騒音おじさん(写真と動画♪あり)

ライブハウス・東広島 Amigoうっさいのうぉ~
ドンドンドンドン・・・・・
騒音おじさん、うるさくて眠れなーよー!

騒音トラブル 男性刺され死亡 真相

2010年10月09日 | 関連ニュース
マンション住人 男に刺され死亡 大阪・吹田、殺人未遂容疑逮捕


産経新聞 10月9日(土)15時2分配信



9日午前9時半ごろ、大阪府吹田市日の出町のマンションで、「住人がけんかをしていて男が包丁を振り回している」と110番があった。

吹田署員が駆けつけたところ、1階の部屋の玄関付近で住人とみられる男性が胸から血を流して倒れており、現場にいた男が刺したことを認めたため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。


吹田署によると、男はマンションに住む無職、金実虎容疑者(59)。

「騒音の苦情を言いにいってトラブルになった」と供述しているという。

倒れていた男性は病院に搬送されたが、死亡した。現場からは血の付いた包丁が見つかった。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00000143-san-soci

よさこい“騒乱”祭り、ついに騒音規制 市民「ついていけない」

2010年06月05日 | 関連ニュース


 毎年6月上旬に札幌市中心部の路上で開かれる「YOSAKOIソーラン祭り」が岐路に立たされている。
大音量で流れるロック調のソーラン節に合わせ、独特の衣装に身を包んだ数十人が鳴子を手に、一糸乱れぬ踊りを披露するが、その“騒音”に市民からクレームが相次いでいるのだ。
全国で類似イベントが開催されるほどの人気だが、地元民の心境は複雑なようだ。

 「祭りといっても、札幌まつり(=北海道神宮例祭)のように地域に根ざした伝統祭事ではないし、各チームが競うように音楽を流し続けるのは神事というよりイベントでしょう。
参加者たちは大興奮ですが、祭りの部外者で興味のない地元住民との“落差”は激しいですね」

 札幌市中心部のマンションに住む主婦(35)は、今年で19回目を迎える同祭を冷静に語る。
こうした地元民の声を受け、同祭実行委員会は、6月9-13日の会期中、スピーカーの音量を市の条例で定められた商業地域での基準「75デシベル以下」にするよう制限。
改善しないチームは演舞中止処分とすることを決めた。

 同祭は1992年、元北海道大生で、今年の参院選に出馬を予定している男性が、高知の「よさこい祭り」と北海道の「ソーラン節」を合わせた新イベントとして立ち上げた。
そのノリの良さが若者にも受け、北海道を代表するイベントに成長。現在の観客動員は217万人で、経済効果は札幌ドームのプロ野球日本ハム戦をしのぐ238億円とも言われる。

 だが、地元には以前から批判の声が強かった。2007年に北海道新聞が行ったアンケートでは、「YOSAKOIが好き」と答えた人が45・3%に対し、「嫌い」は53・6%。
理由として、コンテスト化や商業化、騒音や衣装に対する嫌悪感などが挙げられた。

 「最初のころは参加も10チーム程度で、全員が普通の法被姿。見物人も鳴子を持って飛び込み参加できるような親近感がありました。
しかし、今のYOSAKOIは300以上のチームが参加し、大音量のBGMにスクリーン投影、激しい踊りと派手な衣装・化粧で、『ついていけない』と感じる市民は多いようです」(旅行会社社員)

 実際、上位チームにはスポンサーが付き、プロの踊り手も加わって入賞を競っている。
こうした点も地元民の“YOSAKOI離れ”を加速しているという。一方で、景気の冷え込みが厳しい北海道では「これ以上の優良な観光コンテンツは二度と現れない」(同)ともいうから痛し痒しだ。

 今回の措置について、実行委員会は「祭りは公の場所を使わせてもらっており、市民の理解をいただくのが大原則です。
騒音対策以外にも、参加者が会場の移動に使う地下鉄の乗車マナーや、路上での打ち合わせなどでルールを厳守するよう、各チームの代表者に徹底していきます」と話している。


騒音や商業化が問題になっているYOSAKOIソーラン祭り
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100519/dms1005191629016-n2.htm



ライブハウス経営者の逮捕、刑事責任

2006年03月25日 | 関連ニュース
老舗ライブハウス摘発=一度も著作権料払わず-逮捕の経営者「まさか」・名古屋

 著作権料を払わずにライブハウスで米国の人気バンドの曲などを生演奏させたとして、愛知県警生活経済課と中署は7日、著作権法違反の疑いで名古屋市中区大須、同店経営田中まり子容疑者(45)を逮捕した。

 田中容疑者は「安易に考えていた。まさか逮捕されるとは思わなかった」と話しているという。

 調べによると、田中容疑者は昨年7月29日夜、経営する中区錦のモータウンクラブ「ボイス」で、社団法人日本音楽著作権協会の許諾を得ずに米国人のバンドにアース・ウィンド&ファイアーの「セプテンバー」など12曲を生演奏させた疑い。 

(時事通信) - 2月7日19時1分更新







著作権料払わず生演奏 ライブハウス経営者逮捕 愛知県警容疑で

 著作権料を払わずにライブハウスで米国人気バンドなどの曲を生演奏させたとして、愛知県警中署などは7日、名古屋市中区大須、ライブハウス経営田中まり子容疑者(45)を著作権法違反の疑いで逮捕した。

 調べによると、田中容疑者と同容疑者が社長の「ワールド・コーポレーション」は昨年7月29日夜、経営する同市中区錦3のライブハウス「ボイス」で、日本音楽著作権協会の許可を受けずに、アース・ウインド&ファイアーやスティービー・ワンダーなどの12曲を米国人のバンドグループに生演奏させた疑い。

 同店は1993年11月の営業当初から生演奏をしており、同協会は一昨年までに延べ15回にわたって警告や計約1500万円の支払いを督促していた。田中容疑者はこれに応じず、2004年11月には名古屋地裁が演奏停止の仮処分を決定。同協会は昨年9月、中署に告訴していた。

 田中容疑者は「まさか逮捕されるとは思わなかった」と供述しているという。同協会中部支部は「キャバレー全盛の昭和40年代ごろまでは、生演奏での摘発があったが、最近では珍しい」としている。

(2006年2月8日 読売新聞)

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/060208_3.htm


おソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060207-00000109-jij-soci

社団法人日本音楽著作権協会 JASRAC関連
http://d.hatena.ne.jp/okeydokey/20060210/1139504610

ライブハウス経営に危機がせまっているらしい。
http://blog.goo.ne.jp/moimoi2005/e/c0f444d76e62634b62f00cfb72f045d0