボは、昼間、ヨットに行っていました。
私は仕事だったので、今日はヨットはお休み。


ヨットでだいぶ疲れたはずなのに、
ヨボのジャリさんに対する愛情は、相当なものでした。




「お手、とかそんなことじゃなくてさぁ」





「この腕にしがみつきたいの!」



ジャリさんがタバコを吸いにベランダへ出ると




「まだかな♪」


出待ちしてます。


ジャリさんがトイレに行っている間、
やぽちゃんにヨボをおさえてもらってても




目はジャリさんを追っています。





「どこ行ってたの~?」



座っているときは腕、立っているときは足にまとわりつきます。



こら!ヨボ!服を引っ張るんじゃないの!!



「もっと遊んで~!」



ヨボ、ジャリさんはもう結婚しちゃうんだよ。



「え・・・?そうなの?」


という説明で気落ちしたわけではないのですが、
すっかりテンションの下がってしまったヨボでした。




「オレは生涯独身を貫くよ」



愛情表現の方法にも、いろいろあるとは思いますが、
ヨボの場合は、とにかく腕にしがみついて、腰を振りたいだけのようです。

本当に、好きなのかどうか、私にも分かりません。




少なくとも、ペットボトルには、何の反応も示しませんでした。




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<今日読み終わった本>

宮部みゆき『初ものがたり』(新潮文庫)



「てやんでぇ、こちとら江戸っ子だい!むにゃむにゃ」


時代劇は好きで、テレビでよく見るのですが、
小説を読むのは初めてだったかもしれません。
おいしそうな江戸の食べ物もたくさん出てきました。

屋台の親父の正体、霊感坊主のその後など、
ぜひとも続きを読みたいです。



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今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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モテるイヌ?

2006年04月09日 11時55分19秒 | 人との交流
昨日は友だちがうちに泊まりに来ました。

ライブの後、みんなで飲んでいたら、終電に間に合わず、
急遽、うちに泊まることになったのです。

一度、ヨボに会ったことのある人たちからは
「えー!ヨボに会えるの!?良いなぁ!」という声が出てました。

ヨボ、愛されていてシアワセ者だね。


ヨボももちろん、その愛に応えます。

彼女がソファに座っている間
ずーーーーーーーーっと腕をつかんで腰を振っていました。

ちょっとみっともないので、画像は自主規制させていただきます。

代わりに、今朝撮った、寝起きのヨボの様子




(彼女の名誉のためにお断りしておきますが、
この、センス良いような悪いような微妙な服装は、私の押し付けで着てもらっただけです)


ヨボは、相当彼女が気に入ったようで、
彼女がお風呂に入っている間、リビングの入り口で待ち伏せです。





「シャワーの音が聞こえる」







「そろそろ戻ってくるかな」







「まだかな」






「寝ちゃおうかな・・・」




今朝、彼女が帰るときは、ヨボはやたら興奮していました。

ヨボが忘れないうちに、また遊びに来てやってください。




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なんと!28位まで上がっていました!
皆様のおかげです。本当にありがとうございます!
えーと、公約の、ヨボに高級おやつ、ちゃんと守ります。
これからもよろしくお願いします。

何か、くれるかも

2006年03月31日 01時41分38秒 | 人との交流
ヨボです。



お客さんが来ました。

「いの字」の幼なじみです。

風が吹く中、外でペンキ塗りをしてきたそうです。

みんなで何か食べてます。





お客さんは何か、くれるかな。



くれない。







「いの字」は何か、くれるかな。



くれない。






何ももらえませんでした。









今度は何か、くれるかな





あー、素通りしちゃったよ




以上、収穫ゼロのヨボリポートでした。



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存在感がない

2006年02月26日 03時23分16秒 | 人との交流
人がたくさん集まるところでは
大抵その輪の中心になるヨボですが、
そんなヨボの存在感が薄くなる状況があります。

彼らがいるときです


そうです


人間のKIDSです



今日は知人のお宅に、お邪魔してきました。

こちらには、3歳になる男の子、通称「ぶじ」ちゃんと、
昨年秋に生まれた赤ちゃんがいます。


よそのお宅に入ると、いつもなら部屋中を嗅ぎまわって
パトロールをするのですが、
今日は赤ちゃんがソファで寝ていたし、
赤ちゃん用の布団も敷いてあったので、
着くや否や、テーブルにつながれます。




ちょっと不満げですが、おとなしくしていてね。



大人たちはワインや手料理をいただきながら談笑。

私も「ぶじ」ちゃんとLEGOで遊んだりしていました。


ヨボはどうしてるかな?と
テーブルの下を覗いてみると、



「シール剥がし、してまーす」



うーーーーーむ


じゃぁ、ちょっと「ぶじ」ちゃんとお散歩行ってらっしゃい。




「いやだ」






「いやだよぅ」






「アナキョンジャ~!!」





そして、ヨボは消えていきました
  
        私のところにすっ飛んできました。



その後存在感を取り戻したヨボは、
みんなと仲良く、記念撮影ができました。


また遊んでもらおうね。


※画像のヨボがだいぶ透けていますが、
これはヨボの存在感がないためで、
決して私のカメラの腕が悪いせいではありません。

ばぁばのお膝

2006年02月25日 02時06分41秒 | 人との交流
日付は変わっていますけど、私にとっては同じ日のこと。

今日は私の義母が遊びに来てくれました。
ヨボにとってはばぁばです。

玄関で出迎えるときのヨボは、
宅配便や、酒屋さんや、
毎週来るらでぃっしゅぼーやのお兄さんに対する態度と同じ。


すなわち、

たてがみを立て、後ずさりながら

「バウワウワウワウ!!!!!」



ヨボ、何度も会ってるじゃないの。

ヨボ、ハウスに入りなさい。

ヨボ、うるさいよ。


私はヨボをこれ以上刺激しないよう極力低い声で言うのだけど、
例によって聞く耳持たず


番犬としては申し分ないんですけどねぇ。


そんなヨボも、すぐ思い出したらしく、
しばらくすると義母にぺったり寄り添います。


そして、頼んでもいないのに、勝手に「お手」




「坂本竜馬だもん」




続いて、殿様座り




「大儀であったぞ」




さらに進出



「でろ~ん」




そしてとうとう、お膝ゲットです。



「むにゃ」



きっと、次に会うときは
また初めからやり直しなんだろうね。困ったね、バカで。