Tiny Diary

5歳女児と2歳男児の母の日記。
最近は子ども関係と、レシピ覚書、手芸や工作したものの記録メインです。

歯が生えてきた

2014-02-28 23:59:44 | 育児・家族・健康
二太郎の歯が生えてきました。

はじめはツルンとした綺麗な桃色をしていた歯茎。
1週間前から、なんとなーく歯茎に白っぽい部分が出てきたので、ああ、これはもうすぐ出てくるなーと思ってチェックしてました。
(やたらと物を噛むのは、先月あたり?からありました。)
今日の夜、いつものように私の人さし指を噛み噛みの供物として捧げたところ、ちょぴっと尖った感触が!
下の右前歯が、ちょこんと顔を出してました。

にたろう は れべるがあがった!
こうげきりょく が 3あがった!

って感じです。
さようなら、可愛らしい歯茎でのはぐはぐ。。。
こんにちは、可愛い前歯ちゃん。お手柔らかにお願いします。

離乳食、豆腐で早速つまづく。

2014-02-19 19:40:53 | 育児・家族・健康
「1歳になるまでは、食材は基本的に加熱してから与えましょう」とか、本には書いてあるわけです。
のわりに、離乳食レシピを見ると5~6ヶ月児向けレシピで「豆腐は加熱してつぶす。バナナはそのままつぶす。」って書いてあったりする。

加熱と非加熱の線引きはどこじゃーーーーーー!!(木霊)

豆腐もバナナも、火を通さないでも食べられるし、火を通しても食べられる食材なんですけど。
卵を固ゆでにしろというのは理解できるんだけど、バナナと豆腐の違いが分からんとです。誰か知りませんかー。(丸投げ)


離乳食は毎日良い子で午前中に1食食べてます。
重湯さんは(飲みたいときは)飲み込めるようになってきたと思われます。よしよし。

ちょっぴりバリエーションを増やしてみようと、昨日、豆腐をあげてみました。
アレルゲン増えるの怖いよアレルゲンだよ! とか思いながら。

絹ごし豆腐を湯豆腐にして、製菓用の網で裏ごししたんだけど……なんというか、細かいツプツプになった。
目指してたのと違う…。ペースト目指してたんだけどな。絹でも茹でると案外固くなるのね。
とりあず、重湯さんでとろみをつけて、食べさせてみたんだけど……心なしか食べる量が少ない気が。
駄目かぁー。

離乳食初期は、いろんなものを食べさせる、量を食べさせる、ということよりも「上手に嚥下できるようになることが大事!」と書いてあったのを鵜呑みにしてるので、別に豆腐食わんでも構わないのだけど…
それにしても、「うらごし」と「つぶす」でこんなに違いが出るのね、と反省。
きっとこれ、すり鉢か何かでつぶしてやれば、ペースト状になる……んだよね?(汗)
今度試してみよう。
問題はウチのすり鉢が超でかくて使いにくいということだけだね…。
大は小を兼ねるけど、少量を作るには扱いにくいね!


今日は豆腐をお休みして重湯にしたら、昨日より食べてた気がする。
けどそもそも、また胃腸が微妙らしく夜になってから吐いたから、重湯で正解だったっぽい。

離乳食はじめました。

2014-02-13 23:59:52 | 育児・家族・健康
          \カメラ目線で、おすましっ/


修正月齢にしても、ものすごく遅めの離乳食スタートです。
胃腸炎らしき下痢やら便秘、ちょい吐くなど本人の体調と、私の体調の都合などで延び延びに。
はじめは土日でパパの居るときに♪と思ってたけど、よく考えたらアレルギー対応のためには平日の午前中がいいんじゃ…?とか。
(一姫のときより肌荒れが酷いため、何かアレルギーあるんじゃないのと主治医に言われて警戒してます;)

そうこうしてる間に、朝から鼻水出始めてた日、午前中に一姫に付き添って児童館行ったら、少し発熱。
児童館帰りに医者寄って、モスバーガーでお冷とスプーン使って薬飲ませるとかしてたんで、全然ハジメマシテ感の無いスプーンさまです。

本日のメニューは当たり前だけど重湯さん。
十分粥のうわずみです。

長女のときは、義祖母さん(助産師OG)から「離乳食なんてね、早く始めればそれだけアレルギーのリスクが上がるの。離乳食なんてしないでも、大きくなれば食べられるようになるんだから。ラクしなさい」という有難いアドバイスをいただいてたので、ドロドロの流動食的な離乳食はほとんどしませんでした。
(でも具材を細かくしたりするのは随分長かった。というか未だにするけど。)
が!
私の調理スキルも微妙に上がったので!!
と言いたいところだけど、主に道具が揃ったのと、冷凍母乳の運搬で、冷凍のやり方が分かったので!!
(霜がつかないために、チャック付き袋の更に上からもう一枚ビニールで包むって超大事だと思う)
今回は、お粥さんも冷凍保存済みです。

食欲旺盛な子になぁれ~~~~~!(いっぱい食べる子、超かわいい。)
\はよくれ/ たしたしたし 

雪遊び

2014-02-04 23:59:57 | 育児・家族・健康
雪が積もりだしたころ、二太郎が寝てくれたので、雪降り止まぬなか、一姫と一緒に外へ。
といっても、玄関先なのですが。



10分に一度は二太郎の様子を見に戻り、30分ほどの雪遊びでした。
そうまでして夕方5時から出かけて、5時半まで雪の降る中で外遊びする私は大概雪が好きすぎると思う。(笑)

出かける直前に、お風呂を沸かしておいて大正解!
ほんの5分前までは「まだ帰らない」と言ってた一姫は、いざ帰るとなってから急変。
「おててが痛いよー!」と大泣き。
そうなのよね、いくら事前に霜焼けの説明をして警戒を促しても、実際に何度か経験しないと「ここまでは大丈夫、これ以上は霜焼けになる」っていうラインの見極めは出来ないのよね。
場数がモノを言うよ、頑張れ一姫!(^^;