昨日はあみんちゅの保育所が保護者が観に行ってもいい日でした。
家にいる時とは違ったあみんちゅを観てきました。
以前から気になっていたことなんかもあったので、とてもいい機会でした。
自分が育児休業を取得したことも含め、いろいろと思うことがあります。
一番思うのは、子どもたちが大きくなるにつれ、子育ては自分を育ててくれているようなものだなぁと実感します。
そんなつもりもないし、そうはしたくないなって思っていた自分が育てられたころのイヤな育児を、自然と自分の子にやってしまっているんだろうなぁ…。
そこは、自分たち親が、意識してやめていかなくては、再生産していくことになります。
ある意味、育児に携わることで、親本人の自己発見の機会となっている気もします。
あみんちゅにもそらくんにも、いわゆる「気になるところ」があります。
そのことを踏まえ、いかに子どもたちを支援していくか、考えるとき、どうしても「自分はどうだったのか?」という疑問にぶつかります。
自分も「気になるところ」がたくさんある人間でしたし、今でもそうです。
幸い、大学時代にいい友人といい環境に出会えることができ、克服できたこともあるなと思います。
いわゆるグレーゾーンの中で、どこを目指していくのか、自分自身のことも自分で考えなくてはいけないですし、子どもたちのことも考えてみたいと思います。
たくさんの保護者や子どもたちの様子を見ることができた1日でした。
家にいる時とは違ったあみんちゅを観てきました。
以前から気になっていたことなんかもあったので、とてもいい機会でした。
自分が育児休業を取得したことも含め、いろいろと思うことがあります。
一番思うのは、子どもたちが大きくなるにつれ、子育ては自分を育ててくれているようなものだなぁと実感します。
そんなつもりもないし、そうはしたくないなって思っていた自分が育てられたころのイヤな育児を、自然と自分の子にやってしまっているんだろうなぁ…。
そこは、自分たち親が、意識してやめていかなくては、再生産していくことになります。
ある意味、育児に携わることで、親本人の自己発見の機会となっている気もします。
あみんちゅにもそらくんにも、いわゆる「気になるところ」があります。
そのことを踏まえ、いかに子どもたちを支援していくか、考えるとき、どうしても「自分はどうだったのか?」という疑問にぶつかります。
自分も「気になるところ」がたくさんある人間でしたし、今でもそうです。
幸い、大学時代にいい友人といい環境に出会えることができ、克服できたこともあるなと思います。
いわゆるグレーゾーンの中で、どこを目指していくのか、自分自身のことも自分で考えなくてはいけないですし、子どもたちのことも考えてみたいと思います。
たくさんの保護者や子どもたちの様子を見ることができた1日でした。