私は何時もその人に、そう呼ばれます、
私より７歳年上なんですが－－－、昨日何か冷たい物が食べたくって近くのファミマに行く途中、久し振りに出会ったんです、今年になって初めてかなぁ？
「ねえさん久し振り！元気やったんか？ ねえさんも年いったんか目が細くなり頭の毛が薄くなったなぁ」 ビクッ それでなくても気にしているのに〜
本当に実直と云うか、歯に絹着せぬと云うか－－－ 余り親しい人も無いようで、
彼女も大きな農家に嫁いで苦労をされました、私も知っています、亡くなられたご主人なんか、給料を一切入れられ無かったようで、近くの会社から帰ったらカバンをポイッと置いて、いっぱい飲み屋さんへ、夕食等家で食べた事が無いそうで、一人息子さんと2人の夕食が、ずーーーっと続いたそうです、20年前に亡くなられて、彼女に言わせると、どんな顔だったか忘れたわ、と言われていました、今は一人で悠々自適で、幸せそう！
立派な老人車を〜 
車輪が小さいと、踏切を通る時に線路に挟まるんだそうで、特別に車輪だけ変えて貰ったと、言われていました、これが？万円 これも？万円 掛かってん、生きて行くのん大変やで〜 私なぞ、とっても叶いませんわ、
🍣を食べに行くのにもタクシーだそうで、もう足が痛いから二階に上がられへんので、置いていた通帳を下に降ろしてん、何とお金持ち？
マイペースの話で、３０分以上止まっていたかなぁ？ ソーシャルディスタンス等忘れた？？忘れてないんですが、
多分オットさんが案じているだろうと思いながら、上手く抜けられなくて－－－
やっと解放されたんでアイスを、 帰りの道で無くって良かった☺️🤗
私ももう直ぐ老人車のお世話になるんでしょうね、😢