みなと通りのギャラリーはたなかへ高島屋前のなんばバスターミナルからバスで行った。バスは町の景色が見えるからすきだ。発車まぎわの天保山行にとび乗った。本数が少ないのでね。大阪ドームを右に眺め、バスに揺られてみなと道りを行く15分くらいすると港区役所、そこで降りて通リの向い側のカラオケビルの隣の木造のシックな建物がギャラリーはたなかだ。いつも開いているわけではないが、時々、異色の美術作家の展覧会をする見逃せないギャラリーだ。
今年の幕開けは岡田慶隆展だ。ちょっと寂しげな風景のなかに小さな子どもがいる絵が主体。裸オヤジは一点で遠慮しているみたい。新刊本の野菜の本は売り切れ。28日5時まで。
今年の幕開けは岡田慶隆展だ。ちょっと寂しげな風景のなかに小さな子どもがいる絵が主体。裸オヤジは一点で遠慮しているみたい。新刊本の野菜の本は売り切れ。28日5時まで。
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