山形駅前路地の小さな旅館、外装リホーム以外は40数年前と同じ
当時我が家は、この旅館で使用する玉子を収めていた、何日かの間隔で父親がモミガラ箱詰めの玉子を、自転車で3キロ余りの道のりを運んでいた、たぶん1度の納入は100個前後でなかったのか?
小学高学年の頃、何度か自転車で一緒に行ったことがある、旅館に着くとオヤジは台所で女将と数の確認をしていたようだ、3キロの未舗装道路、玉子パックなど無い時代、モミガラ箱詰めでは何個かは壊れており、数の確認は必須
その間、「おにいちゃんは、ここで休んでてね~」 と小部屋に菓子とジュースなぞ与えられていた、これが嬉しくってね~
この懐かしい旅館、一度泊まってみたい、そして世代は代わっているだろうが、40数年前のことを話してみたい
当時我が家は、この旅館で使用する玉子を収めていた、何日かの間隔で父親がモミガラ箱詰めの玉子を、自転車で3キロ余りの道のりを運んでいた、たぶん1度の納入は100個前後でなかったのか?
小学高学年の頃、何度か自転車で一緒に行ったことがある、旅館に着くとオヤジは台所で女将と数の確認をしていたようだ、3キロの未舗装道路、玉子パックなど無い時代、モミガラ箱詰めでは何個かは壊れており、数の確認は必須
その間、「おにいちゃんは、ここで休んでてね~」 と小部屋に菓子とジュースなぞ与えられていた、これが嬉しくってね~
この懐かしい旅館、一度泊まってみたい、そして世代は代わっているだろうが、40数年前のことを話してみたい
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