あくまでも 私の 私観ですが、長く お世話に なっている サークルの先生は 何時も 注意をされる時には「キレてる！」で ストップ、それが 度々あるんです、とうとう 終わりには 何が切れているか 分からないままに 練習が 終了することが 有ります、それは ご指導の 先生がオーケストラの 指揮者だから そう云う 表現に なるんかなぁ？ と 私は 思ったりして、
他方で お世話に なっている 先生は 声楽の 先生なんで 悪い例と 正当な例を 瞬時に 歌われて比較されて 注意をされます、私でも 理解できます、(直ぐ 忘れてしまうけど)
その先生が この度の 合唱祭で 歌った「うた」には た という言葉が 多く有って その発音を 下唇を 摘んで 発音をし その音を 普通の状態に 戻した時に 同じ様に 出すという 訓練を！(普通に会話をする 「た 」では 無い)
故に 戦いを→ ととかいを に 近い発音に 私には 聞こえます、
今、世界の いろんな所で ととかいを している人々には 勝っても 負けても 物凄い トラウマが 残ります、早く ととかいを ヤメい💢💢💢、
花を 咲かせましょうよ！