アメコミとラーメン

つけ麺に逃げずに温かいスープに挑戦すべき、「麺屋壱○壱」


世田谷区松原1≠R8≠P5
2014/12/07

多摩地区で野暮用の後、どうしても「つけ麺」が食べたかった。新宿の「凪」で食べようかと思って新宿まで向ったのだが、午後2時近くになり、我慢できなく明大前で途中下車。中田兄弟跡地にできたこの店を訪問。「味玉塩つけ麺」900 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、髭唐辛子、海苔×1枚、チャーシュー×1枚、味玉×1個。玉子はこの日2個目。夜も食べる予定。年齢を考えると食べ過ぎかな。坂東さんじゃないからね。チャーシューは、肩ロースかな。シナチクのスープに負けない味付けが良かったな。

麺は、中盛で300 g。三河屋製麺製。つけ麺としては、それ程太くない。あっさり食べられちゃった。ヤバい。また胃が量を求めている。

スープのベースは、鶏。それから、海苔の上に乗った鰹節でつけ麺らしさを演出している。結構寸胴鍋の中の骨?を潰したり、アク取りを頻繁に行う等スープのメンテを丁寧に行っている。好感度高し。つけ麺なんか注文したのをちょっと後悔。

しかし、明大前は家系の店が多いな。学生には家系が人気なんだろうか。そのうちわかるよ、もっと身体に優しいラーメンの味が。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ラーメン」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事