今日は2歳児相談の日です。
市役所から案内が来ていたので、あみんちゅとともに出かけました。
おかげさまで最近病院にお世話になることなく来ていますので、体重も身長も計っていません。
いい機会です。
あみんちゅ大きくなってるかな~。
大きくなっていました!
体重は横ばいなものの、身長がしっかりのびています!
良かったぁ!
参加している親子がなんだか、1歳半に来たときより明らかに少ない感じがしました。
隣に座っていた女の子のお母さんに、「なんか、1歳半のときより少ないですよね~。」って聞いてみました。
「そうですねぇ。今回は相談で医者が来ないから。小児科で2歳検診受けるし。」
なるほどなるほど、そういうことか…。
会場は暑いだろうなと思って、今日はあみんちゅワンピで出かけました。
しかし、それが大失敗。
あみんちゅは足のいたるところが赤くはれています。
あらららららっ。
虫刺されだよ…。
このじゅうたんに虫がひそんでいたのねぇ…。
身体計測の後、保健師さんの相談。
いろいろと教えてもらいましたし、しっかりと話を聞いてもらえました。
少しスッキリ。
そして、食事のお話。
親子が6ペアぐらいずつ別室で食事についてのお話を聞きました。
パパも食事にはすごく興味がありました。
「いったい2歳児が食べておかなくちゃいけない食事の量ってどれくらいなんだろう???」
ご飯を食べさせていて一番疑問に思っていたことを聞くことができました。
しかし、少し気になることが…。
このお話をしてくれている人、常に「お母さんが、」とか「お母さんと、」とか言ってるんです。
「お母さんがおやつをつくるときに…」とか「お母さんが料理をしているときに、一緒に…。」とか…。
「お父さん」は出てこないのです。
唯一出てきたのは、食事を家族全員で取っているかという話の中で、「お父さんの帰りが遅いから、なかなかできませんよね。」って所だけ…。
おいおい、今日ここに聞きに来てるのは、お母さんだけじゃないんですよ。
パパ+子どもも3組くらいいるでしょう。
この人数で3組って、パパは正直多いと思いましたよ。
ご飯作るのだって、「お母さん」だけじゃないんですよ。
「お母さん」だって、仕事で遅くなることあるんですよ。
「お母さん」だって夜勤のある職場に勤めている人もいるんですよ。
「お母さん、お母さん、お母さん、お母さん」って。
正直頭にきました。
もしかして、この人、日本の核家族の家庭の状況を、
「男性 → 外で仕事。(早く帰らない。)」
「女性 → 育児と家事+仕事(早く帰れる。)、または専業主婦。」
なんて決めつけていないですか?
もう少し状況考えて、誰に話してるんだか考えてお話してください。
あなたには、ボクが見えていませんでしたか?
それとも、あなたには、ボクが「お母さん」に見えましたか?
なんだか、完全に自分を無視されているようで、イヤでした。
聞き流せばいいんでしょうが…。
でも、男女共同参画やら育児支援やら、父親の育児参画やら…、そんなことを推進している行政の人が、そんな認識でどうするんですか?
はぁ…ため息です。
まぁ、所詮そんなものかもしれませんが…。
そんなこともあり、あみんちゅも虫刺されをかゆがるしで、歯磨き指導を受ける前に帰ることにしました。
12時半に到着して3時前まで、およそ2時間30分。
あみんちゅ、よくがんばりました。
市役所から案内が来ていたので、あみんちゅとともに出かけました。
おかげさまで最近病院にお世話になることなく来ていますので、体重も身長も計っていません。
いい機会です。
あみんちゅ大きくなってるかな~。
大きくなっていました!
体重は横ばいなものの、身長がしっかりのびています!
良かったぁ!
参加している親子がなんだか、1歳半に来たときより明らかに少ない感じがしました。
隣に座っていた女の子のお母さんに、「なんか、1歳半のときより少ないですよね~。」って聞いてみました。
「そうですねぇ。今回は相談で医者が来ないから。小児科で2歳検診受けるし。」
なるほどなるほど、そういうことか…。
会場は暑いだろうなと思って、今日はあみんちゅワンピで出かけました。
しかし、それが大失敗。
あみんちゅは足のいたるところが赤くはれています。
あらららららっ。
虫刺されだよ…。
このじゅうたんに虫がひそんでいたのねぇ…。
身体計測の後、保健師さんの相談。
いろいろと教えてもらいましたし、しっかりと話を聞いてもらえました。
少しスッキリ。
そして、食事のお話。
親子が6ペアぐらいずつ別室で食事についてのお話を聞きました。
パパも食事にはすごく興味がありました。
「いったい2歳児が食べておかなくちゃいけない食事の量ってどれくらいなんだろう???」
ご飯を食べさせていて一番疑問に思っていたことを聞くことができました。
しかし、少し気になることが…。
このお話をしてくれている人、常に「お母さんが、」とか「お母さんと、」とか言ってるんです。
「お母さんがおやつをつくるときに…」とか「お母さんが料理をしているときに、一緒に…。」とか…。
「お父さん」は出てこないのです。
唯一出てきたのは、食事を家族全員で取っているかという話の中で、「お父さんの帰りが遅いから、なかなかできませんよね。」って所だけ…。
おいおい、今日ここに聞きに来てるのは、お母さんだけじゃないんですよ。
パパ+子どもも3組くらいいるでしょう。
この人数で3組って、パパは正直多いと思いましたよ。
ご飯作るのだって、「お母さん」だけじゃないんですよ。
「お母さん」だって、仕事で遅くなることあるんですよ。
「お母さん」だって夜勤のある職場に勤めている人もいるんですよ。
「お母さん、お母さん、お母さん、お母さん」って。
正直頭にきました。
もしかして、この人、日本の核家族の家庭の状況を、
「男性 → 外で仕事。(早く帰らない。)」
「女性 → 育児と家事+仕事(早く帰れる。)、または専業主婦。」
なんて決めつけていないですか?
もう少し状況考えて、誰に話してるんだか考えてお話してください。
あなたには、ボクが見えていませんでしたか?
それとも、あなたには、ボクが「お母さん」に見えましたか?
なんだか、完全に自分を無視されているようで、イヤでした。
聞き流せばいいんでしょうが…。
でも、男女共同参画やら育児支援やら、父親の育児参画やら…、そんなことを推進している行政の人が、そんな認識でどうするんですか?
はぁ…ため息です。
まぁ、所詮そんなものかもしれませんが…。
そんなこともあり、あみんちゅも虫刺されをかゆがるしで、歯磨き指導を受ける前に帰ることにしました。
12時半に到着して3時前まで、およそ2時間30分。
あみんちゅ、よくがんばりました。