携帯電話

ガソリンスタンドに出向き、給油と洗車をお願いし待つ間、テレビを見たり雑誌をみたり・・・・
待ってるのは、いずれも５０過ぎの男２女１、女性はなんか落ち着いた良い感じ

その時、大音量の携帯着信音、そして大声で話し始めたこの女性、他に人が居るというのに戸外に出ることもなく、終始大声で話しておった
こいつも、どこにでも居る、ただの　「バカ女」　であった

翌日

帰り途中、昼食で食べた　魚ダシのラーメン、麺もうまかった、５５０円

秋田市、泊まり出張

たぶん、最後の秋田出張になるであろう、有期雇用　５月１３日終了

なわばり

出勤しようと車庫に向かうと、猫のいがみ声
一方は我が家の猫、こいつは去勢手術はしておらず、玉々付いてる元気な男盛り？
ガーガー威嚇し転げ回りの取っ組み合いを何度も、引っかき噛み付きで抜け落ちた毛が沢山、お互い譲らずどちらも逃げ出さない
うちのニャンコも頑張る～えらいぞ～



反対側から遠望、２匹で転げ回ってる～
遅刻する、もう出かけよう

友の会

振込も済んだ、これで年間８回の定期演奏会が格安で楽しめる

今年から、学生割引が２５歳未満となり、わたしゃ適用外だそうだ、学生手帳もあり収入も少ない苦学生なのだが？　「以前、２３歳の娘と美術館に行った折、娘が成人料金、私が学生料金という、面白いことがあった」

去年は、プログラム内容に好きな曲が少なかったこともあってか、過去最低の８回中、３回出向いたのみ
今年は、プログラム中６回は好きなやつ、何とか全会出向こう
２０年度の初回は、４月１９日、農作業繁忙期だよね～

古木

近所の身内宅、梅の古木

野獣死すべし

もう何度見たのだろう、出演者皆さん若～い　
岩城晃一、風間杜夫、チョイ役のだだのあんちゃん、鹿賀丈史、ガラ悪いよねえ～　小林麻美、今どうしてるんでしょう？原節子のように、もう出ないのかな？
コンサートシーンで、ひじょうに若い、村川千秋さんが出てる　（かつての山形交響楽団常任指揮者）

一大センセーションを巻起こした大藪春彦の原作を映画化。内なる野獣に駆られた男達が大都会の闇をスリリングに走り抜け、銀行襲撃を企む…。銃を片手に冷酷にも次々と人を殺める男を松田優作が演じ、ハードな男の世界をより鮮烈に印象づけています。そしてもうひとりの野獣を演じるのが、鹿賀丈史。監督は『蘇える金狼』でも松田優作と組んだ村川透。

ある夜、警部補が殺害され拳銃が奪われた。数日後に、今度は秘密賭博場が襲われ、暴力団三人が射殺される事件が起きる。一連の事件を引き起こしたのは、元カメラマン伊達邦彦(松田優作)だった。彼は、戦場を取材するうちに、狂気に取り憑かれたのだった。刑事に尾行されることをよそ目に、銀行襲撃をも企む彼は、自分と同じ野生の血を感じた真田(鹿賀丈史)を仲間に引き入れた。伊達は真田に射撃を教えこみ、準備を進める。そしてついに、銀行襲撃を実行するが…。

監督：村川透／製作: 角川春樹／原作：大藪春彦／脚本：丸山昇一
出演：松田優作、小林麻美、室田日出男、風間杜夫、鹿賀丈史
1980年 / 日本 1時間57分

日向ぼっこ

窓越しに、それにしても汚いガラスだね～　あったかで気持ち良いんだろうね～

手前が我が家の御曹司　「ミキちゃん」　年齢１２歳だそうだ、玉々は去勢したのでなし、後方に控えるは　「マック」　こちらも避妊手術　
「ミキちゃん」男でも無し　「マック」も女でも無し、なのだが、いつも一緒の夫婦きどり仲がいい、笑っちゃいます～

雁戸山

今日は天候が良いという予報
７時３０分より歩行開始、先行者はいないようだ

珍しく、フィルムカメラ使用、現像まだなのであがった時点で記事にしま～す

農作業

今日は、朝７時から野菜ハウス内の草取り作業、その間歯医者に行き学校に行き
久方ぶりの本格的作業、腰やられないように気をつけながら
２週間後は、収穫繁忙期に突入だね
コゴミ初物、湯がいてマヨネーズ醤油かな？



近所の梅