午前2時家を出るとすでにM下さんことバッカスさんが迎えに来てた
途中コンビニに寄りながら3時間程で『名頃』へ到着
バッカスさんは真面目にストレッチ 私は意味なくウロウロ(この差が後々後をひく)
5時40分登山開始
急登続き
約50分で林道に出る ここからまだまだ歩き続けないと山頂まで着かない
やはりにやけてる M下さん
紅葉が始まってる 全てが美しい
三嶺山頂手前
分岐に到着 先ずはヒュッテにて朝食
天気がいいから四方八方眺めは申し分なし
朝食後三嶺山頂をめがけて出発
バッカスさんの後を追う
この一分後アクシデント発生 始終は次の通り
1分後・・・・・・・
三嶺山頂への稜線に足を踏み出した瞬間予兆もなくに左ひざの裏側からふくらはぎにかけて激痛が
私 「イタタタタ」
M下さん「どうしたん?」
私 「あ・ああ足が・・・・・・・・」
M下さん「(足)取れたんか?」
私 「取れるわけないやろ 引っ付いとるわ 痛いんや」
M下さん「大丈夫?」
私 「ダメ 歩けません しばらく休まして」
しばらく休んでみたが症状は改善されず
左足を踏み出すと激痛が走る・・・・1ミリも進めない
『ヘリにて救助要請』を考えるほどの
初めての激痛です
仕方がないので写真を撮ってみる・・・
M下さん「テーピングしてみるか」
私 「テーピングの仕方がわからん」
M下さん「スマホで調べればええやん」
ここで仕舞っていたスマホを取り出してみると
数え切れない程の電話が履歴で残っている
なぜかマナーモードになっていて気がつかなかった
会社に電話をするとどうやら行き違いでトラブルが発生してるようです
山ではアクシデント会社ではトラブル(有給を貰って山に来てる)が同時に
発生してしまった
何件かの要件を電話で済ませ一旦落ち着いてから
テーピングにて応急処置
M下さんの手荒いや、手厚い処置で痛みはやや和らいできた
M下さん「じゃ三嶺山頂へ行こう」
私 「いやいや 無理むりっ」
M下さん「どうするん?」
私 「・・・・・・・・今回は三嶺ヒュッテ宿泊ってことで・・・・」
私 「すぐそこやし 今からお亀岩避難小屋まではよういかん」
で、今回の山行は『三嶺~牛の背縦走』改め『三嶺小屋泊まり』に変更となる
なんとか痛い左足を引きずりながら三嶺ヒュッテに到着
痛々しい左足(テーピングとシップを貼っている・・・・全てM下さん用意の物)
M下さんより山行についての注意を受ける
1 準備体操・ストレッチはしっかりする
2 不測の事態に備え ファーストエイド品は必須
3 水は余分に持っていく
などなど
基本の『き』を教わる・・・・・・・隊長台無し
時間は11時40分(まだ昼前)することがない(あっても出来ない)
出来ることと言えば
飲み薬を飲むことぐらい
昼から飲んで二人で大騒ぎ
鍋までM下さんにゴチになる
他の宿泊客が来る頃には二人との出来上がっていた
夜は更けてゆく 何度か深夜にトイレに外へ出ると
満天の星が・・・
夜明け朝日が天狗塚牛の背を染める
日の出を見に三嶺山頂へ・・・・・・足の方は痛みはほぼ無くなっているが少し違和感(テーピングのせい?)
三角点も染められてる
M下様(もう一生頭が上がりません)
恥ずかしながらの『いいね』ポーズ
この景色いいでしょ 予定とおりの山行では見れなかったっと自分に言い聞かせる
早速 名頃に向かって下山
下山は足の痛みもほとんどなくすんなりと下山できた
M下さん後光が刺してます ありがとうございました大変お世話になりました
次回もこれに懲りずよろしくお願いします
ばあちゃんなんとか帰ってまいりました『ただいまぁ』
恒例の岩戸温泉で入浴
貸切
ランチバイキング1000円なり 完食
帰りにM下さんにツリーハウスを案内 ひどく気に入ってくれたようです(まだ無事に存在していました)
途中コンビニに寄りながら3時間程で『名頃』へ到着
バッカスさんは真面目にストレッチ 私は意味なくウロウロ(この差が後々後をひく)
5時40分登山開始
急登続き
約50分で林道に出る ここからまだまだ歩き続けないと山頂まで着かない
やはりにやけてる M下さん
紅葉が始まってる 全てが美しい
三嶺山頂手前
分岐に到着 先ずはヒュッテにて朝食
天気がいいから四方八方眺めは申し分なし
朝食後三嶺山頂をめがけて出発
バッカスさんの後を追う
この一分後アクシデント発生 始終は次の通り
1分後・・・・・・・
三嶺山頂への稜線に足を踏み出した瞬間予兆もなくに左ひざの裏側からふくらはぎにかけて激痛が
私 「イタタタタ」
M下さん「どうしたん?」
私 「あ・ああ足が・・・・・・・・」
M下さん「(足)取れたんか?」
私 「取れるわけないやろ 引っ付いとるわ 痛いんや」
M下さん「大丈夫?」
私 「ダメ 歩けません しばらく休まして」
しばらく休んでみたが症状は改善されず
左足を踏み出すと激痛が走る・・・・1ミリも進めない
『ヘリにて救助要請』を考えるほどの
初めての激痛です
仕方がないので写真を撮ってみる・・・
M下さん「テーピングしてみるか」
私 「テーピングの仕方がわからん」
M下さん「スマホで調べればええやん」
ここで仕舞っていたスマホを取り出してみると
数え切れない程の電話が履歴で残っている
なぜかマナーモードになっていて気がつかなかった
会社に電話をするとどうやら行き違いでトラブルが発生してるようです
山ではアクシデント会社ではトラブル(有給を貰って山に来てる)が同時に
発生してしまった
何件かの要件を電話で済ませ一旦落ち着いてから
テーピングにて応急処置
M下さんの手荒いや、手厚い処置で痛みはやや和らいできた
M下さん「じゃ三嶺山頂へ行こう」
私 「いやいや 無理むりっ」
M下さん「どうするん?」
私 「・・・・・・・・今回は三嶺ヒュッテ宿泊ってことで・・・・」
私 「すぐそこやし 今からお亀岩避難小屋まではよういかん」
で、今回の山行は『三嶺~牛の背縦走』改め『三嶺小屋泊まり』に変更となる
なんとか痛い左足を引きずりながら三嶺ヒュッテに到着
痛々しい左足(テーピングとシップを貼っている・・・・全てM下さん用意の物)
M下さんより山行についての注意を受ける
1 準備体操・ストレッチはしっかりする
2 不測の事態に備え ファーストエイド品は必須
3 水は余分に持っていく
などなど
基本の『き』を教わる・・・・・・・隊長台無し
時間は11時40分(まだ昼前)することがない(あっても出来ない)
出来ることと言えば
飲み薬を飲むことぐらい
昼から飲んで二人で大騒ぎ
鍋までM下さんにゴチになる
他の宿泊客が来る頃には二人との出来上がっていた
夜は更けてゆく 何度か深夜にトイレに外へ出ると
満天の星が・・・
夜明け朝日が天狗塚牛の背を染める
日の出を見に三嶺山頂へ・・・・・・足の方は痛みはほぼ無くなっているが少し違和感(テーピングのせい?)
三角点も染められてる
M下様(もう一生頭が上がりません)
恥ずかしながらの『いいね』ポーズ
この景色いいでしょ 予定とおりの山行では見れなかったっと自分に言い聞かせる
早速 名頃に向かって下山
下山は足の痛みもほとんどなくすんなりと下山できた
M下さん後光が刺してます ありがとうございました大変お世話になりました
次回もこれに懲りずよろしくお願いします
ばあちゃんなんとか帰ってまいりました『ただいまぁ』
恒例の岩戸温泉で入浴
貸切
ランチバイキング1000円なり 完食
帰りにM下さんにツリーハウスを案内 ひどく気に入ってくれたようです(まだ無事に存在していました)
アクシデント
おもしろそ
まあ更新しても真実の50パーセントしか
書けないのが残念です
近々に更新しますが
あまり期待せずにお待ちください
まーいいかさんそーいえば
メール貰ってたのに返信してませんでした
すみません。
ま~いいや
もったいないけどな
と思ってたのに ☆残念やわ
体重が、足にたえられんかった?
ほんま 足が かわいそうやし
よくなったら ダイエットしましょう
もしかして 今 松葉杖のお世話て゜は?
まだまだですが頑張ってますよ
松葉杖とは無縁ですが
次回の山行が心配です~ぅ