オットさんは🏠の主、故に彼の部屋は10畳の間(昔の客間)でご就寝、10畳といってもそれに床の間が1畳と書院を加える、そして仏壇が半畳で廊下の方は障子の上が格子、もう片方は次の6畳に続く襖の上はバッチイ欄間、その6畳にも1畳の床の間があり、計20畳足らずの中で一人す~いす~いと睡眠、いつも「さむい、さむい」を連発!キャップを冠りネックウォーマーをして肩をカバーして湯たんぽをしてお眠りなさる
一方私はその隣の6畳足らずの納戸のような所で・・・まあ、主賓室に比べれば暖かい、ボックスの中の様、上布団一枚でもOK!
今度、南海トラフでも起きたら20畳の所は上からバッサリ!!何も支える物がありませんから・・・そんな恐ろしいことオットさんには話せません!!
到来物、美味しかった